「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 松本いちか」はセクシー女優・松本いちかさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:松本いちかが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、松本いちかさんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。
本作では全体的に松本いちかさんのMっぷりが際立っていて、全体的に見ると高慢さがやや薄めでした。「何でもするから旦那には言わないで」というスタンスなので、強気な女性を屈服させるのが好きな人にはちょっと物足りないかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 松本いちか」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/09/12 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
ジャンル | キャバ嬢・風俗嬢、中出し、NTR、単体作品、人妻・主婦、ヘルス・ソープ、独占配信、ハイビジョン、辱め |
女優 | 松本いちか |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転する人気シリーズ第37弾に小顔で手足が長い令和体型美女の松本いちかが登場!ドアが壊れそうなくらい激しくノックしてきてテレビの音がうるさいと怒鳴りこんできた隣家の高慢な美人妻。玄関前にちょっとだけ置いてたゴミも管理人に言いつけると脅して土下座まで要求してきやがった!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 松本いちか
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 松本いちか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
テレビの音でクレームを言いに来た松本いちかさん。実際にどれくらいうるさかったのかは不明ですが、主人公が玄関先に置いているゴミによる悪臭も含めてのクレームとなっています。そして土下座強要という流れ。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら風俗嬢が松本いちかさんだったというシーンです。彼女は夫に内緒で風俗に勤務しており、主人公からすると弱みを握った&土下座させられた復讐ができるという感じ。
嬢が責めるタイプのお店ってことも無視して無理やりキスをしたり触ったりして楽しみ、シャワーも浴びずにエッチなプレイを強要するという展開へ。途中からは松本いちかさんに責めさせる流れになりますが、夫にはバラさないで欲しい一心でご奉仕する様子が〇。
シャワーも浴びていない状態での即尺がすんなりだったのは気になったものの、何度も念入りに内緒にするようにお願いしたり、細かい注文をたくさん付けられる流れが良かったです。特に無毛おまんこをじっくり眺める場面が最高でした。
クンニ、素股の後はそのまま正常位から挿入へ。できれば騎乗位からの挿入が見たかったんですが、正常位スタイルからの素股が始まった瞬間に「絶対に挿れないでよ」っていう念押しがあり、それを無視しての挿入です。
嫌がってるのに無理やりナマ挿入されて正常位やバックはしょうがないにしても、騎乗位でどういう対応をするのかっていうのが分岐点というか、ここで女優さんの演技力が問われると思ってるんですが、本作では残念ながら寝バックの後にカットが入って気付いたら背面騎乗位が始まるっていうね。
でもその後の騎乗位では自分から腰を振る感じだったので、映像的にはかなりエロかった反面「嫌がってたんじゃないの?」っていう釈然としない感じがあったような気がします。とりあえず松本いちかさんのパイパンが眺められる騎乗位シーンは迫力満点でした。
本番シーンは正常位→バック→寝バック→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
この時点でかなり下手に出ていて「内緒にしてもらえるなら何でもする」っていう感じなんですが、直後のシーンでは高慢さが復活していたり、元気が出てきたかと思ったら急に弱々しくなったり…。辻褄が合わない部分は気になりながらも松本いちかさんがひたすらヤラれるだけの展開へと進んでいきます。
Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで目隠しプレイ
松本いちかさんを自宅に連れ込み、謝罪を要求してから目隠し&おもちゃプレイに進むシーンです。まず最初に土下座を強要する場面があるんですが、土下座が主人公に対してっていうよりもカメラ位置によるものになっていたのが気になりました。
もしかすると「主人公に対して土下座をするのが癪に障る→せめて正面を向かずにやる」みたいな高度な演技だったかもしれませんが、そういう反抗心は最後まで持ってて欲しかったです。ここも序盤は元気が良かったのにちょっとしたらもう完全にMっ気全開になっちゃうのが残念でした。
