【めぐり】義姉とツンデレ同居生活|巨乳と巨尻を堪能する家庭内不倫

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 めぐり」はセクシー女優・めぐりさんがツンデレ兄嫁を演じ、義弟の主人公と家庭内不倫する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:めぐりが好き
  • 絵に描いたようなツンデレ兄嫁を堪能したい
  • 主観アングルのフェラチオ、手コキが見たい

本作に限ったことではありませんが、このシリーズのツンデレは大袈裟な気が…。でもツンデレって本来そういうもんか。

義理の姉弟の関係なのに主人公に対して敵意を剥き出しにしてくるめぐりさん。ただ、なぜかエッチに対して積極的でデレデレしてくる一面も

これが楽しめるなら本作は最高でしょうし、逆に「ツンデレというかサイコじゃね?」って思っちゃうと楽しみにくいです。SEXシーンは主観アングルっぽい視点で楽しめました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 めぐり」の概要

配信開始日2020/05/09
収録時間160分
出演者めぐり(藤浦めぐ)
監督大崎広浩治
シリーズ兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
ジャンルハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR ツンデレ 単体作品 中出し 巨乳 人妻・主婦
品番meyd00589
作品概要

何かと僕に冷たい、綺麗で巨乳だけどちょっと苦手な兄嫁のめぐりさん。ある日AVを見てたら急に僕の部屋に入ってきた(汗。しかも何故か出て行かず一緒にAVを見ることに!その夜「眠れなくした責任取ってよね(照」と部屋に来た義姉と一線を越え、秘密のセフレ生活が始まった!家族といるときのツンな態度は夫へのバレ対策?それともただの照れ隠し?完全主観でヤりまくる禁断の関係!素直になれない兄嫁との家庭内不倫同居!

兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 めぐり

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 めぐり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

普段の家庭のシーンから。めぐりさんは兄嫁の設定なんですが、義弟の主人公に対しては敵対心剥き出しで当たりが強く、現実離れした勝気な性格っぽいです。

主人公の実家にお邪魔している立場だろうに、なぜ自分で録画しなかったのか。そして忘れたことに対して怒るのはいかがなものか。この辺の設定は相変わらずブラッシュアップされません

で、紙芝居調の字幕でストーリー説明があり、オナニーしているところにめぐりさんがやってきて、なぜか一緒にAV鑑賞する流れ。ここではパンチラが見放題です。太もものスベスベ感がやべー。

エッチなシーンまでは約16分弱程度。

Scene2:兄が出張中、ムラムラして眠れない夜

すっげーツンツンしている義姉ですが、なぜか主人公の部屋にやってきて添い寝してくるシーンです。で、ズボンの上からのおちんちんタッチに始まり、急に痴女って来る流れ。

羨ましさはあってもリアリティは無く、見ていて「なんでこんなことになってるの?」という戸惑いよな。

ベロキス、淫語責め、太ももコキなどが続き、この辺はめぐりさんならではの痴女責めが展開されます。かなり理不尽な物言いで、これが兄嫁だと思うとエロさはあっても常識はないように感じました。

おっぱいを触るように命令してきたかと思えば「全然気持ち良くない、興奮しない」という感じの態度をしてきたり、そのくせにパンツは脱いで見せつけてくるなど、色々と突っ込みどころが満載です。

この辺は漫画のラブコメにありそうな展開だと常々思っているので、コテコテのツンデレが好きな人なら楽しめるかと。

手マンと手コキの応酬ではそれなりに局部が撮られていましたが、部屋の暗さと剛毛に阻まれてさほど堪能できず。

本番は騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。「しっかり中に出しなさい!」はツンなのか?

背面騎乗位でお尻のボリュームが堪能できますが、結合部は微妙でした。背面騎乗位が終わった後、正常位で挿入待ちする際はM字開脚での待機時間がエロかったです。

「全然気持ち良くないんだから!」みたいなのがアリなら楽しめるかも。あとこのシーンの物とは思えないくらいにサンプル画像は明るいので注意。

Scene3:両親の近くで裸エプロンの誘惑

ツンツンしながら裸エプロンで誘惑してくるシーンです。あえて両親の近くに行って絡む理由が見えてこず。かなり遠くにいる親を微妙にカメラで拾いつつの絡みになっています。

序盤はお尻の見せつけから。めぐりさんは大きなおっぱいも魅力的ですが、お尻も相当に魅力的なので、初っ端のお尻の見せつけがもう最高でした。しかも直後にはローアングルからおまんこの見せつけも。

そしてエプロンの上半身をはだけた後、そのまま主人公を押し倒して手コキを始めとする痴女責めへ。「しょうがなくやってるんだからね」の意味は分かりませんが、羨ましいことは羨ましい。

