「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 佐山愛」はセクシー女優・佐山愛さんが人妻を演じ、プロ野球選手の主人公と真夏の田舎で不倫SEXする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐山愛が好き
- 佐山愛さんのラフな服装、乳首ポチが見たい
- ノスタルジーな雰囲気、汗だくなシチュエーションが好き
女性トラブルでプロ野球選手が謹慎→田舎で療養中に人妻と不倫というリアルな設定のAV作品です。
舞台が真夏の田舎で似たような作品が複数ある中、精強なプロ野球選手と欲求不満な人妻が燃えるようなSEXを披露してくれます。佐山愛さんの色気、欲求不満そうなエロスが素晴らしく、特にパイズリや騎乗位が印象的でした。
本作はシリーズ2作目になりますが、前作よりもブラッシュアップされていて良くなった部分が多くて見やすくなったのも〇。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 佐山愛」の概要
配信開始日 | 2023/11/17 |
収録時間 | 115分 |
出演者 | 佐山愛 |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 巨乳 熟女 人妻・主婦 不倫 |
品番 | meyd00860 |
女性関係のトラブルで謹慎を余儀なくされたプロ野球選手・鉄斗は都会の喧騒から離れ実家に帰省していた。久しぶりに会う両親の笑顔に触れ、新鮮な空気を吸い心の傷も癒えはじめていたそんなある日…人妻・愛と出会う。眩しいくらいの笑顔と無防備な胸元に目を奪われているとその視線を感じた愛が鉄斗に猛アタック!絶倫アスリートチ○ポと欲求不満人妻の相性はあまりに良すぎて何度果てても2人の汗ダク交尾は終わらない…。
謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 佐山愛
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 佐山愛」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公はプロ野球選手で、女性トラブルで謹慎→田舎に帰省という設定。
両親と一緒にスイカを食べていると、近所に住んでいる人妻・佐山愛さんと出会います。田舎っぽさ全開のラフな格好で出会うので、この時点で乳首ポチのサービスあり。
翌日、またもや野菜のおすそ分けにやって来た彼女と一緒に素麺を食べることになり、トーク中に豊満な胸元が気になってしまう感じ。このトークで主人公がプロ野球選手であることや、佐山愛さんが人妻であることの刷り込みが行われます。
ちなみに冒頭の展開はシリーズ前作の「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 田中ねね」とほぼ一緒。
Scene2:昼寝後の不倫SEX
食後、眠ってしまった2人。どれだけ仲が良いのかは知りませんが、人の家で眠る佐山愛さん。そして勃起している主人公のおちんちんに引き寄せられ…という流れ。
佐山愛さんが汗だくになっている演出がされており、胸元にしても太ももにしてもやりすぎ。そして主人公が起きるのと同時に不倫SEXがスタートします。
序盤は対面座位からのキスに始まり、主導権は完全に佐山愛さん。欲求不満っぷりが伝わってきて「プロ野球選手のようなたくましい男性を味わいたい!」とでも言わんばかりのエロスよな。
主人公は女性トラブルで謹慎していることもあり、この時点では不倫に対して消極的で軽く部屋の中を逃げ回るシーンあり。これがノイズだったものの、逃げるのに失敗して貪るようなフェラチオが始まる頃には徐々にスタンスが変わってきます。
フェラチオと手マンの応酬ではまだパンツは穿いたままでしたが、ムチムチの太ももが堪能できました。たわわなおっぱいや白肌ボディも見事で、オナニーをしながら挿入待ちをしている姿はエロかったです。
本番は正常位→松葉崩し→騎乗位→立ちバック→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部はほぼフォーカスされておらず、あくまで乳揺れがメイン。
それでも騎乗位で下から激しく突き上げられている様子は非常に見応えがあっておすすめです。
Scene3:夕方のお風呂で混浴
事後の入浴にしては時間が経過した感がありますが、2人でお風呂に入りながらイチャイチャするシーンです。夕方背景になっているのと自然光だけでやり繰りしているのか、映像的には微妙に暗くて見づらい。
絡みの内容はキスやおっぱいへの愛撫がサラッとあって、すぐに立ちバックから挿入へ。結合部は一切映っておらず、挿入しているとは思えないようなダイジェストと言っていいでしょう。
ただ、シリーズ前作では「男優さんのお尻側が手前にある露骨な結合部隠し」だったのに対し、本作では立ちバックを斜め前から撮影している映像になっていて、佐山愛さんの表情が楽しめるのは良かったです。
Scene4:ダイジェスト+家族のすぐ近くでフェラ抜き
