【天海つばさ】真夏の田舎で汗だく不倫|ずぶ濡れ豊満ボディに中出し

「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 天海つばさ」はセクシー女優・天海つばささんが人妻を演じ、プロ野球選手の主人公と真夏の田舎で不倫SEXしてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天海つばさが好き
  • 天海つばささんのラフな服装、乳首ポチが見たい
  • ノスタルジーな雰囲気、汗だくなシチュエーションが好き

本作はシリーズ3作目ですが「1作目と2作目の悪い部分で構成して全体のレベルを結構下げた」って感じのクオリティでした。キャスティングは絶対に見直した方がいいし、部屋の暗さもかなりひどかったです。

シリーズ過去作のような乳揺れが楽しめるでもなく、かと言ってお尻がピックアップされてるでもなく、これと言った魅力がありません。天海つばささんを贔屓してしまいがちなエロイズム的にも酷評しているので、ファンの方以外はまず楽しめないんじゃないかと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 天海つばさ」の概要

配信開始日2023/12/15
収録時間115分
出演者天海つばさ
監督大崎広浩治
シリーズ何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 単体作品 熟女 人妻・主婦 中出し
品番meyd00866
作品概要

「プロ野球選手Aに性的暴行疑惑!?」でっち上げの記事により球団から夏シーズンの謹慎を言い渡され帰省をした慎之助。そこで近所に住む人妻・つばさと再会ー。最近夫から相手にされなくなった欲求不満な人妻と、球界でも屈指の性豪と噂されるアスリートとの運命の出会い。それは七夕の夜、織姫と彦星が束の間の逢瀬を楽しむかのように2人は汗だくになりながらエアコンのない部屋で肌を重ね合い、何度も何度も燃え尽きて…。

謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 天海つばさ

天海つばささんのド田舎×人妻が楽しみたいなら「夏の終わりの汗だく中出し性交 人妻になったお従姉ちゃんの無防備な色気に理性を抑えられず…。 天海つばさ」の方がおすすめです。

これもそこまで良作とは思っていませんが、こっちの方がまだ良いんじゃないかと思います。

「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 天海つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

本作はシリーズ3作目で、プロ野球選手の主人公が女性トラブルで謹慎処分を受け、田舎に退避するというストーリー。

まず言いたいのが「この男優さんがプロ野球選手?」っていうね。人材不足による「おじさんが学生役」は仕方ないにしても、これを認めちゃったらAV全体のドラマが崩壊するくらいにキャスティングミス

そんななんちゃってプロ野球選手が田舎の実家で療養しているところに、人妻の天海つばささんがやって来て2人は出会います。いくら田舎とは言っても、乳首ポチが確認できるノーブラ+タンクトップで他人の家に遊びに来るかね。

しばらく親子の会話シーンが続き、翌日おすそ分けを持ってきてくれた天海つばささんと2人で昼食。

そこで主人公がプロ野球選手であること、天海つばささんが人妻であることの刷り込みが行われます。ドラマは結構長めで約17分弱程度です。

設定説明はここが100%で、野球をしているシーンもなければ夫も出てきません。本作の設定を楽しもうと思ったら見る側がかなりの努力をする必要あり。

Scene2:昼寝後の不倫SEX

2人で素麺を食べた後、仲良くお昼寝のシーン。親戚設定ならありそうな雰囲気ですが、赤の他人同士がこういう展開になるのにリアリティは感じられません。

先に目を覚ました天海つばささんが男優さんのおちんちんに興味を持ち、寝てる最中に悪戯をスタート→主人公が起きたら積極的にぐいぐい来るという感じになっています。

まず自分から上半身を脱いでおっぱいを見せてくるシーンにグッときました。露骨に誘ってきてるし、汗ばんだ身体のトップレスは最高に良き。おっぱい丸出しで上から覆いかぶさってきてのキスとか味わってみてー!

序盤はキスやおっぱいへの愛撫が行われますが、汗だくの演出はちょっとやりすぎ。現実離れしているレベルでびしょ濡れになっていて違和感がハンパないです。

天海つばささんからの責めは乳首舐めやフェラチオとなっています。部屋は決して暗くないんですが、窓からの日差しが逆光になってて見づらさあり

なぜ同シリーズ過去の2作品で普通にできていたことができなくなってしまうのか。汗もこんなに過剰じゃなかったし、ここもそんなに影は落ちてなかったのに…。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。良かったのは簡単に中出しを決めるような展開じゃなかったことくらいで、それ以外は過去作と比べても良い部分が一切見当たりませんでした。

過去作の「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 田中ねね」や「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 佐山愛」とは違う監督さんが撮ったんじゃないかと思ってしまったくらい、この段階で本作は突出してレベルが低いです。

結合部もほとんど映っておらず、逆光でとにかく見づらい映像が続きます。

加えて正常位だと「気が付いたら一気におっぱい大きくなったなー」とか「びしょ濡れすぎ」という別方向に気が散り、騎乗位のお尻アングルでも「濡れすぎ」っていうのが第一にきて、エロいとかそういう感情は後回しになるっていうね。

『会話で「野球選手ってモテるんじゃないんですか?」みたいな問いに対し「自分は練習にストイックなんでそういうのはちょっと…」みたいな返しをしていた選手がこの身体ですか?』って皮肉を言いたくなるくらいに不満だらけ。

Scene3:お風呂で混浴

かなり狭いお風呂で混浴しているシーンです。風呂釜タイプのお風呂で、田舎っぽさは再現されてるけど…っていう感じ。

さほどイチャイチャする間もなく、軽くキスしてから立ちバックで挿入へ。結合部は一切映っていないので、挿入したフリじゃないかと思われます。ここは発射シーンもないまま終了です。

