「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐藤ののか」はセクシー女優・佐藤ののかさんが人妻風俗嬢を演じ、隣人とトラブル→隣人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐藤ののかが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
過去シリーズ作と比較してもお尻要素が楽しめる作品に仕上がっていて、騎乗位でのお尻のフォルムや揺れ具合は相当な見応えがありました。
加えて佐藤ののかさんならではのアヘ顔、唾液まみれのプレイが最高に光っており、かなりおすすめに仕上がっています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐藤ののか」の概要
配信開始日 | 2023/05/12 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 佐藤ののか(加藤ももか) |
監督 | 溜池ゴロー |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 ローション・オイル キャバ嬢・風俗嬢 熟女 中出し 人妻・主婦 単体作品 |
品番 | meyd00817 |
性格の悪い人妻を立場逆転で犯しまくるシリーズにベロ舐めスペシャリスト・佐藤ののかが登場!ある日の晩、突然のチャイムで起こされた僕にゴミ捨てマナーが悪いと文句を言いはじめ、ブランド物の服に虫が湧いたらどうするのと難癖をつけてきて…挙句に土下座強要まで!何なんだよあの性悪女!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ笑。ここから僕のリベンジが始まった!
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐藤ののか
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐藤ののか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オープニング
共用スペースにゴミを置いていた主人公に対し、佐藤ののかさんがクレームを言うシーンからスタート。目を見開いて高圧的に文句を言う演技が上手で、いつものおっとりした雰囲気を感じさせない迫真の演技でした。
確かに言い方は悪い+土下座強要もやりすぎだとは思うんですが「共用スペースにゴミを放置する住人には腹が立つ」と思うので、そこまで主人公側に感情移入することもできず…。
あとは佐藤ののかさんの家庭のシーンがあり、彼女が風俗で働いているお金を使って浪費していることを匂わせる演出あり。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
ご近所トラブルでストレスを抱えた主人公が発散のために風俗に行ったら、相手が佐藤ののかさんだったシーン。主人公に感情移入できていれば、爽快なまでの逆転劇が楽しめますが…。
「共用スペースにゴミを置くのは良くないんじゃね?」ってモヤモヤを抱えていると、この主人公がとにかく嫌な奴に見えて胸糞悪くなります。
まずは挨拶代わりに土下座を強要された後、夫に内緒で勤務しているという弱みに付け込まれ、あとは半ば強引に楽しまれちゃうという感じ。
序盤はシャワーを浴びていない身体を舐めさる展開からです。足、腋、乳首という感じで進んでいき、アナル舐めまで強要。
佐藤ももかさんの舌技は良い意味で下品なので、唾液まみれにするような舐め方が最高に良き。アナル舐めを強要した瞬間の口答えも最高で、普段の作品では見られない強気な雰囲気が最高でした。
ただ、強気な態度はここがピーク、あとはもうオーバーキル気味になるまでヤラれてしまう感じ。
嫌々っぽさ全開のフェラチオ中にはイラマチオっぽくなるシーンもありつつ、馬乗り口まんこのシーンも。ここではうがいをしているような音が印象的で、Sっ気の強い人には刺さりそうなシーンと言っていいでしょう。
挿入前にはローションを塗りたくり、本来なら女性主導でサービスを展開するお店なのにもかかわらず、主人公がおっぱいを楽しんだり、おまんこを楽しんだり…弱みに付け込んでまさにやりたい放題の展開へ。
パンツの上からの手マン、パンツを脱がせてのクンニ、四つん這いにさせての手マンが展開された後、腹をくくった佐藤ののかさんによる素股がスタート。
素股は正面とお尻側の2パターンで、お尻側はおちんちんを掴みながらの尻コキっぽくなっており、ここはお尻の割れ目も見えなくてイマイチ。
そして主人公の暴走により、正常位から挿入が始まります。本番は正常位→寝バック→バックという流れで、最後は中出し。中出し後、白濁液が出てくる瞬間にマン屁のような音が楽しめます。
中出し直後、佐藤ののかさんは前傾姿勢のまま倒れこんでしまうんですが、まるでカエルのような足の開き方っていうんですかね。お尻やおまんこが丸見えで、ちょっとだらしない感じの姿勢がめちゃくちゃエロかったです。
寝バックではプリ尻も味わえますし、アナルも見えますし、結合部も楽しめて完璧だったと思います。結合部が楽しめる時間は短かったですが、表情側のアングルも悪くなかったので見応えあり。
Scene3:高慢妻を自宅に呼び出しておもちゃ責め
主人公が佐藤ののかさんを自宅に呼び出し、デリヘル嬢のような扱いをするシーンです。
