「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 田中ねね」はセクシー女優・田中ねねさんが人妻を演じ、野球選手の主人公と真夏の田舎で不倫SEXをしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:田中ねねが好き
- 田中ねねさんの浴衣姿、ラフな服装が見たい
- ノスタルジーな雰囲気、汗だくなシチュエーションが好き
似たような「田舎、不倫、汗だく、浴衣」をテーマにしたAV作品は数多く存在しますが、主人公がプロ野球選手で不倫が原因で謹慎中って設定は斬新すぎるでしょ。これには期待感しかありませんでした。
ただ、プロ野球選手の説得力がほしかったです。田中ねねさんの人妻設定にしても「この人は人妻です!」って言われただけ。作品全体を通して雑に感じる部分というか「もっとこうしたらいいのに!」みたいな素人考えが山ほど出てきます。
田中ねねさんのエロさや豊満ボディは素晴らしく、一定のエロさは担保されているかと。もうちょっと上手くやれば超良作になったと思えるポテンシャルがあっただけに勿体ないと思ってしまいました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 田中ねね」の概要
配信開始日 | 2023/04/14 |
収録時間 | 117分 |
出演者 | 田中ねね |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 人妻・主婦 熟女 不倫 中出し 巨乳 単体作品 |
品番 | meyd00808 |
週刊誌に不倫を報じられ夏場のシーズンを「謹慎」―。田舎に帰省したプロ野球選手の悠人は人妻・ねねと出会う。優しい笑顔と汗ばんだ身体、そして畑でできたスイカほどの完熟おっぱい。謹慎中の悠人は思わず目を奪われてしまう。そんなある日、悠人の「絶倫チ○ポ」が気になっていたねねが悠人を誘惑。欲求不満の爆乳女と制欲を持て余した絶倫男がエアコンのない田舎で貪り合う汗ダク交尾。何回イっても果てる事なく求め合い…。
謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 田中ねね
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 田中ねね」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公がプロ野球選手設定で、不倫で謹慎になった設定です。田舎に帰ってゆっくりしているところからドラマが始まります。そこに近所の人妻である田中ねねさんが現れて…という感じ。
田舎らしくラフな服装で現れたので、おっぱいのボリュームがやべーやべー。設定的には真夏ということもあって胸元の汗も非常にセクシーでした。
後日には2人きりで食事をするシーンもあり、そこではノーブラによる乳首ポチも。
週刊誌に不倫を報じられるほどのプロ野球選手って考えたら一流選手だと思うんですが、その割には…って思ってしまう体型だったりして、この辺のリアリティはもうちょっと何とかならなかったんだろうか。
Scene2:昼寝後の不倫SEX
2人で素麺を食べた後、仲良くお昼寝タイムかな?謹慎中のプロ野球選手と出会ったばかりの人妻が急接近します。田中ねねさんがラフな服装で汗だくになっている様子がエロかったです。ただ、汗はやりすぎ。
先に目を覚ました田中ねねさんが主人公の股間に興味を示し、匂いを嗅ぐようにしていると主人公も起き、その流れでエッチな展開へ。主人公が軽く拒否をするも、強引に迫られて押し切られてしまう流れになっています。
序盤はキス、パイ揉み、おっぱい舐めからのスタート。タンクトップを少しずらしただけでおっぱいが飛び出る分かりやすさが良き。
白球よりも遥かに大きいおっぱいは揉みしだくのも一苦労。ここはおっぱいへの愛撫が長尺で、正面・背後・押し倒しての3パターンで堪能していました。
下半身は下半身で激熱の展開となっており、ワインレッドのパンツをちょっとずらしての手マンでも局部が映されています。パンツを脱がせてからクンニまでが早すぎるので、そこまでおまんこを見せてもらえなかったのは残念。
田中ねねさんの責めではフェラチオやパイズリがメインです。ストーリーに関連するセリフが用意されていて、欲求不満の人妻っぽい雰囲気あり。
日中の和室で全裸という雰囲気もさることながら、このダイナマイトボディーを揺らしながらのフェラチオは大迫力。
パイズリでは上からの映像と横からの映像が用意されていて、上からの映像ではホールド感が味わえますし、横からの映像では男優さんが我慢できずに腰振りをしている様子が伝わってくるのが良かったです。
本番は正常位→対面座位→立ちバック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出し。ドラマで過剰な汗が演出されていたので不安だったんですが、ここでは過剰な汗もなくて見やすかったです。
結合部というよりは腕を取った際の巨乳っぷり、ピストンした際に揺れるおっぱいが魅力的なシーンでした。立ちバックにしても騎乗位にしても、お尻はほとんどフォーカスせずにおっぱいばかりを狙っていたのでおっぱい派の人におすすめ。
Scene3:夕方のお風呂で混浴
事後に2人でお風呂に入りながらイチャイチャするシーンです。蝉の声、夕焼けが印象的で、雰囲気はあっても映像的にはオレンジや黄色の要素が強くて見づらいのが残念でした。
最初は向かい合って湯船に浸かりながら、主人公がおっぱいを楽しむような展開に始まり、その後は立ち上がって立ちバックへ。あくまでダイジェスト扱いなので実際に挿入はしてなかったんじゃないかと思います。
