「会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった…。 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが女上司を演じ、終電がなくなって帰れない男性部下を自宅に招いてSEXをしてしまうドラマ風のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- 女上司と部下という設定が好き
- 浮気、NTR要素にそそられる
木下ひまりさんはどちらかと言えば部下役の女子社員の方がしっくり来そうなイメージがあったんですが、童顔の男優さんを採用することで見事にクリアしていました。それにしても木下ひまりさんの女上司役が可愛すぎるっていうね。
不満点は「フェラチオのシーンが多い」っていう、ただそれだけです。これはフェラチオのシーンが好きな人には問題にならないでしょうし、そもそも「ここはフェラチオじゃなくて尻コキとかパイズリが見たかった」って程度の不満なので、全体的にはかなり満足できる作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった…。 木下ひまり」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/03/11 |
収録時間 | 150分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | NABE |
シリーズ | 孕ませ社内不倫してしまった…。 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、美乳、パイズリ、女上司、単体作品、NTR |
女優 | 木下ひまり |
その日、僕は久しぶりにお酒を飲んだ。クライアントの接待でもあり女上司の木下さんからの命令でもありなかなか帰ると言いだせず…。とうとう終電を逃した。妻からは心配と怒りの電話が。タクシーで帰るにも経費で落とせそうにもない…。漫喫にでも行って始発待とうかな…。すると女上司が「ウチに泊まっていく?ここから近いんだよね」と提案してきた。上司に逆らえない僕は絶対に何もしないと心に誓いお邪魔させて頂く事に…。
会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった…。 木下ひまり
「終電を逃した~」という設定といえば、アイデアポケットの「部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった」シリーズが超おすすめです。こちらは部屋着の魅力に加えて、すっぴんが楽しめるというオマケもあるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
「会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった…。 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公の男優さんが妻役の女優さんとピロートークをしつつ、上司との飲み会があってデートが無理になったと打ち明ける場面からスタート。この時、妻役の女優さんもおっぱいを出してくれているので注目です。
そして飲み会のシーンではスーツ姿の木下ひまりさんを見ることができるんですが、上司命令だと言って飲酒を強要してくるパワハラっぷりを見せてきます。とは言え、めちゃくちゃ可愛くてびっくりしました。結局、無理に飲んだお酒のせいで気絶→気が付いたら飲み会が終わってるっていう流れ。
そして終電を逃してしまって困っているところに強引な誘いを受け、木下ひまりさんの家に泊まりに行くという流れになっています。ちなみに夜の雰囲気で見るスーツ姿の木下ひまりさんもめっちゃかわええ。
Scene2:女上司の自宅へ
本来なら漫画喫茶に泊まるつもりだったのが、誘われるまま木下ひまりさんの自宅へ。そして交互にシャワーを浴びてから、一緒にアイスを食べるっていう感じ。部屋着のラフな雰囲気が最高で体育座りしている時の太もも、うつ伏せになった時のお尻が非常に良き。
ちなみにシリーズ前作の「会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった…。 北野未奈」では胸の谷間を見せつけるようにしていたのに対し、本作ではしっかり巨尻を見せつけるような展開になっていて、武器を見せつけるという点での差別化がしっかりされていることにも驚きました。
Scene3:女上司に誘われるまま、中出しSEX
ソファーで寝ようとしていた主人公を強引にベッドに呼び、そのまま寝ようとしている主人公を起こしてSEXへ。ここではかなり積極的な木下ひまりさんを楽しむことができます。覆いかぶさってきて乳首を舐めてきたり、キスを迫ってくる場面は最高でした。
序盤については「男女のポジションが逆じゃね?」って思ってしまうくらい、木下ひまりさんが上になってキスを迫ったりする場面が続くので、ちょっと男前な姿が見られるかも。途中でもう妻のことは忘れて欲望に忠実になった主人公が体勢を入れ替えてからは、一気にエロが加速していきます。
木下ひまりさんを全裸にひん剥いて徹底的なクンニをした後、そのまま正常位から挿入開始。やはりおすすめは背面騎乗位のシーンですかね。木下ひまりさんの巨尻と結合部が楽しめる素晴らしいシーンだったと思います。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。いくら木下ひまりさんに懇願されたとは言え、ここであっさりと中出しを決めてしまうのは腑に落ちませんでしたが、この辺はシリーズ前作と同じような感じでしたね。
部屋は非常に暗く、実際の映像はサンプル画像ほど明るくないので注意されたし。
Scene4:妻とのテレビ電話中にフェラチオ&パイズリ
妻から連絡がきてビデオ通話したいと言われるシーンからスタート。そして妻とのビデオ通話中にバスタオル一枚の木下ひまりさんからちょっかいを出されちゃうシーンです。
女性の好みって人それぞれだってのは理解しているんですが、この木下ひまりさんを見て「可愛い!」と思わない男性がいるとは思えないんだよなぁ…。主人公が妻と通話している最中、控えめに通話している様子を見ている姿だったり、いたずらっぽくフェラチオしてくる姿だったり…めちゃくちゃ可愛かったです。
通話中もかなり積極的にフェラチオをしてくる感じだったんですが、通話を切ってからは乳首舐めやパイズリまで披露してくれます。
おっぱいにおちんちんを押し当てているシーンにしても、とにかくこの可愛い顔とセットで楽しめるのが最高でしたね。最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。
Scene5:飲み直すという口実からフェラ抜きへ
寝付けなくなったという理由から飲み直すことになり、そのままエッチな展開へと進むシーンです。酔ったふりをして隣に来たり、おっぱいを見せつけて誘ったり…ここでも非常に積極的な木下ひまりさんが見られます。
序盤はかなりキスが多めの展開で舌を絡めあっている様子に見応えがありました。男優さんの膝にまたがっておっぱいを押し付けたり、かなり積極的なんだけど実は甘えたっぽい部分も垣間見えて、こういう仕草にそそられる男性は少なくないんじゃないかと思いましたね。
後半は男優さんにおっぱいを楽しませつつ、おちんちんを弄っていく流れへ。最終的にはフェラチオへと発展するんですが、ここでも木下ひまりさんが完全に主導権を握る展開になっており、どちらかと言うと責められたい男性向けのシーンなのかもしれません。
最後はフェラチオからおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュです。発射後も積極的に舌を入れたキスをしてくる木下ひまりさんが見られるので、キスが好きな人は要チェック!