服を脱ぐように強要し、下着姿にしてから改めて謝罪を要求。再び謝罪を要求する展開はシリーズのお約束となっていますが、随分とあっさりした印象を受けました。「お決まりだからやっとくか」みたいな感じ。
序盤はベロを出すように命令し、そのベロを吸ったりして楽しむ展開からです。黒い下着姿がセクシーで、とにかく唾液まみれになってベロキスを楽しまれていました。
途中からは目隠し拘束になり、女体を貪る展開へ。ブラジャーを外すのにモタついてる様子には軽くイラっとしましたが、おっぱいの柔らかさ&綺麗さは〇。おっぱいを楽しんでいる間、ずっと腋がオープンになっているのも良かったです。
途中からはおもちゃを取り出して「左手で左のおっぱいを揉み、右手で右のおっぱいにおもちゃを当てる」みたいな展開になります。
下はパンストを着用で、部屋の明かりが暖色系の明かりになっていて、注意深く見ないとパンストっぽさがあまり無いっていうね。
パンストの必要部分だけを破き、パンツをずらした状態で手マンやバイブ責めが始まります。
着衣の影響もありますが、そもそも股間は度外視しているようなカメラワークで、主に佐藤ののかさんのリアクションを撮っているような感じ。
別にそれはそれでいいんですが、撮られている表情は目隠しされた状態のものなので、素顔を見せてほしかった感あり。おもちゃ責めでは表情の雰囲気がエロかったので、ここはぜひとも目隠しを外してほしかったです。
後半になると同じ事を目隠しを取った状態でリスタート。
この段階ではもう高慢妻っぽさもありませんし、股間に寄り付かないカメラワークでのおもちゃ責め(それも2回目)なので、単純に見応えは薄くなっていると思いました。
おもちゃ責めが終わると、ほぼ自主的なフェラチオへ。主観映像にてフェラ顔のアップが楽しめるのは〇。
足で後頭部を押さえながらのイラマチオは乱暴っぽさがあり、Sっ気のある人なら楽しめるでしょう。アナル舐めも嫌々感がなくなっており、随分手懐けられてしまったなぁという感じ。
寝ている佐藤ののかさんの口に向かってピストンするような乱暴なシーンもありつつ、最後はそのまま口内発射→お掃除フェラでもう1回発射してフィニッシュ。
お掃除フェラをさせている間、主人公が佐藤ののかさんの夫に連絡するシーンがあり、これはシリーズ初の演出となっています。ドラマに幅が出たような気がしました。
Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ
主人公が夜中に佐藤ののかさんの自宅を訪問し、そこでマットプレイを強要するシーンです。
夜中にマットやらローションやらを持って訪問する展開は本シリーズのお約束ではあるんですが…。前のシーンでは主人公が夫とやり取りするテコ入れがあったのに、この不自然な展開にテコ入れは無かったのか。
夫にバレたくない一心の彼女を説き伏せ、かなり強引に服を脱がせてマットプレイを強要する主人公。仕方なく自分の身体にローションを塗りたくり、女体を密着させてご奉仕する佐藤ののかさんの姿が楽しめます。
本来なら最初の絡みで展開されていたであろう内容だったものが、ここで見られるのは〇。かなり強引に強要された割にちゃんと足舐めなんかもしていて、やっつけじゃないのが最高でした。
素股もこなし、主人公が舌を出したらベロキスにも応える徹底ぶり。
添い寝で膝コキをしている場面では股間アングルがあり、短いながらもここが絶景すぎる!尻肉のボリュームがかなり味わえたので、ここは片足上げ対面立位が好きな人におすすめします。
シックスナインにてお互いの性器を舐め合い、ぬるぬるおっぱいでのパイズリを経て騎乗位から挿入へ。挿入開始直後のお尻アングルは美尻と結合部が堪能できる素晴らしいシーンとなっています。
杭打ちでは小気味いいリズムでパンパンという音が鳴るんですが、これはもう絶対に夫にバレてるだろ案件。本シリーズはほとんどの作品がそうなんですが、この辺にリアリティはまったくありません。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後は中出し。
寝バックは最初のシーンの方が断然おすすめですが、お尻が映っているシーンはもれなく素晴らしかったです。尻肉が揺れる様子、弾力を眺めるだけだったのが残念で、男優さんからのちょっかいがあれば最高でしたね。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 佐藤ののか」のトータル評価
シリーズの中ではかなり「お尻」が楽しめるシーンが用意されており、これはシリーズでもトップクラスだったと思います。
お尻に触れるシーンこそほとんどありませんが、騎乗位系でのお尻のフォルムは見事ですし、バックが始まる瞬間の深いストロークも良かったです。
あとは佐藤ののかさんの代名詞とも言っていいアへ顔、よだれまみれの舌技も〇。嫌々状態でアヘ顔になるわけにもいかないので、若干屈服するのが早かった気がしないでもないですが、この辺は特に大きな不満でもありません。
トータル的にはエッチなシーンが多くて、かなりおすすめのクオリティと言っていいでしょう。
設定がガバくてリアリティがあまり無いのは通常営業。最初の高慢妻の刷り込みにおいて「もうちょっと言いがかり的な設定にしないと入り込めない」点はそろそろ改善してほしいですね。
主人公を応援したくなる展開ならもっと楽しめると思うので、主人公に非がない状態からご近所トラブルに発展してくれー。