「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした JULIA」はセクシー女優・JULIAさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:JULIAが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
「高慢な美人妻」って聞かされて、これ以上の適任者もいないんじゃないかと。
お会いしたことはありませんので勝手な想像ですし、実際には性格も素晴らしい女優さんと思いますが、美人は性格がキツそうっていう先入観から言うと、JULIAさんは割とイメージにしっくりくるんですよね。
そしてその期待値を裏切らない演技を見せてくれました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした JULIA」の概要
配信開始日 | 2020/12/12 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | JULIA |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 中出し キャバ嬢・風俗嬢 人妻・主婦 単体作品 巨乳 |
品番 | meyd00639 |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転!Jcupレジェンド爆乳女優・JULIAが登場!賃貸マンションに住む僕は部屋にヤニがつかないようにベランダでタバコを吸っていた。それに気付いて怒鳴りこんできた隣家の高慢な美人妻。土下座まで要求してきやがった!なんなんだよこいつ!性格悪過ぎてムカつく!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした JULIA
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした JULIA」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
立場逆転系のストーリーであれば、主人公には非が少ない&女優さんが高慢な振る舞いのストーリーがしっくり来るんですが…。このシリーズは設定にムラあり。
本作では「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 松下紗栄子」以来の喫煙系トラブルです。
加えてゴミ系のトラブルもありますが、主人公が悪い雰囲気が十二分に強く、JULIAさんが主人公に土下座を強要する形で高慢っぷりを再現しています。JULIAさんの高慢な人妻の演技は迫力があって〇。
ただ、どう考えても「主人公には非がないのにJULIAさんが難癖をつける」方が高慢っぷりも強くなるし、立場逆転のときの爽快感も出ると思うんだけどなぁ…。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公がストレス解消で風俗に行ったら、出てきた風俗嬢がJULIAさんだったシーンです。土下座を強要してきた高慢なJULIAさんにエッチなことができる立場逆転の流れは非常に良き。
夫に内緒で風俗勤務している弱みを握ったこともあり、JULIAさんが責めるタイプのお店にもかかわらず、許可なくおっぱいタッチ→シャワーも浴びずに接客を要求する横暴ぶり。
早々にキスを切り上げようもんなら自分が満足するまで催促、ネチネチ小言を言いながらサービスさせる感じ。
嫌がってる表情の作り方や不貞腐れ方が上手で、嫌がる女性を好き勝手にする展開が好きな人には刺さると思います。加えてJULIAさんの素晴らしいスタイルもあり、かなりの大当たりでした。
ちょっとサービスさせたら攻守交代があって、JULIAさんの身体をローションでぬるぬるにしてからパイ揉み&手マンへ。
このまま挿入に行くのかと思いきや、一旦フェラチオを挟みます。シャワーを浴びていないこともあり、本当に嫌そうな顔でフェラチオをしているのが印象的でした。
そして正常位スタイルの素股から挿入へ。挿入された瞬間の抵抗する演技、嫌そうな表情や態度、どれもかなりレベルが高かったと思います。
形が良くて大きなおっぱいも迫力満点で、主人公に感情移入してると非常にテンションが上がるかと。
本番は正常位→寝バック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。
唯一、寝バックから騎乗位に変わる時点で、嫌がってたはずのJULIAさんがすんなり騎乗位をしたままだったのは気になりましたが、気になったのはそこくらい。
寝バックでは密着する前に男優さんが姿勢を正した状態でスタートしてくれるため、序盤はお尻の割れ目におちんちんが入っている様子がばっちりでした。
背面騎乗位ではお尻と結合部が楽しめますし、正常位ではおっぱいの迫力が楽しめますし…。かなり満足度の高いSEXシーンだったと思います。
Scene3:高慢妻を自宅に呼び出して目隠しプレイ
JULIAさんを自宅に呼び出し、謝罪を強要するシーンです。
