【天海つばさ】実家に住み着く絶倫男|ベロキスSEXにハマる人妻

「空き家に住み着いた絶倫男とのベロキスSEXにドハマりする人妻 天海つばさ」はセクシー女優・天海つばささんが人妻を演じ、実家に住み着いた謎の男からレ×プされた後、なぜか仲良くなる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天海つばさが好き
  • 人妻と若い男がSEXに溺れる様子を楽しみたい
  • 局部や結合部よりもベロキスを重視したい

自分の実家の取り壊しが決まり、寂しくなって久々に見に行ったら謎の男に襲われ、なぜか意気投合するストーリーです。空き家フェチというジャンルが存在するのかどうかは分かりませんが、ちょっとクセが強い設定と言っていいかと。

最初のレ×プっぽい展開でさほど嫌がりもしなければ抵抗もせずという部分をどう受け取るか。エロいシーンでも局部や結合部がほとんど映っていません。特に騎乗位と背面騎乗位の両方を正面からしか撮らなかったのには唖然としました。

結合部の映らなさで言うとカメラワークはかなりひどかったです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「空き家に住み着いた絶倫男とのベロキスSEXにドハマりする人妻 天海つばさ」の概要

配信開始日2024/03/15
収録時間119分
出演者天海つばさ
監督—-
シリーズ空き家に住み着いた絶倫男とのベロキスSEXにドハマりする人妻
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 中出し 単体作品 ドラマ 人妻・主婦 熟女 巨乳
品番meyd00891
作品概要

生まれ育った実家が空き家になって数年…取り壊しの日程がようやく決まり、久しぶりに掃除をしようとその空き家を訪れたつばさ。あの頃と変わらない実家の空気に思わず過去にタイムスリップをしたような気持に襲われ、学生時代に読んでいた官能小説でオナニーをしてしまう。すると誰もいないはずの空き家から人の気配が…!驚きを隠せなかったつばさだったが空き家に住み着いた若者とのベロキス不倫にどっぷりハマってしまい…。

空き家に住み着いた絶倫男とのベロキスSEXにドハマりする人妻 天海つばさ

「空き家に住み着いた絶倫男とのベロキスSEXにドハマりする人妻 天海つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

仕事から夫が帰宅し、お酒を飲みながら夫婦で会話するシーンです。実家の取り壊しが決まったことを報告し、寂しさもあって見に行く展開へ。実家では独り言を喋りながら懐かしむ様子が展開されます。

自分の部屋に到着すると官能小説を見つけ、読み入った延長でオナニー。すると視線を感じ、パッと入り口の方に目をやると不審な男が立っていた…という流れです。

ちなみに本作はシリーズ2作目で、1作目の「空き家に住み着いた絶倫男とのベロキスSEXにドハマりする人妻 佐山愛」とままで一緒のオープニングでした。

Scene2:取り壊し予定の実家に隠れていた不審な男

オナニーしている天海つばささんを見て、謎の男が迫ってくるシーンです。ちなみにこの男はこの家に勝手に住んでいるようなんですが、久々に生身の女性を見て我慢できなくなったとかなのかな?

いきなり上から覆いかぶさってのキス、パイ揉みから始まり、パンツの上からの手マンなどをして楽しんでいきます。

一方の天海つばささんはさほど抵抗もせず、怖がっていて抵抗できないというのとはまた違うようなリアクションで、手マンでは普通に感じてるっぽいっていうね。…これは正解なんだろうか。

おっぱいへの愛撫とおまんこへの愛撫が続きますが、股間はほとんど映してくれません

クンニでは「いつの間にパンツ脱がしたの?」と思っちゃって、よく見てみたらまだ脱がしていないっていうね。ムチムチっぷりでTバックが見えなかっただけ&あまりにも股間をスルーされてるだけでした。

気になったのは天海つばささんの演技で、セリフが「さすがに…」の一辺倒です。おまけにフェラチオを要求されても素直に従い、本番の前にちょっとだけ嫌がるという…これが正解なのかどうかがまったく分からない演技。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位(中出し)→正常位(中出し)。バックの一部で結合部がバッチリのお尻アングルがありましたが、それ以外で結合部が楽しめるシーンはありません。

正常位は「ノーモザイクでもイケるのでは?」くらいのやつだったので、トータル的には残念なSEXシーンかと。

中出し演出に向かう前に表情をアップにしてピストンが止まる瞬間があるんですが、ここに違和感を持たせないために普段からそれをやるって感じのカメラワークで、明確に興奮させられるポイントがほとんどなかったです。

この後は居候男の身の上話が始まるんですが、シリーズ前作同様「なぜここにいたか」の説明ばかりで、レ×プ気味に始まった行為については2人ともスルーっていう違和感よな。

Scene3:混浴しながらイチャイチャ

なぜか居候男と仲良くなり、夫が出張なのを良い事に実家のお風呂で混浴するシーンです。狭いお風呂で密着するように混浴できるのは羨ましいですね。イチャイチャしながらおっぱいを揉んでるシーンは最高に良き。

