「学生だった私を強姦したレ×プ魔が刑期を終え、人妻になった私を再び犯す10年越し種付け追姦 花狩まい」はセクシー女優・花狩まいさんが女子校生と人妻の2パターンを演じ、10年越しに再度レイプされてしまうという設定のAV作品(「10年越し種付け追姦」シリーズ)です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・花狩まいが好き
- レイプ・強姦などの無理やり犯す展開が好き
- 女子校生(処女)設定と人妻設定の両方を楽しみたい
本作最大の特徴は「女子校生時代にレイプをされてしまった花狩まいさんが、10年以上の月日を経て再び同じレイプ魔に犯されてしまう」という展開です。しかも女子中〇生時代は処女、10年後は人妻という設定のオマケ付き。ぶっちゃけ中〇生設定にはかなり無理があるんですが、ここだけ見ると一度で二度美味しい作品と言っていいかもしれません。
シリーズ2作目となる本作では、1作目に比べると設定・演出ともにかなり練りこまれており、花狩まいさんの高い演技力と相まってめちゃくちゃ興奮できる作品に仕上がっていると思いました。ただし、序盤は。後半はかなり失速したと思うんですが、序盤だけでもおすすめしたいと思えるほど、エロイズム的にはかなり期待値を超えてくれた作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「学生だった私を強姦したレ×プ魔が刑期を終え、人妻になった私を再び犯す10年越し種付け追姦 花狩まい」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/02/11 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 金田一小五郎 |
シリーズ | 10年越し種付け追姦 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、中出し、人妻・主婦、スレンダー、ドラマ |
女優 | 花狩まい |
【超鬼畜作品第2弾!】エグみ40%増、2作目にして構成を大胆ブラッシュアップ!…レ●プで処女を失った女子学生・まいは引きこもりになってしまったが今の夫がドン底の世界から救い出してくれた。妊娠、中絶…レ●プ被害から10年が経ち、傷も癒え始めた頃、悪夢再来。10年前のレ●プ魔が出所し舞い戻って来た。恐怖に打ちひしがれる中、トラウマを植えつけられ、何度も何度も種付けされるまい。残酷すぎる惨劇再び。
学生だった私を強●したレ×プ魔が刑期を終え、人妻になった私を再び●す10年越し種付け追姦 花狩まい
「学生だった私を強姦したレ×プ魔が刑期を終え、人妻になった私を再び犯す10年越し種付け追姦 花狩まい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:10年前の処女略奪レイプ
強盗が金目の物を物色していたら花狩まいさんが帰宅し、そのままの流れでレイプするシーンです。無駄がなくて非常に分かりやすく、花狩まいさんの演技もめちゃくちゃ上手だと思いました。一応、設定としては女子校生よりもさらに1ランク若い設定になっているようなんですが、これは映像からはまったく分からない&ちょっと無理があったような…。
正常位で即ハメ→イラマチオ→正常位というシンプルな構成で、ずっと覆いかぶさっての密着正常位なので結合部は楽しめないんですが、それ以外はほぼ完ぺきと言ってもいいのでは?映像的には裸がほとんど見えないにもかかわらず、まさか演出だけでこんなに興奮させられるとは夢にも思いませんでしたね。
顔を舐め回されるシーンもそうだし、記念とばかりにおまんこと顔をスマホ撮影されるシーンもそう。そそられる演出と花狩まいさんの嫌がっている演技が、めちゃくちゃマッチしているレイプシーンと言っても過言ではありません。もちろん処女設定ということもあり、流血している場面も演出されています。
ちなみにこの段階で言うと、シリーズ前作の「学生だった私を強姦したレ×プ魔が刑期を終え、人妻になった私を再び犯す10年越し種付け追姦 初川みなみ」よりもずっと期待感が持てる導入部と言っていいでしょう。ぶっちゃけ「こんなに変わるの!?」と思うくらいの衝撃でした。