別にここでの挿入したフリは構いませんが、男優さんのお尻が全面的に映されていて田中ねねさんのお尻を隠しちゃうのは悪手かと。
Scene4:ダイジェスト+家族に隠れてフェラ抜き
家の人が出て行った瞬間に白昼堂々と不倫SEXをするシーンからスタートし、ここではBGMや主人公のナレーションが入ります。内容的には「キス→立ちバック→騎乗位」をスピーディーに展開するだけのダイジェストでした。
ただ、ここも実際に挿入していたかどうかは謎で、立ちバックは割とストロークがあったものの「太ももコキのように見えなくもない」微妙な感じ。
騎乗位は「素股のように見えなくもない」という感じだったので、抜きどころとしてはおすすめしません。
その後は家族の食事中に2人だけ台所に行って、キスやパイ揉みをして盛り上がるという流れ。
あくまで「主人公の親が傍にいるのに…」ってことを強調するドラマ要素が強く、居間にいる家族をカメラで押さえつつ進行されているため、純粋なエロというよりは雰囲気エロの要素が強めです。
手コキとパイ揉みの応酬があり、その後はフェラチオやパイズリで責めてもらうことになるんですが、おっぱいの迫力がすごい一方で、うちわで扇いでいるおじいちゃんが遠めに見えるのは気になるかも。
授乳プレイも用意されていて、おっぱいで顔面が圧迫されている様子はすごかったです。
最後はがっつりホールドしたパイズリが続き、発射寸前になったら口に咥えるというエロさ満点の演出で口内発射→お掃除フェラ。
Scene5:起床直後のフェラチオ&パイズリ
なぜか田中ねねさんが家に泊まったらしく、モーニングフェラから始まるシーンです。布団からガバッて出てきた際の色気がやべーやべー。おまけに全裸スタート+主観アングルという特大サービスでした。
相変わらず隣の部屋で両親が寝ている設定になっているので、たまに隣の部屋にカメラが向いたり、セリフの音量やフェラチオの音は控えめになっています。せっかく明るい部屋での全裸フェラチオなのに、これはちょっと勿体ない。
前半はひたすらフェラチオが続き、途中からは相互オナニーのような展開へ。感じている表情が非常にセクシーで、たわわなおっぱいが主人公の脚に当たっているのも良き。
後半はひたすらパイズリが続くも、定期的に隣室のおばあちゃんを狙うカメラワークなので、オナニーをする場合はおばあちゃんの寝ている姿でフィニッシュを迎えるかもしれないリスクは避けられないでしょう。
パイズリの主観映像はエロいだけに、それだけが悔やまれますね。最後はパイズリで削って発射直前に咥えての口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
この終わり方は前のシーンでも見たやつで、さすがに2連続でやられると「疑似精子を仕込むにしても口内発射が楽だからってサボりすぎなのでは?」と思ってしまいました。
Scene6:回想シーン
田中ねねさんの水撒きシーンに始まり、Scene2のSEXが回想で差し込まれています。
なぜ同じSEXシーンをもう一度見せられなければならないのか。回想シーンということでコントラストも微妙に変わっていますし、BGMが入っている点でもエロさは半減しています。
これは時間稼ぎというか手抜きでしかない印象です。まだ水撒きしている田中ねねさんを映してた方がマシじゃないかと思いました。ストーリー的にもさほど意味は感じられなかったので、ここはオールカットでも良かったくらい。
Scene7:夜の浴衣SEX
夜の和室+浴衣姿でのSEXシーンです。水色の浴衣にピンクの帯っていう組み合わせもエロいんですが、場所も場所なだけに遊郭の太夫を相手にしているかのような妖艶な雰囲気あり。
浴衣からこぼれる巨乳は語彙力を失うレベルで素晴らしく、手を添えても頭を突っ込んでも何をしてもエロい!序盤はおっぱいへの愛撫、クンニが展開されます。クンニと同時に下半身を映し始める感じだったので、おまんこチャンスはお預け。
手マンと手コキの応酬、シックスナインと続き、シックスナインでようやくお尻側の映像が用意されていました。時間的には非常に短かったですが、アナルとおまんこがしっかり撮られています。…もうちょっと長く見たかったですね。
本番は正常位(中出し)→正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→バック(中出し)→正常位(中出し)。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルと開脚騎乗位がおすすめ。
立ちバック中にはハメ潮も見られますし、中出し演出後のおまんこ接写でもあらわな局部が見られました。あとボディが素晴らしすぎるだけに、全体的なエロさも文句なしです。
「謹慎中で性欲を持て余した男を誘惑する爆乳妻 何回イっても果てない…真夏の絶倫汗ダク性交 田中ねね」のトータル評価
本作には主人公がプロ野球選手という特殊な設定があります。かなりこだわりが感じられる設定なのに、何故か雑な部分が多いのは釈然としません。特にSEXシーンの使いまわしは話にならないです。
男優さんはプロ野球選手を連想させる人選であってほしいという部分から始まり、親戚でも何でもない人妻が泊まりにくるほど密な関係っていう部分の説明も不足してます。
ムチムチボディが堪能できるエロさの一方で「家族の傍で不倫してますよアピール」もすさまじく、黙って田中ねねさんを映しててくれればいいのに、頻繁に父親や母親を狙うもんだからオナニーのタイミングもかなり上級者向け。
かなりマイナスを感じてしまう作りでしたが、それらのマイナスをもってしても田中ねねさんが持つエロさや魅力は素晴らしく、ファンの方なら必ずや楽しめるクオリティだと思いました。
ただ、もうちょっと上手くやれば相当なエロい作品に仕上がったと思うので「勿体ない作品」だとも思っています。