【夢乃あいか】ツンデレ兄嫁とセフレ生活|完全主観の騎乗位が激エロ

「溜池ゴロー15周年YEARコラボ第6弾 兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 夢乃あいか」はセクシー女優・夢乃あいかさんがツンデレ兄嫁を演じ、義弟の主人公と家庭内不倫する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:夢乃あいかが好き
  • 絵に描いたようなツンデレ兄嫁を堪能したい
  • 主観アングルのフェラチオ、手コキが見たい
  • 主観アングルの騎乗位で抜きたい

本作はシリーズ5作目ですが、メーカーの15周年コラボとなっており、溜池ゴローの人気シリーズに他メーカーの専属女優さんが出演するタイプのAVです。

第6弾が「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活」に出演する夢乃あいかさんで、エスワンの人気女優さんがツンデレ兄嫁を演じてくれました。

とにかくラストの主観SEXの騎乗位が素晴らしく、長尺かつ結合部がしっかり撮られていて、ここだけでも見て損は無いと思いました。ツンデレっぷりが過剰なのは従来通りで、ここは好き嫌いが分かれると思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「溜池ゴロー15周年YEARコラボ第6弾 兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 夢乃あいか」の概要

配信開始日2021/07/09
収録時間150分
出演者夢乃あいか
監督大崎広浩治
シリーズ兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
ジャンルハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR ツンデレ 単体作品 パイズリ
品番meyd00685
作品概要

15周年イヤー企画の第6弾はS1の大人気専属女優・夢乃あいかちゃんと神コラボ!何かと僕に冷たい兄嫁のあいかさん。ある日AVを見てたら僕の部屋に急に入ってきた!そして何故か一緒にAVを見ることに!その夜「眠れなくした責任取ってよね」と秘密のセフレ関係が始まった!家族といるときのツンな態度は兄へのバレ対策?それともただの照れ隠し?完全主観でヤりまくる禁断の関係!素直になれない兄嫁との家庭内不倫同居!

溜池ゴロー15周年YEARコラボ第6弾 兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 夢乃あいか

「溜池ゴロー15周年YEARコラボ第6弾 兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 夢乃あいか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

実家に同居している兄嫁からソースの二度付けを咎められるシーンから。ここでジャブ程度のツンを見せつけてきます。

その後はシリーズ恒例の紙芝居調の字幕で設定説明があり、夢乃あいかさんが勝気な女性であることの説明も。

ある時、AVを見ながらオナニーしているところに夢乃あいかさんがやってきて、なぜか一緒にAV鑑賞する流れへ。説明が不足していてアレなんですが、これもシリーズ恒例の展開です。

パンもろが見放題で、うつ伏せ状態の太ももが最高でした。…もうちょっとスカートを捲ってくれても良かったけど。

冒頭のドラマは15分30秒程度。

Scene2:兄が出張、眠れない日の夜這い

夜中、勝手に部屋に入ってきたかと思ったらツンツンしながら甘えてくるという…。いつもは兄と一緒に寝てるのに、1人だと寂しい的な感じかな?昼間に見たAVも関係しているかも。

急に身体を密着させてきたかと思えば、ツンツンしながらおちんちんへのタッチやキスがスタート。主観っぽい映像になっているので、表情のアップが多めに展開されます。

「触りなさいよ」みたいに言われておっぱいを揉む展開には好き嫌いが分かれそうなのと、主観アングルで特殊な機器を使っているのか、乳揉みの手付きがぎこちないのが気になりました。

乳首舐めの後、密着しながら下半身を刺激してたのかな?この辺は表情のアップばかりで詳細は確認できず。全裸になっても密着してのベロキスがあり、手マンやフェラチオを済ませたら挿入へ。

本番は騎乗位→対面側位?→騎乗位→という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

正常位の一部で結合部が撮られていますが、表情と結合部を同時に映すようなアングルになると部屋の暗さとモザイクの影響を受けまくっており、あくまで股間のアップでしか楽しめないのが×。

「全然気持ち良くないんだから!」みたいなのがアリなら楽しめるかも。あとこのシーンの物とは思えないくらいにサンプル画像は明るいので注意。

Scene3:両親の近くで

両親が将棋を楽しんでいて、そこに現れる夢乃あいかさんには一切のトゲトゲしさがないドラマから。「あくまでツンツンしている対象は主人公のみ」ということを刷り込んできます。

そしてなぜか裸エプロンで登場し、床に寝ている主人公に覆い被さって痴女責めしてくる流れ。

せっかく裸エプロンなのに床に寝っぱなしの主観アングルのため、丸見えのはずのお尻がほとんど楽しめないのは×。本作に限ったことじゃないんですが、これは明確に損をしてるよなぁ。