Scene2:ドラマ演出(プロローグ的なもの)
元々、10年前にレイプされたっていうシーンから始まった本作。そのレイプシーンが終わると「2年後」のシーンから始まり、ちょっとした恋愛ドラマのような展開が始まります。そして10年後、結婚して人妻になるという感じ。
ここはかなり雑な作りで、あくまで「あの時の女子中〇生が大人になり、人妻になりました」っていう設定を刷り込むためのものだと思います。
Scene3:再会後のレイプ
隣の家に人が引っ越して来たっていう伏線もあったんですが、引っ越してきた人でもなければ引っ越し業者っていうわけでもなさそうだし…いずれにしてもレイプ魔が再び姿を現すシーンです。行き当たりばったりのように窓ガラスを割って家に侵入し、たまたま居合わせたのが10年前にレイプをした相手だったというようにも見えるものの、その割には飲み込みが早いというか「10年ぶりの再会でたった一度会っただけの中〇生を覚えているかなぁ」と思うと懐疑的でした。
恐怖で失禁してしまう場面だったり、怖がってる演技も上手で最高にそそられます。叫ぼうとするも口を常に塞がれていたり、適度に脅されたりしていることもあって、序盤のリアリティはかなりのモノだったと言えるでしょう。逆噴射気味になっているイラマチオもヤラれっぷりが際立っていて文句なし。
最初から最後まで着衣状態が続き、中盤以降は着衣が乱れてくるのでおっぱいくらいは見えるんですが、結合部の映らなさは残念なレベルでしたね。レイプされている悲壮感を再現したいのか表情のアップが極端に多く、おまんこや結合部が移るシーンは中出し演出後のおまんこ接写シーンだけと言っていいほど。
中出しされる空気を感じ取り、敬語で「抜いてください!」と連呼しながら泣きわめく演技なんかはめちゃくちゃそそられるんですが、実際の映像では花狩まいさんの一番エッチな部分を見せてもらえないので、そういう点ではやや迫力不足だったような気がします。挿入シーンは正常位→騎乗位→バック→後座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
1発終わった後はお尻丸出し状態で和室に逃げ込もうとするも、そのまま捕まってしまって二回戦が始まります。結合部の映らなさは引き続き変わらないんですが、嫌がっている花狩まいさんに馬乗りになるような感じで、おっぱいを乱暴に揉みながら身勝手なSEXを展開しているシーンはそそられるものがありました。
二回戦は正常位→騎乗位で中出し、三回戦は立ちバックから中出し、四回戦は正常位から中出しです。三回戦まではかなり嫌がっていたのが、四回戦になって絶望に打ちひしがれている様子も最高に〇。
エロイズム的には「レイプ演出であれば相手の男性を蹴り飛ばす勢いで抵抗してほしい」と思ってしまうんですが、序盤はそこまでではないものの嫌がっている感がかなり出ていましたし、最後の絶望感はかなり興奮させられました。これで結合部をしっかり見せてくれていたら、マジで文句なしでしたね。
Scene4:強制イラマチオから中出し2連発
妊娠しないためのアフターピルを餌に言うことを聞かされるシーンで、かなり乱暴なイラマチオのシーンが続きます。逆噴射っぽい感じのよだれまみれのイラマチオは絶対に気持ちいいやつだと思われますし、Sっ気の強い男性には間違いなく刺さるでしょう。
途中は四の字固めのように足で頭をロックしたり、ひたすら頭を掴んでガシガシしゃぶらせる展開へ。最後はそのまま口内発射を決めてフィニッシュです。従わせるための理由付けといい、花狩まいさんのヤラれっぷりといい、ここも文句なし。
この後は夫との通話中に乳首をつねられたり、首輪を付けられるという感じのAVっぽさが強くなっていきます。結合部分は相変わらず映らず、バックと正常位オンリーで部屋も暗く、首輪の意味もよく分からなかったのでイマイチでした。最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
Scene5:おもちゃ責め
レイプ魔が食事をしながら、花狩まいさんをおもちゃ責めして楽しんでいるシーンです。まぁ夫が帰ってこないっていう安心感の下で、個人の趣味を遺憾なく発揮してエロい行為を楽しむ分には構わないんですが…いちいち服を着させているのが解せないんですよね。