手コキ→足コキと続き、おまんこを見せつけながらの足コキは最高にエロかったです。ただ、主観アングルとは言ってもカメラマンさんの判断が続くんですよね。アップになったり引いたりしていて、見やすいとは思いませんでした

終盤はおちんちんが前面に来る状態での足コキが長尺で続き、おっぱいよりも表情の方が多く映ってるんじゃないかというパイズリでフィニッシュ。パイズリ挟射には発射感があって良かったです。

Scene4:過剰すぎるツンデレからの混浴&手コキ抜き

日常のドラマシーンがあり、なぜかめぐりさんが超冷たく接してきます。「話しかけてこないでくれる?」はキツい。

で、なぜか1人でお風呂に入ってると追いかけて混浴してくるので、これはもうツンデレじゃなくてホラーだよぉ。

ここでも痴女責めが展開され、ベロキスや手コキ中心の序盤に始まり、すぐにおっぱいを押し付ける巨乳プレイへ。おっぱいのボリュームが素晴らしく、下乳とおっぱいのバトルには見応えあり

中盤からは乳揉みと手マンを同時に楽しめる展開になるんですが、おまんこは角度的に見えず。

憎まれ口を叩いている表情がピックアップされるケースが多く、手マンの様子と表情が行ったり来たりするムーブは好きになれませんでした。「挿れなさいよ、私のおまんこに」と煽られ、そのまま立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→(浴槽から出る)→騎乗位→立ちバックという流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。というか立ちバックではお尻が見切れるシーンも多く、ここも表情とお尻を行ったり来たりするカメラワークが見づらかったです。

Scene5:庭掃除する兄に隠れてフェラ抜き

洗濯物を畳んでいる兄嫁と、そのすぐ近くの庭を掃除している兄。そこに現れる主人公。

奥の方の窓で兄の姿がチラつく中でのフェラ抜きシーンです。…こんなん絶対にバレると思うけど。

パンツを見せつけながらの手コキやフェラチオが続き、おっぱいを見せてくれるサービスも。ただ、露出は控えめなうえに兄の邪魔が入り、それを機にツンに変わるのが残念でした。

おちんちんを出せって言ってきたり、なんで私が握らなきゃいけないのと言ってきたり…。もう兄嫁めちゃくちゃだよぉ。

2度の邪魔が入りますが、最終的には激しいフェラチオと手コキで舌上発射→お掃除フェラ。最後の最後まで情緒不安定すぎる。

Scene6:家族不在の自宅で中出しSEX

他の家族は喪服で出かけてしまい、家には義姉と2人きり。昼間から義姉が甘えてくるシチュエーションです。

ツンとデレが入り乱れていて、リアルな世界ではこんな人に会ったことがないので、めちゃくちゃ戸惑います。ちなみに本作はシリーズ3作目ですが、過去の2作品も割とこんな感じでした。

序盤はベロキス、乳首責め、フェラチオなど。相変わらず似たような展開ばかりで、言葉責めされながらの痴女責めに興奮できる人なら良いんですが、そうじゃなければ飽きてきます。

「なんでアンタの我慢汁を舐めなきゃいけないの?」みたいに言ってくるけど、舐めてるのそっちですからぁ!

乳揉みでは巨乳を揉みしだく映像が楽しめます。乳揉みと手コキの応酬になり、ここでも「全然気持ち良くない!」という感じの煽りあり。そのくせ「乳首も責めなさいよ!」みたいになるので、見る人を選びそうです。

シックスナインではおまんことアナルがしっかり撮られていますが、モザイクは若干濃いような…。ピンク色の雰囲気だけ楽しめるも、どちらかと言えば男優さんの舌の要素が強めでした。

本番は騎乗位→正常位(中出し)→正常位→バック→騎乗位(中出し)。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。前半と後半で2回用意されているのが〇。

基本的には主観アングルっぽく進行されるんですが、カメラマンさんの裁量でアップになる場所が出てきたり、正常位中は斜めアングルになったりするので、これを主観と呼んでいいかどうかは微妙かと。

「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 めぐり」のトータル評価

めぐりさんが演じるツンデレ感はリアリティに欠けるように感じましたが、本シリーズのツンデレは誰が演じてもこんな感じなので、演技力についての問題は無いと思われます。

良い部分も悪い部分も過去の2作品と似ていて、どちらかと言えばシリーズ1作目の「兄の前では冷たいお義姉さんと実はセフレのツンデレ同居生活 希島あいり」に近いです。3本番だったのは〇。

ラストのSEXシーンでは開脚騎乗位という明確な抜きどころも用意されており、それ以外ではお尻を楽しませてくれるシーンも豊富だったと思います。

ファンの方がツンデレっぷりを堪能するには良いと思いますし、ラブコメ漫画にありそうなツンデレが堪能したい方はぜひ。

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