「27歳 優等生人妻の反動と解放 麗しの欲求不満 佐久間れみデビュー」はセクシー女優・佐久間れみさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐久間れみが好き
- 初々しい佐久間れみさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんは純朴な雰囲気や素人感があって、非常に魅力的です。
内容的には「初脱ぎが本当に脱ぐだけ、琴の演奏でちょっとふざける、フェラ抜きで顔射が残念、結合部をまともに狙わないカメラワーク」などが不満でした。細かくは詳細で記述しています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「27歳 優等生人妻の反動と解放 麗しの欲求不満 佐久間れみデビュー」の概要
配信開始日 | 2024/12/13 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 佐久間れみ |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | — |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 スレンダー アクメ・オーガズム 人妻・主婦 デビュー作品 |
品番 | meyd00959 |
アラサー。そして人妻。世間ではもう落ち着いてないといけない頃だというのはわかっている。いや、むしろこれまで真面目に生きてきたからこその【今、この時】なのかもしれない。上流家庭で育ってきたカノジョの名前は佐久間れみ。稽古事に勤しみ、夫以外の男性を知らなかった。だけど1人の女性であり続けたいという気持ちが日に日に強くなってしまった。おしとやかなのにスイッチが入るとドエロく、綺麗なボディラインがしなる。自分でも気づいていなかったご奉仕Mの性癖が目覚める。
27歳 優等生人妻の反動と解放 麗しの欲求不満 佐久間れみデビュー
「27歳 優等生人妻の反動と解放 麗しの欲求不満 佐久間れみデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
駅で待ち合わせをし、屋外でのインタビューから。27歳にしては大人の色気が感じられますし、童顔でもあります。
Scene2:佐久間れみのAVデビューSEX
和室風のスタジオで初脱ぎです。おっぱいは小ぶりで、自然な美乳だと思いました。
おまんこは無毛なのかな?さほど映してくれないまま、全裸でお琴の演奏が始まります。で、演奏中に男優さんがおっぱいにちょっかいを出すような流れ。
この監督さん、初脱ぎで局部をしっかり狙ってくれることが多いんですが、本作はハズレ。男優さんは貞松大輔氏。
序盤はブチュブチュと音を立てながらの乳首舐めやへそ舐めから。手マンではおまんこと乳首をお琴に見立てて引くような手付きをしていました。
手マンやクンニが長尺で続き、手マンの一部で局部チャンスあり。
反応がエロく、しっかり気持ちいいアピールをしてくれること、潮吹きに驚いている様子が印象的に残っています。
フェラチオでは上目遣いの可愛さは良かったんですが、お琴を演奏する爪みたいなのを着けた状態での乳首責めはイマイチ。…これ、痛いんじゃないの?
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→立ちバック→側位→撞木反り→深山→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。お掃除フェラは先端を舐めるくらいのやつでした。
結合部を楽しむなら足をガニ股に開いての騎乗位一択。それ以外で結合部が楽しめるシーンは無いです。
撞木反りはサンプル画像ほど正面から結合部を捉えてはおらず、結構な斜めアングルでした。映ってないことはないけど「もうちょい正面から狙ってくれてもいいのでは?」と感じるくらい。
Scene3:初めてのフェラ抜き(下着姿)
お琴を弾くシーンに始まり、お琴があった場所に男優さんが寝転んで「弾いてください」という無茶ぶりから。
すぐに普通の絡みへ突入し、キスや佐久間れみさんによる乳首舐め、お互いのボディータッチへと移行。男優さんも結構ガツガツしておっぱいやお尻を触るんですが、あくまで女優さん側からの責めがメインですかね。
フェラチオ→下着姿になる→フェラチオみたいな感じで展開され、最後はセリフ手コキで口の横に発射→お掃除フェラ。
普通のフェラ抜きシーンだと思っていると精子量が少なくて拍子抜けします。
Scene4:初めてのハメ撮り
ハメ撮りのシーンです。乳首→おまんこの順番で軽くイジり、背後に回って乳揉みしながら手マンという流れ。
カットの入れ方や普段の映像を見てても映り込みを嫌っており、男優さんの顔は常に画面外、キスやクンニ、乳首舐めなどはやっててもカットされています。一方で、音声的な主張はちょっと強め。
手マンではそれなりに局部が撮られているシーンもあり、濡れっぷりが伝わってくるシーンは〇。
攻守が入れ替わると乳首舐めやパンツの上からのタッチ、フェラチオが展開されます。乳首舐めでのカメラ目線は可愛かったんですが、音声的には男優さんの小声を嫌というほど聞かされるので、賛否が分かれそうです。
挿入前に全裸になってもらい、正常位から挿入へ。本番は正常位→騎乗位→側位→バック→寝バック→正常位→側位という流れで、最後は顔射を豪快に外して髪の毛へ。お掃除フェラあり。
側位でハメながら女優さんの上半身を撮るのが好きだったっぽいです。このパターンが2回あります。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、ここは長尺でしっかり楽しませてくれました。最後の正常位の一部も悪くなかったですが、バック系は真横や斜め前からの映像が多く、お尻は楽しませてもらえません。
Scene5:初めての3P
監督さんと軽く会話した後、2人の男優さんが投入されて速攻で挿入が始まります。
ただ、あくまで出オチというか途中で挿入は中断して普通に前戯をしていました。バック系は真横や斜め正面からの映像が多く、お尻が見たい派としては不満が多かったです。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マンを始めとするボディータッチ)→(手マン、クンニ、フェラチオ)→バック→撞木反り→正常位→撞木反り→背面騎乗位→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→屈曲立位→後座位→バック→座り側位→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)→座り側位→正常位(口元に発射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむチャンスは撞木反りの一部か後座位の一部になりそうですが、どちらもあえて結合部を撮らないようにしているカメラワークに見えました。映ってないとは言わないけど、抜きたいとは思いません。
撞木反りは始まるまでは股間前で待機していたのに、挿入した瞬間にギュイーンと真上に移動し、斜めからの映像になります。この撞木反りじゃ抜けない。
「27歳 優等生人妻の反動と解放 麗しの欲求不満 佐久間れみデビュー」のトータル評価
女優さんは純朴美人っぽさがあって可愛らしい方だと思いました。お琴教室の先生らしく、それを絡めたネタが幾つか採用されていましたが、着物での絡みは見たかったです。
内容は言いたいことがたくさんあって、初脱ぎが脱いで終わりだったのは物足りず。フェラ抜きシーンも射精量が足りなくて、いつものレーザー男優さんと比べると遥かに物足りなかったです。
結合部が撮られてるのもハメ撮りの開脚騎乗位くらいで、それ以外はちょっとだけ見えるくらいの位置に陣取るのみ。デビューSEXの撞木反りでサンプルには正面からの映像があるのに、実際は斜めってひどくない?
3Pでも「もうちょっとカメラが動いてくれればなぁ」みたいな映像が多く、抜きたい衝動に駆られるシーンは少なかったです。女優さんがよほど好みとかでなければ、あまりおすすめしません。