前作の時も思ったんですが、ずっと全裸だと味気ないって考えての演出っぽさが際立っていて、そのAVっぽさに一気に冷めるまである。せっかくレイプ系のAVとしてはかなりクオリティが高い位置にあるのに、こういう部分はかなり残念だと思いました。
Scene6:夫と通話をしながらSEX
夫と通話しながらハメられるシーンで、もう夫には絶対にバレてるだろってくらいの不自然な会話・声だし、このシーンは今までの良かったシーンをかなり消し飛ばす勢いで残念でした。まぁこのレイプ魔が「通話させてる最中にSEXをしたいっていう性的趣向を持っている」と思い込めばいいとして、あれだけ心配性な夫がこれに気付かないのはご都合主義すぎます。
そして部屋もほんのり暗くしていて、結合部も相変わらず映らない…完堕ちが始まったのか前半の迫真の演技も消え失せていて、エロイズム的にはまったく刺さらないシーンでした。挿入シーンは騎乗位→正常位という流れで、最後は中出しフィニッシュ。
Scene7:レイプ3日目
服を着せるどころか下着まで着けさせて、そのままSEXを楽しんでいるシーンです。やたら乳首への執拗な責めが目立ってはいるんですが、キャミソールのような衣装とブラジャーが邪魔でおっぱいは見えにくいし結合部も映りません。
まるで「見えそうで見えないのが一番エロい」を頑なに信じて突き進んでいるかのようなシーンのように感じました。これが好きって人もいるんでしょうが、エロイズム的にはもはや雰囲気で興奮できるほどのレイプっぽさもなく、かなり単調なうえに花狩まいさんの裸すらまともに見せてくれないAVという印象しかなかったです。
挿入シーンは正常位→バックという流れで推移し、最後はバックから中出しでフィニッシュ。
Scene8:NTR全開の仕上げのレイプ
乳首にガムテープでおもちゃを固定したり手足を拘束したりしながら、パンツを穿かせておもちゃ責めをするシーンから始まるんですが、ここから始まるSEXの一部始終を夫に見せつけるという感じのシーンです。帰ってきた夫をフライパンで殴りつけて気絶させ、自分が最愛の妻をレイプしている様子を見せつけるって感じですかね。気絶させて数分後に目を覚ますような力加減が絶妙と言っていいでしょう。
SEXシーンではまずはサクッと正常位から中出しを決めるも、ほぼ見所はなし。相変わらず部屋も暗くて、首輪も付けたり取ったり大変だなぁとしか思わなかったです。
二回戦はバック→(手マン潮吹き)→騎乗位という流れから中出しでフィニッシュ。三回戦は対面座位→騎乗位→(手マン潮吹き)→バック→正常位という流れから中出しでフィニッシュ。手マン潮吹きではもう「ロウかっ!」ってくらいの疑似精子と思われる液体が吹き出していて、これは逆に無いほうが良かったんじゃないかと思うレベルでした。
途中、別の部屋からその様子を見せられている夫の視点になったりもして、隙間から覗くようなアングルに切り替わったりもします。NTR要素が好きな人にはいいかもしれませんが、エロイズム的には「見にくくなるだけ」でしたね。最後はソファーに拘束した状態の花狩まいさんと、無気力状態の夫を対面させて終了です。
「学生だった私を強姦したレ×プ魔が刑期を終え、人妻になった私を再び犯す10年越し種付け追姦 花狩まい」のトータル評価
シリーズ前作から大幅にブラッシュアップされたという謳い文句は事実で、かなりパワーアップしたと言っていいでしょう。結合部の映らなさは残念でしたが、他に不満点と言えば「最初の女子中〇生設定に無理がある」とか「花狩まいさんの嫌がる迫真の演技に対して男優さんがボソボソ喋るせいで音量調整が難しい」ってことくらい。
ただ、その勢いがあったのも序盤だけで、後半はもう作業感の強い中出し演出とご都合主義の通話シーン、夫に見せつけるNTR要素という内容に変わっていくので、エロイズム的には良かったのは序盤だけっていう感じの作品でした。これは完堕ち後が好きな人には刺さるかもしれませんが、序盤のレイプっぽさが好きな人ならがっかりしてしまうと思います。
一方で序盤の花狩まいさんの名演技は文句なしに〇。結合部が映っていないのにここまで興奮させられることってあまりないので、よほどヤラれっぷりが上手だったんじゃないかと。「嫌がる女性を無理やり~」のレイプ系AVが好きな人には、学生時代の最初のシーンと人妻になってからの最初のうちのシーンはかなりおすすめです。