湯船から出るとフェラチオが始まります。ここでもベロキスがありますが、ジュルジュルと音を立てているバキュームフェラが最高でした。

フェラチオの後はパイズリへと移行し、そこまでホールド感は無かったものの、上目遣いしながらっていうのが良かったです。最後は手コキでデコルテ付近に発射してフィニッシュ。

Scene4:おもちゃ責め&フェラ抜き

ラフな部屋着で料理をするシーンです。こけしをおもちゃと呼びながら居候男が現れ、こけしを電マに見立てておっぱいに当ててくるっていうね。で、本物を使おうっていう展開に進んでいきます。

窓の一部が夕焼けのような眩しさがあるも、部屋自体は下半身に行けば行くほど暗いのでロケーションは全然よくないです。

序盤はおもちゃと舌を使いながらおっぱいへの愛撫、そしてパンツの上からおもちゃを当てる展開になるんですが、セクシーなパンツとは言っても着衣のままなので迫力は薄め。

バイブ責めになってようやくパンツをずらしてくれるので、ここは本シーンの中で一番の見所だと思いました。

その後は手マンも用意されていますが、こっちは男優さんの手が常に股間にある状態ですし、キスの度にカメラは表情を狙うので落ち着いて楽しめません。

そして最終的にはフェラチオへ。前のシーンでも見たやつなので特にありません。

サンプル画像みたいな上目遣いが可愛いのに、真横アングルばかりでさほど映してくれないのは残念でした。最後は口内発射でフィニッシュ。

ラフな衣装での料理シーンはエロかったのに、Tバック姿のお尻を撮らないのは不満あり。

Scene5:真っ暗な部屋で中出しSEX

シリーズ前作ではテーブルの上にライトがあって、そんな中で正常位とかをしちゃうと「暗くて何も見えねーよ!」とボロカスに叩いたんですが、ここではなんとテーブルの下にライトが設置されていました。…そういうことじゃないんだけどなぁ。

序盤はキス、パイ揉みからのスタート。パンツの中に手を突っ込んでの手マンもありますが、基本的には局部はスルー。すぐに密着してキスが始まり、その際は確実にキス顔を撮りに行くのがもうワンパターン。

そしてサクッとフェラチオをして騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出し。

さすがに挿入してないことはないでしょうが、ここも結合部はほとんどと言っていいほど映っておらず、言葉を選ばずに言うなら「例え無修正が流出してもさほど変わらない」という感じ。疑似本番って言われても驚かないです。

Scene6:取り壊し業者が来る寸前までSEX

朝までSEXしていたのか、それとも起きて速攻でSEXを始めたのか…。

いずれにしても天海つばささんが上から覆いかぶさってキスをしているシーンから始まります。すぐに上下が入れ替わり、居候男からの乳首舐めやパイ揉みがスタート。

明るい部屋で天海つばささんの全裸が見られるも、パンツを脱がせてからクンニで局部を隠すまでが実にスムーズでびっくり。で、男優さんの頭が股間から離れる頃にはカメラが真横に移動しており、ここまで局部を見せてくれない作品ってなかなか無いんじゃないかと。

フェラチオはこれまでとほぼ一緒で、しゃぶっている最中に無防備なお尻を狙うこともなく終了。シックスナインではちょっとだけお尻が映るシーンがあり、ここは非常に良かったです。

時間配分的に「フェラチオの後のシックスナインなのにフェラ側の方が圧倒的に長いってどういうこと?」みたいな部分は不満あり。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しみにしている場合、特に見所はありません

騎乗位も背面騎乗位も正面からしか撮らないという時点で、この作品のカメラマンさんとは分かり合えなさそうです。

「空き家に住み着いた絶倫男とのベロキスSEXにドハマりする人妻 天海つばさ」のトータル評価

シリーズ前作における佐山愛さんの演技は、最初のレ×プで嫌がるオーソドックスな演技だったんですよね。なので次のシーンで「あんだけ嫌がってたのに急に仲良しかい!」みたいな違和感が強烈でした。

本作では天海つばささんが最初にさほど嫌がっておらず、レ×プの途中からはもう心を許しているまであったんじゃないかと思ったので、Scene2以降の辻褄という面で言うと悪くはなかったです。

ただ、それをもってしてもストーリーは突っ込みどころが満載ですし、こっちはこっちで「レ×プを嫌がらないんかーい!」とはなってます。

そして局部や結合部の映らなさがすごかったです。意図的に隠してるカメラワークで、これが例え無修正流出したとしてもバイブ責めくらいにしか価値なし。密着キスをしすぎで、騎乗位でのお尻アングルなんかの鉄板もガン無視。

ストーリーにも無理があり、登場人物の心情も見えづらいという点でおすすめはしません。唯一、天海つばささんが若い男優さんと上品なベロキスをしている一点なら悪くないと思います。ただ、おすすめはしないです。

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