家族が出かけた後で佐山愛さんがやってきて不倫SEXへ。ダイジェスト扱いで縁側での立ちバック、和室での正常位が展開されるも「ここを掘り下げて見せてくれよ」っていうね。挿入しているかどうかは不明です。
シーンが変わると主人公の家族と佐山愛さんが晩御飯を楽しんでいる場面へ。2人で居間を抜け出し、隠れてSEXへ。
襖を隔てて両親がいる設定なので小声ですが、シリーズ前作のように露骨にカメラで両親を狙わないので非常に見やすくなっています。
序盤はキスや授乳プレイに始まり、主人公によるお尻への愛撫がスタート。際どいTバック姿もさることながらアナルのアップも用意されており、ここではお尻を楽しませてくれたのが良かったです。
お尻側からのクンニや手マン、顔面騎乗、シックスナインを経てバックから挿入。Scene2では佐山愛さんが終始主導権を握るような感じだったので、バランス調整なのかこのシーンでは主人公の責めがメインでした。
本番はバック(中出し)→バック→寝バック→騎乗位→対面座位→正常位(中出し)。結合部は対面座位が唯一のチャンスだったんですが、ベストのタイミングで結合部が見切れる位置にカメラを動かす嫌がらせあり。
バックでのお尻の迫力、パイ揉みでの柔らかそうな雰囲気、小刻みな乳揺れ等々。結合部はそこまで映ってなくてもエロいと感じられるシーンは少なくなかったです。ただ、寝バックは男優さんの裸の方が強すぎて残念でした。
Scene5:両親が不在中にフェラ抜き
両親が出かけた後、なぜか和室で寝ている佐山愛さん。しかも全裸。
親戚でもない人妻が他人の家で全裸で寝てるってどういうシチュエーションよ。昭和のご近所付き合いが盛んな時期でも怪しいのに、この令和の時代にそういうことをするかね。
その姿に魅了された主人公は全裸になっておっぱいにしゃぶり付きます。そして性欲のままに佐山愛さんの女体を貪る流れ。乳首舐めでは男優さんの口や顔がおっぱいにめり込んでいるのが迫力満点でした。
攻守が入れ替わるとフェラチオやパイズリでのご奉仕あり。ここは主観映像になっていて、佐山愛さんの流し目やしゃぶっている姿を堪能することができます。笑顔の可愛らしさと色気、欲求不満っぽいエロさが混在していて見応えばっちり。
フェラチオもパイズリも良かったですが、特にパイズリでのホールド感は素晴らしく、おちんちんがおっぱいでむぎゅーっと押しつぶされている感を味わうのに最適のシーンと言っていいでしょう。最後はフェラチオから口内発射。
Scene6:水撒きシーン+夏祭りの夜に最後のSEX
佐山愛さんが水撒きをするシーンから。ラフな服装が魅力的で、豊満な胸元や太ももに目を奪われてしまうこと必至。
そして主人公のナレーションによって、田舎での療養が終わりに近づいていることを示唆されます。訪れた夏祭りの日に最後の不倫SEXへ。
シリーズ前作では田中ねねさんがセクシーな浴衣姿を披露してくれたのに対し、本作は普通の私服っぽい衣装。セリフ上は夫の話題が出ても、人妻としての説得力が薄くて不倫っぽさを味わうには見る側の素養が求められるかと。
ここは非常にスピーディーで、速攻で全裸にしておまんこを舐めまわす展開からです。股間を映す間もなく男優さんが頭を埋めてしまうので、勢いのある展開に反して「おまんこは見せてくれないの?」というガッカリ感あり。
すぐさま主導権が移ってフェラチオが始まったり、フェラチオしながらオナニーを見せてくれる大胆なプレイが続くも、どこか「なんか急ぎすぎてない?」という雰囲気が否めません。
これが夏の終わりや焦りを暗示しているんだとすれば分からないでもないけど…そこまで考えてるんだろうか。
シックスナインではお尻側も見せてくれますが、あまりにお尻がムチムチしすぎてて男優さんが尻肉を開いてくれないとアナルが見えないという…。ムチムチ感は非常に魅力的だったので、大きなお尻が好きな人なら楽しめるかと。
本番は正常位→対面座位→正常位(中出し)→正常位→対面座位→騎乗位(中出し)→バック→正常位(中出し)。結合部を楽しむなら騎乗位中のお尻アングル一択です。
ここも全体的には表情や乳揺れがメインのカメラワーク。正常位系では結合部を避けているような雰囲気は無かったものの、距離感やモザイクの影響でそこまで挿入感は味わえなかったです。
ここも結局、最大の見所は騎乗位で下から突き上げているシーンじゃないかと思いました。
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 佐山愛」のトータル評価
所々でシリーズ前作よりブラッシュアップされていて、良くなった部分が多かったです。
まず主人公役のイセドン内村氏がプロ野球選手役ということで、ある程度の説得力があるのが〇。野球をしてるシーンがあるわけじゃないけど、見た目や年齢的にも最低限の要件は満たしてほしかったため、今作では問題なかったと思います。
なぜ親戚でもない佐山愛さんが主人公の実家と密接なのかって部分はモヤりますが、そこを無視できるならエロ要素は楽しめる部分が多かったです。ムチムチボディは非常に魅力的で、全裸シーンではおっぱいもお尻も眺められて興奮できました。
浴衣じゃなかったのは残念でしたが、全体的に乳揺れがフォーカスされている+パイズリのシーンやお尻のシーンなど、女体を幅広く楽しませてくれるのが魅力と言っていいでしょう。
ファンの方には当然として、色気のある淫らな人妻を堪能したい方におすすめです。