Scene4:ダイジェスト+家族のすぐ近くでフェラ抜き

両親が出かけたのと入れ違いで、天海つばささんがやって来て縁側でキスシーン。そして台所でSEXをしたって感じのダイジェストあり。正面からの立ちバックだけなので、挿入したフリじゃないかと思われます

あとは主人公のナレーションで、Scene2とScene3の回想シーンが差し込まれていました。

これはもう時間稼ぎでしかなく、回想シーンっぽくするためにコントラストも微妙にいじってるのか、オリジナルよりも数段落ちる映像を見せられる時間

謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 天海つばさ

シーンが変わると食事シーンが始まり、その後は家族が就寝している横でエッチなことをする展開へ。

キス、おっぱいへの愛撫という感じで進むも、すぐ近くで家族が寝ているので大きな声は出せず。もっと言うと「近くで家族が寝ていることを強調するカメラワーク」なので、純粋なエロい映像というよりもサイレント要素が強いです。

中盤は手マンやクンニが用意されていますが、局部を映してくれるのは最初にちょっとだけ。

後半はやたらと家族を気にしながらのフェラチオと挿入シーンで、ここも映像的には良くありません。結合部が映らないのと部屋が暗いのとで全然楽しめなかったです。

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本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→対面座位→椅子を使った正常位という流れで、最後は反外反中出し…かな?下腹部に発射する演出ははっきり分かりましたが、その後で挿入したかどうかはモザイクで微妙。

片足上げ立ちバックで真下から覗いている映像は結合部を狙っているんでしょうが、影が濃すぎてほとんど見えず。ここも「本当に挿入してる?」くらいに思ったので、結合部が楽しみたい人は不完全燃焼になると思います。

喘ぎ声が抑えられているので音声的なエロさは無いに等しく、エロさを犠牲にしてリアリティを追求した割には椅子を引きずる音なんかでガタガタうるさいのが気になりました。

Scene5:両親が不在中にフェラ抜き

両親が出かけるのを見送った後、2階の和室に向かうと天海つばささんが裸で寝ているというシーンです。…なぜ?

そして肌は汗なのかな。若干オイリーな気がしないでもないんですが、そんなおっぱいにしゃぶりつく展開から。すぐさま攻守が入れ替わってフェラチオや授乳プレイへ。後半のフェラチオとパイズリは主観アングルで展開されるのが最高でした。

ただ、ここは時間帯的にも朝っぽくて決して部屋も暗くないのに、相変わらずの逆光で想像以上に見づらいです。

というか、ここまでくると「わざと見づらくしてる?」くらいの感じ。

邪推すると「メイクのノリが良くない→なんとかして誤魔化そう→まともな明るさじゃなくてちょっと暗くしたり影を作ろう」みたいにしてるんじゃないかっていう不信感よな。

終盤はカメラ目線でのフェラチオが続き、最後は口内発射→お掃除フェラ。せっかくの主観映像なのに男優さんが「あっ!あっ!」と喘いでいるので没入感はありません。

Scene6:水撒きシーン+夏祭りの夜に最後のSEX

天海つばささんが水撒きをするシーンからです。そして主人公のナレーションによって、田舎での療養が終わりに近づいていることを示唆されます。そして訪れた夏祭りの日に最後の不倫SEXへ。

まず衣装が私服っぽいやつで浴衣じゃなかったのが残念でした。あとここも部屋が暗い!明るくても過去シリーズ作よりクオリティが落ちると思ってるのに、ここまでまともに見せてくれないんじゃ何を評価すればいいのかっていうね。

序盤は男優さんが上から覆いかぶさってのキスや耳責め、おっぱいへの愛撫が続き、この間はずっと天海つばささんの裸が影になっています。手マンでは股間アングルがそれなりにあって、数少ない良かったポイントと言っていいかも。

攻守が入れ替わると乳首舐め、フェラチオ、シックスナインがあります。いずれも真横アングルがメインで部屋の暗さの影響をかなり受けていました。

本番は正常位(半中半外?)→正常位→対面座位→騎乗位→バック(中出し)→バック→正常位(中出し)。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択です。

発射シーンでは発射の前後で結合部からフェードアウトし、疑似精子を仕込んでいるかのような不自然なカメラワークがあります。これが露骨すぎるのも気になりました。

「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 天海つばさ」のトータル評価

本作はシリーズ3作目ですが、1作目と2作目の悪いところだけを採用されていたように思います。部屋の暗さ、キャスティング、中出し演出の際のカメラワークは2作品とは比べ物にならないくらいの改悪と言っていいレベル。

まず「一度見たSEXの回想がある」のは1作目の悪いポイント、そして「ラストのSEXで浴衣じゃない」というのが2作目の悪いポイントです。本作ではこの両方が採用されており、回想シーンでの時間稼ぎと全編似たような衣装には明確にガッカリ。

あとはサンプル画像よりも実際の映像の方が遥かに暗く感じます。明るかったとしても乳揺れが楽しめるでもなく、結合部をばっちり拝ませてくれるでもないので、天海つばささんの魅力をもってしてもあまり興奮できなかったです。

ラストの中出し演出も疑似精子を仕込んでいるのを隠さない雑なカメラワークですし、反外半中なのかな?っていう確信できないフィニッシュも微妙。

エロイズム的には天海つばささんが大好きですが、それでも過去2作品の方がずっと魅力的なクオリティだと感じたのでよほどのファンの方以外にはおすすめしません。

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