Mっ気の強い松本いちかさんも嫌いじゃないんですが、本シリーズは「高慢な人妻を無理やり犯す」っていう部分に魅力があるので、屈服されちゃうと結構なオーバーキルになるんです。そうなると主人公が嫌な奴に見えてきてしまって当初の立場逆転感が薄れ、胸糞悪くなる展開になるリスクが出てくるっていうね。
一方でドラマ部分を無視すれば映像そのものはエロく楽しめるため、ひたすらおもちゃ責めをするシーンは見応えばっちり!下着を着用したまま&目隠しっていう部分には好き嫌いが出てくると思うんですが、パンツをずらす場面はかなり豪快にやってくれていた印象です。
フェラチオを要求する場面でも口まんこ状態にしてがっつりしゃぶらせてますし、アナル舐めを強要するのも〇。
とりあえず1発目は口内発射っぽいんですが、白濁液をすぐに吐き出しちゃったうえにセリフで「なんで口の中に出すの」っていうのが説明的に感じ、口内発射としての見応えはあんまり無かったです。
そして何事も無かったようにベッドに行って口まんこを楽しんでからクンニ、そのままの流れでバックから挿入へ。側位では結合部がしっかり映っていて、このあたりから電マも使い始めることで松本いちかさんの乱れっぷりが顕著になります。
電マをクリトリスに当てたりすると、肝心の部分が電マで隠れちゃって映像的にはどうなんだろうっていう感じがしないでもないですが、明らかに松本いちかさんの喘ぎ声が大きくなっているのが分かるので興奮ぶりが目に見えて大迫力でしたね。
立ちバックのあたりで壁越しにSEXの声が夫に聞かれるというお約束の演出があり、ここでオナニーしようとしていると肝心な場面で夫の顔の映像になるリスクは注意が必要です。
本番シーンはバック→側位→松葉崩し→騎乗位→バック→立ちバック→正常位→騎乗位→後座位→立ちバック→バックという流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。
松本いちかさんの美尻を堪能できるシーンが少なかったような気もしますが、結合部はそれなりに映っていて見応えはばっちりでした。
SEXが終わって家に帰ると夫が帰ってきており、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきたと聞かされるシリーズ恒例のドラマ展開へ。ここで夫が不審に思わないのはまぁいいとして、最終的に夫にバレるようなエンディングにならないのは釈然としません。
Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ
夜中にマットを持って松本いちかさんの家に訪問し、マットプレイを要求するシーンです。そもそも夫にバレたくないはずの松本いちかさんがここまでリスクを冒すことを受け入れるとは想像しがたく、なぜか「部屋はあっち」みたいな指示を出しているのが気になりました。
そして主人公が部屋にマットを設置している最中も「本当にやるの?」みたいな感じでずっと眺めてて、「うちでやると汚れるから」みたいなセリフの後、松本いちかさんが軽く笑顔になるっていうね。直後にカットが入ってたんでNGだったのかもしれませんが、この編集はかなり雑だと思いました。
真夜中でも最低限の電気はついていて、普段のシリーズ作に比べると断然見やすい明るさです。少なくともサンプル画像を明るく加工して誤魔化すってこともしていないと思います(当然っちゃ当然ですが、このシリーズではサンプル画像が明るく見えるように加工されているケースがマジで多いので注意してください)。
ここではシックスナインの体勢から松本いちかさんのお尻を楽しめるシーンが長尺で用意されています。「お尻」というよりは「おまんことアナル」って感じの映像ですが、かなりアップでアナルを眺めることができるのは素晴らしかったです。
騎乗位スタイルからの素股の最中に、主人公から強要されてそのまま挿入へ。ここの切なそうな表情はたまりませんでしたね。密着騎乗位でのお尻アングルも最高でしたし、ここは割とお尻がフォーカスされていたんじゃないかと思いました。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位→背面騎乗位→撞木反り→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。途中から「同じ家で夫が寝てる」っていう設定を無視するレベルの乱痴気騒ぎでしたが、映像的にはかなりエロいシーンだったと言えるでしょう。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 松本いちか」のトータル評価
強気なのが本当に最初だけで、あとはやられっぱなしっていうのをどう見るかですね。Sっ気の強い人なら松本いちかさんのMっぷりに興奮できると思うんですが、一歩間違うと「立場逆転というよりも主人公が嫌な奴で胸糞が悪い」となりかねません。
従順になるのも早く、その際のセリフが「なんでもするから」みたいな感じなので、こっちからすると「高慢っぷりはどこへ!?」っていう違和感が凄かったです。それでいて次のシーンになると急に「は?なんで私が謝らなきゃいけないの!?」みたいな手のひら返しがあって、直後に「うわーん、ごめんなさい」なので情緒が忙しい。
松本いちかさんは非常に可愛らしく、ちっぱい・スレンダー・美尻の要素はちゃんと楽しめる作品だったと思います。シリーズの中では特におすすめってことでもないですが、Mっ気が強い展開が見たい人や松本いちかさんのファンの方にはおすすめです。