謝罪させる場面では土下座を強要するんですが、これまでのシリーズの中で一番まともな土下座でした。ちゃんと主人公に向かっての土下座で胸の谷間もばっちり。
その流れでSEXも強要、風俗ではオプション扱いになっている目隠し&おもちゃ責めをタダマン状態で満喫する流れ。
ソファーに横になっている時間が続き、おっぱいのたわわな感じが最高でした。バイブを突っ込むシーンでは豪快な開脚っぷりも見事です。
おっぱい好きとしては「バイブを突っ込んでる最中も空いている手でおっぱいを揉んでくれないかなぁ」と願ってやまなかったんですが、その辺のサービスはほとんど無し。
バイブ責めがひと段落するとフェラチオを強要し、こっちは完全な口まんこ状態です。イラマチオと呼ぶほど乱暴ではなく、マイルドながら「旦那さんにバラされたくなかったら…」という口撃が効いていた様子。
女性の好みは人によって大きく変わるんでアレなんですが、このスタイルが好きな男性はめちゃくちゃ多そう。
もちろん幼児体型が好きな人がいたり、もっとふくよかな女性が好きって言う人がいるのも分かるけど、このおっぱいとくびれはマジで凄いと思います。
パイズリは言うまでもなく大迫力で、これは柔らかくて大きなおっぱいが好きな人にはもれなく刺さるはず。
シリーズ初のパイズリ挟射に期待するも、残念ながらここ最近のシリーズの流行り通りフェラチオからの口内発射→お掃除フェラで1発目を発射。
間髪入れずにそのままベッドへ押し倒し、正常位から挿入を開始。立ちバックのシーンではローアングルの映像が用意されていて、下から見上げた時のJULIAさんのおっぱいがまるっとしてて凄かったです。
本番は正常位→立ちバック→騎乗位→という流れで、最後は中出し。
騎乗位では結合部を見せつけてくれるシーンもあるんですが、杭打ちのストロークが短かったせいかそこまでの大迫力ではなかったです。それでもエロいことには変わりないけど。
シリーズ恒例の「夫が帰宅→隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくることに気付く」シーンはSEXの終盤の正常位になってから発生するため、ここでオナニーをしようとする場合は夫のカットインに注意。
Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ
主人公が真夜中にマットを持ってJULIAさんの家を訪問し、マットプレイを要求するシーンです。
他のシリーズ作品だと「嫌がってるのか完堕ちしてるのかが分からない」微妙な演技をする女優さんが多い中、JULIAさんはハッキリと嫌がってたし、マットプレイを要求されて困ってる感じでした。
そもそも夫にバレたくない一心で従ってるのに、夫が寝てるすぐ近くでマットプレイをするなんて普通は嫌じゃないですか?なのでこの演技は正解だったんじゃないかと思いますし、違和感なく楽しむことができました。
JULIAさんのぬるぬるボディは密着しているだけでも気持ち良さそうで、シックスナインの体勢になってからのお尻が絶景です。すぐにクンニをしちゃうので見えるのは一瞬なんですが、非常に綺麗で素晴らしいお尻だと思います。
ただ、男優さんの頭の奥にはソファーがあって、そのせいでカメラが回り込めないせいか真正面のアングルがなく、お尻が斜めからしか見られないのは残念でした。
マットプレイでのテクは音を気にしてなのか派手なプレイがなく、むしろ「これはマットがなくてもええやんけ」って思うような、普通の手マンで声を抑えてるのがエロかったです。
フェラチオでフル勃起させた後、騎乗位から挿入を開始。本番は騎乗位→バック→側位→正常位→正常位(向きを反転)という流れで、最後は中出し。
最初から最後まで一貫して声を抑えてSEXをしており、喘ぎ声が楽しめない残念ポイントこそあるものの、ドラマ的な演出としては間違ってなかったと思います。乱れた髪、ぬるぬるボディがエロいSEXシーンでした。
明確な差を感じるわけではありませんが、サンプル画像と比較して実際の映像の方が暗かった気がします。「もうちょっと明るい部屋でやればいいのに」って思うくらいに照明は抑えられていると思うのが無難かと。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした JULIA」のトータル評価
本シリーズに出演している女優さんたちは演技が上手な方が多い中、JULIAさんは特に上手だったと思います。トップとは言いませんけど、間違いなくシリーズではトップクラスの演技。
そもそも最後のマットプレイで声を抑えるなんて当然の演技だと思うんですが、なぜか夫にバレるくらい喘ぐ女優さんが多かったので、これは腑に落ちました。分かりやすく完堕ちせず、嫌な感情を隠していないのも良かったです。
スタイルも非常に魅力的で何よりも柔らかそうなおっぱい!単純にタッチしている場面でも興奮できますし、パイズリが良かったです。
もっとガシガシ揉んでほしかった感はあるものの、ぬるぬるおっぱいを眺めているだけでも幸せな気持ちになれるのは〇。
トータル的には最近の作品で言うと超おすすめ。ちょっと部屋の暗さは気になりましたし、そこまでカメラワークが良かったとも思いませんでしたが、JULIAさんの素材の良さと演技力でカバーできていると思います。