「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 根尾あかり」の感想・レビュー

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 根尾あかり

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 根尾あかり」はセクシー女優・根尾あかりさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:根尾あかりが好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、根尾あかりさんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。

根尾あかりさんの高慢っぷりは非常に良かったんですが、嫌がってるフェーズから従順になるまでが急すぎてびっくりしました。嫌がってる時間が長くないと、見ているこっちとしては途中から「いくらなんでもやりすぎじゃ…」っていう嫌悪感が出てきちゃうので、最初の嫌々っぷりが凄かっただけにちょっと残念だったかもしれません。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 根尾あかり」の概要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 根尾あかり
配信サイトFANZA
配信日2020/03/08
収録時間119分
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
監督昇天シロー
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
ジャンル単体作品、NTR、中出し、人妻・主婦、キャバ嬢・風俗嬢、独占配信、ハイビジョン、ヘルス・ソープ
女優根尾あかり

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転する人気シリーズ第34弾に健康美肌の根尾あかりちゃんが登場!マンションの共用部分で会う度に僕の事を臭いだとかアルバイト扱いして見下してくる隣家の高慢な美人妻。言い返して肩をちょっと押しただけなのに助けを求めて大声あげたり慰謝料を要求してきたり。何様なんだよ!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。

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「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 根尾あかり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

明確な住人トラブルがあったわけではなく、単純に「主人公のことが大嫌いな根尾あかりさん」という構図からスタート。女優さんがキャラ付けで眼鏡を装着するのではなく、男優さんが眼鏡をするっていう珍しい設定です。

近付いてきただけの主人公に消臭スプレーをかけたりなどの高慢っぷりを発揮していますが、いかんせん「なんでこんなに敵意丸出しなの?」っていうのは気になります。これなら明確なトラブルを用意してくれた方が見やすいと思いました。

元々、本シリーズは具体的な住人トラブルが用意されていたんですが、それがいつしか本作のようなスタイルになり、前作「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水森翠」では、家の前に置かれた自転車が邪魔だというトラブルで高慢っぷりスタイルになっていたんですよね。ぶっちゃけこっちの方が見やすかったです。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

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主人公が風俗に行ったら風俗嬢が根尾あかりさんだったというシーンです。歯を食いしばって嫌がる根尾あかりさんのおっぱいやおまんこを、好き勝手に触ったり舐めたりして楽しむ展開からスタート。

かなり序盤にアナルを舐めるシーンもあるんですが、これは微妙に映像には映っておらず、あくまで雰囲気を楽しむだけという感じ。乳首を舐めながら手マンをする場面でのアングルは絶妙で、根尾あかりさんの股間がしっかり映っています。肝心な部分には男優さんの手がありますが太もものムチムチ感は文句なし。

シャワーを浴びていない状態の身体を舐めさせたり、プロに対してあれこれ細かい注文を付けたり…。元々、嫌がらせを受けていた主人公からしてみれば、単純に「気持ちいい」っていう感想を言うだけでも十分すぎるほどの嫌味になるっていうね。

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「臭いちんぽを舐める or 旦那さんに風俗で働いてることをバラされる」の二択を迫られ、しかめっ面でフェラチオをする根尾あかりさん。表情こそ嫌々な雰囲気を出していますが指示には従わざるを得ない状況で、遂にはアナル舐めまで強要されてしまいます。

手マンやクンニを経て、正常位から無理やりナマ挿入へ。ナマ挿入に対する嫌がり方がちょっと弱く、騎乗位になった時に拒否するような感じにならないのも釈然としません。そのまま背面騎乗位への変更もスムーズなので、この辺は嫌がる雰囲気を出したうえで「旦那さんに言いますよ?→素直に従う」っていうワンクッションがほしかった!

ちなみに騎乗位をすんなりやってしまうのは大体の作品がそうなんですが、シリーズ過去作で言えば「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 白木優子」ではなかなか言うことを聞かず、かなり見応えがありましたね。

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本番シーンは正常位→騎乗位(潮吹き)→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。騎乗位での潮吹き、背面騎乗位でのお尻は実に見事で、いずれも結合部がちゃんと楽しめました。

中出しされた後、夫には内緒にするように釘を刺すシーンは迫真の演技で、細かい部分での演技力はかなり高いと思います。

Scene3:高慢妻を自宅に呼び出して目隠しプレイ

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 根尾あかり

根尾あかりさんを部屋に呼び出し、これまでの行いを謝罪させたうえで目隠しプレイを要求するシーンです。

シリーズ恒例の夕方背景は決して暗くはないんですが裸が黄色っぽく見えてしまってややクセが強いのと、序盤に主人公が根尾あかりさんのことをやたら「風俗嬢」と呼ぶのが気になりました。嫌味ってのは分かるけどこれって嫌味になってる?