Scene6:シャワー後にフェラ抜き
お互いに身体を洗う展開からスタートするんでsが、泡だらけの木下ひまりさんの身体を素手で撫で回せるのが超絶羨ましかったですね。そして背後からおっぱいを触っている途中、お尻でおちんちんを刺激されている場面もあり、この辺はマジで言葉を失うレベルで魅力的でした。
そしてここでも最終的にはフェラチオに発展します。いや、確かに木下ひまりさんのフェラ顔は可愛いので退屈はしないんですが、それにしてもフェラチオのシーンが多すぎるような気がしました。さすがにここを含めて3連続フェラ抜きっていうのは残念です(フェラ好きの方はこの限りではありません)。
最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。またもや最後はベロキスで、この後は男優さんのナレーションを挟んでダイジェストへ。「この後、何度もひまりとSEXをした…」みたいな感じの展開へと進みます。
Scene7:最後の中出しSEX
もはや始発も出てるし、妻からの連絡もガン無視して木下ひまりさんとのSEXに没頭するシーンです。時間帯的には昼とか夕方前くらいですかね。かなり見やすい明るさなのはありがたかったです(シリーズ前作はここも暗かったからなぁ)。
ここでは男優さん側がリードを取るような展開になっていて、序盤からクンニで責め立てるような流れになっています。モザイクは決して薄くはないんですが、手マンのシーンではカメラアングルがパーフェクトでした。表情も楽しめますし、男優さんの手で見たい部分が隠れてるということもなく、ちゃんと指の出し入れが覗ける感じ。
四つん這いにさせてからの手マン&アナル舐めも実に見事で、木下ひまりさんがしっかり感じている様子が伝わってくるんですよね。髪で表情が見えなかったのは残念でしたが、だからこそ逆に「どういう表情をしてるんだろう?」みたいなエロさもあったような気がします。
ここでも木下ひまりさんからの丁寧な責めがあり、上目遣いを駆使したフェラチオと乳首責めが見事でした。ベロキスをして高まった後は顔面騎乗位からシックスナインを経由し、満を持して挿入シーンへ。
本番シーンはバック→寝バック→側位→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。特に前半部分は一つ一つの体位が長時間で、かなり丁寧に進行されていたイメージでした。
寝バックのシーンでは完全に密着している場面を遠目に映している状態が続くんですが、後半に少しだけ結合部をばっちり映してくれているシーンがあり、ここがかなりおすすめです。
「会社の飲み会で終電を逃した僕は女上司の誘惑に負けて愛妻を裏切り孕ませ社内不倫してしまった…。 木下ひまり」のトータル評価
まず木下ひまりさんの可愛らしさが際立っていて、スーツ姿・ラフな部屋着・全裸をバランス良く楽しませてくれたと思います。特に部屋着については露骨なチラ見せが無いにも関わらず、かなり楽しませてもらいました。
女上司っぽさについても童顔の男優さんを起用することでクリアされていたと思いますし、とにかく最初から最後まで可愛かったです。顔もそうなんですが仕草が可愛かったですね。女上司なので色気があった方がそそられるかと思ったんですが、これはこれで全然あり。
唯一、SEXシーン以外でのフェラ抜きが多すぎるっていうのが軽く不満なくらいで、それ以外は文句なしです。木下ひまりさんなら尻コキとかでも全然イカせられただろうに、そういう抜きのバリエーションが少なかったのは残念でした。
トータル的には文句なしにおすすめです。可愛い系の女上司による不倫SEX・不倫への誘惑を楽しみたいという人はぜひ。