おまけに両親の近くでこういう行為をしていることが重要視されていて、チラチラ両親の姿を画角に収めてくるんですよね。目の前でノーパン開脚しているのに優先順位を間違ってると思うこともしばしば。

前半の見所は間違いなくノーパン開脚シーンで、ずっとこの映像でも良かったと思えるほどに魅力的でした。

それ以降はしばらく手コキが続き、上記画像の足コキへ。おちんちんでおまんこが隠れてしまう部分に賛否が分かれそうです。足コキが好きな人ならいいだろうけど…という感じ。

最後は添い寝状態からのキスしながらの手コキで発射→お掃除フェラ。

Scene4:兄嫁と混浴中にパイズリ挟射

ドラマシーンではツンツンしていますが、猫なで声で混浴を迫ってくるシーンです。泡のついた手でおっぱいを触りまくる展開は文句なしですが、中途半端な主観が気になるところ。

黙って顔とおっぱいが同時に楽しめるアングルで展開してくれればいいのに、おっぱい→表情→おっぱいみたいに動かれるので、見てる側がどこを見るかを選択できないのは明確にノイズでした。

洗体が終わったら湯船に浸かりながらのベロキス、フェラチオが始まります。こうなっちゃうともう前のシーンと大差ないというか、フェラ顔のアップがメインです。パイズリがあったのは〇。

途中、帰宅した兄の邪魔もありつつ、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene5:庭掃除する兄の傍でフェラ抜き

兄と兄嫁が夫婦で庭掃除をしていて、それを覗いていた主人公。途中から庭掃除を切り上げた夢乃あいかさんがエッチに迫ってくるシーンです。

最初はデレデレなんですが、兄の邪魔が入ったタイミングで一気にツンになるのは軽くホラー。

ここも序盤はフェラチオに始まり、この映像は既視感が強めです。主観フェラが好きな人なら楽しめるんでしょうが、脱ぎもなければこちらからのちょっかいも少なく、奥には兄の姿もチラつきます。

確かにフェラ顔は可愛いけど、これまでに散々見てきたのと同じタイプの映像ですし、プラスワンが後半のパンチラだけなのは味気ない。

終盤は手コキとフェラチオが続き、ここもカメラマンさんの裁量次第で表情アップかパンチラかの二択が繰り返されます。

最後は激しめのフェラチオで口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。胸の谷間が素晴らしかったので、できれば少しでいいから脱いでほしかった…。

Scene6:家族不在の自宅で日中からSEX

家族が法事で家を空け、2人きりの自宅で日中からエッチなことをするシーンです。やたらツンツンしながら「これが最後だから」みたいな感じで迫ってきます。

序盤は上から覆い被さってきてのベロキスで、これまでに何度も見てきたやつ。主観っぽく展開してるから仕方ないんでしょうが、この一辺倒は飽きてくるというか、最初のシーンと部屋の明るさ以外の違いがさほど感じられず

ちょっとだけ乳揉み、割と長尺の手マンが展開されるも、手付きのぎこちなさが相変わらず気になりました。

中盤の顔面騎乗ではアングルがイマイチで、さほど局部は楽しめず。これならScene3のノーパン開脚の方が迫力があったと思います。どちらかを無修正で見られるのであれば、間違いなくScene3。

フェラチオとパイズリを済ませたら騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位(膣内ゴム射、お掃除フェラ)→騎乗位→背面騎乗位→バック(膣内ゴム射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

雰囲気的には正常位も良かったですが、何と言っても長尺の騎乗位が最高に抜けるのでおすすめです。

騎乗位中にくぱぁをしながらハメているシーン、身体を少しだけ後方に倒して結合部を見せつけるシーンの迫力は文句なし。開脚騎乗位は間違いなく抜きどころで、これはシリーズ最高レベル。

「溜池ゴロー15周年YEARコラボ第6弾 兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 夢乃あいか」のトータル評価

シリーズに夢乃あいかさんが登場しただけで、特に大きなテコ入れは無し。悪い点はシリーズ共通のやつで演技面は問題ないというか、そもそも過剰なツンデレが本シリーズの魅力だったりもするので、ここに特記事項はありません。

兎にも角にもラストのSEXシーンにおける開脚騎乗位が素晴らしく、結合部を楽しみにしている方には超おすすめです。これだけでも本作を視聴したことに意味があったと思いました。間違いなく過去一。

それ以外の要素だと2本番、かつ同じ表情アップが続く点で飽きやすいのは気になるところ。記憶に残っているのが裸エプロンでのノーパン開脚くらいで、それ以外はずっと似たような映像が続いていた気がします。

抜きどころはしっかり用意されていて、シリーズの魅力でもあるツンデレっぽさも味わえるので、このコラボは正解だったと思えました。ファンの方にもシリーズのファンにもおすすめです。

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