目隠しさせた状態から電マやバイブで責めていく展開が続き、四つん這いでお尻を向けているシーン&バイブを突っ込んでいる場面を正面から映しているシーンは迫力があります。ムチムチの太ももも素晴らしく、電マとバイブの二刀流で責めている場面も見応えばっちりでした。

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おもちゃ責めがひと段落するとフェラチオやアナル舐めをしてもらうフェーズへ。おちんちんをしゃぶらせている間、おっぱいやお尻を揉んでいるシーンが結構迫力があったので、ここはもうちょっと見ていたかったですね。

そしてここではほぼ抵抗することなく、後座位からナマ挿入です。確かに「夫にバレたくない=おとなしく従うしかない」というのは分かるんですが、せめてナマは勘弁してほしいっていうポーズくらいは見せてもらわないと…。

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シリーズ恒例になりつつある「夫が帰ってきて隣の部屋から聞こえる喘ぎ声に耳を傾けるシーン」もありつつ、もはや根尾あかりさんもSEXを楽しんでいるようで、途中で「気持ちいい」と言う場面も。

主人公に対する敵対心はもはや薄れてしまっており、エロイズム的にはもっと嫌がってる雰囲気を出してもらった方がそそられるんですが、この時点でもう完全にヤラれっぷりが際立っているという印象でした。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 根尾あかり

本番シーンは後座位→立ちバック→正常位→対面座位→バックという流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。

中出しは止めてほしいという願いを無視されたり、お掃除フェラを要求されたりと散々なんですが、家に帰ると夫から「隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて~」っていう話を他人事のようにされ、もはや根尾あかりさんは完全に追い詰められていると言っていいでしょう。

Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 根尾あかり

夫が寝静まっている深夜に主人公が根尾あかりさんの家を訪問し、マットプレイを強要するというシリーズ恒例の展開へ。

夜中にマットプレイの時点でリアリティはかなり薄れているんですが、NTRを強調するための演出と言っていいでしょう。まして最初の風俗のシーンではまともなマットプレイを楽しめていないので、それを補完する意味合いもあるかも。

ここでは根尾あかりさんによる丁寧な接客っぷりを楽しむことができます。フェラチオやアナル舐めも献身的で、乳首を舐めながら手コキをするシーンでもしかめっ面じゃありませんし、積極的に舌を絡めてくる様子も見応えばっちりです。

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攻守交代があってから乳首舐めやクンニが始まると、もはや「夜中って設定忘れてる!?」ってくらいに喘ぎだすので、この辺は好き嫌いがあるかと思います。設定を忘れるほど感じているっていう見方もできますし、夫が起きてこないことに対して不信感を抱く人もいるでしょう。

エロイズム的にはどちらかと言うと後者でしたが、そもそも夜中にマットを持って現れる隣人っていうのもリアリティが無いので、この辺はあまり気にしない方がいいのかなぁとも思いましたね。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 根尾あかり

シックスナインを経由し、そのままの流れで正常位から挿入開始。ナマ挿入されても何も言わず、だいしゅきホールドを決めるくらいの変貌を遂げている根尾あかりさんの姿が印象的で、対面座位では自分から腰を振って喘いでいました。

超前傾姿勢になっての背面騎乗位は見応えばっちりで、時間的には短いものの結合部とお尻が堪能できるでしょう。バックでのおっぱいの揺れも見事で、できればここはパイ揉みも見せてほしかったです。全体的におっぱいに対するちょっかいが少なかったのは物足りません。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 根尾あかり

本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。

最後にエンディングが用意されていて、主人公がオープニングでやられていた仕打ちを根尾あかりさんにやり返す場面があるんですが、最初の嫌なイメージがとうに消え失せていることもあり、ここまで来ると立場逆転っていうよりは軽く胸糞悪くなるかも。

部屋はシリーズ作の中ではそこまで暗いわけではないんですが、部屋中に置かれているライトが暖色系ということもあり、夕方背景の時のように裸がオレンジ色・黄色系になっていて、かなりクセが強いと思いました。サンプル画像は自然な色に見えるように加工されてるっぽいので、これは参考にならないかと。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 根尾あかり」のトータル評価

最初、廊下ですれ違っただけで消臭スプレーをかけてくるような非常識な感じで、風俗のシーンではずっと嫌そうな表情を浮かべていたのが良かったのに気が付いたらかなり従順になっていました。他シリーズ作品に比べて「風俗シーンでは他よりも嫌々感が強いのに自宅に呼ばれたフェーズでは同じような感じ」なので、急におとなしくなった感がすごいです。

エッチなシーンでは股間アングルが結構多かったと思います。基本的には手マンやおもちゃ責めのシーンが多かったこともあって、一番見たい女性器そのものは見えないものの、ムチムチの太ももやお尻が楽しめる場面は多かったんじゃないかと。

一方で背景のコントラストは非常にがっかり感が強く、風俗のシーン以外は赤みがかった感じの色合いになっているのが残念でした。まさにサンプル画像くらいの感じなら文句は言ってないので、そういう部分にはめちゃくちゃイラっとします。

トータル的には可もなく不可もなく。根尾あかりさんのファンの方なら楽しめると思いますが、特に強くおすすめするようなポイントはないです。あ、風俗のシーンでは色合いも普通ですし、ムチムチ感が味わえるという点ではおすすめ!

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