「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水森翠」はセクシー女優・水森翠さんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:水森翠が好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、水森翠さんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。
まず派手なタトゥーもあってか最初のゴタゴタの時点で迫力が違いましたね。土下座を強要されるシーンなんかはエロイズム的にもたぶん土下座してました。何なら靴も舐めてました。だからこそ立場逆転に見応えがあって良かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水森翠」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/01/11 |
収録時間 | 118分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
ジャンル | キャバ嬢・風俗嬢、中出し、NTR、単体作品、ヘルス・ソープ、独占配信、ハイビジョン、人妻・主婦 |
女優 | 水森翠 |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転の第33弾にタトゥースレンダー美女の水森翠が登場!ちゃんとマンションの管理人さんに許可を得て共用部分に自転車を置いているのに邪魔だだの、服が汚れただの文句を言いにきた隣家の美人妻。挙句の果てには土下座まで要求してきやがった!なんなんだよこいつ!性格悪過ぎてムカつく!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水森翠
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水森翠」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
自宅前の通路に自転車を置いていた主人公と、それに対してクレームを言ってきた水森翠さん。大家さんには許可を貰っていたということを踏まえると、水森翠さんの高慢っぷりが伺えるドラマ展開は〇。主人公に土下座を強要したり、水森翠さんの怒り方は迫力がありました。
久々にドラマシーンがかなり丁寧に描かれており、具体的なトラブルがあったのは10作近く前の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 榎本美咲」以来です。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら水森翠さんが風俗嬢だったという流れ。こんだけ派手なタトゥーが入ってるのに、とぼけようと思って別人を語るのはワロタ。お店のルールとしてはお客さんが責められるルールなのに対し、主人公が好きなように女体を楽しむ展開から始まります。
シャワーも浴びずに絡み始めたかと思ったら、勝手におまんこを見て指まで入れる始末。そして洗ってないアナルも舐めるように強要するという嫌がらせをしていく展開なので立場逆転の爽快感が味わえるでしょう。
派手なタトゥーが目を引くのでこの時点で好き嫌いが分かれるかと思いますし、あばらが浮き出るくらいスレンダーなのも特徴的です。エロイズム的にはスレンダー過ぎて体型的にはそこまで惹かれなかったんですが、明らかに気の強そうな感じの水森翠さんが好き勝手にやられている様子は最高でした。
本番行為を強要された際の第一声が「ゴムは付けて」だったのが、ちょっと物足りなかったですかね。まずは挿入そのものに対して怒り散らして欲しかったです。でも嫌がる態度はかなり継続されていて、他のシリーズ作品のようにナァナァになったりしてなかったのは見応えがありました。
何かを強要されるたびにしっかり嫌がって、主人公が「じゃあ旦那さんにバラしちゃおっかなー」って言いだしそうになって、ようやく重い腰を上げるって感じの流れが最高に良かったです。
本番シーンは正常位→バック→寝バック→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
最後に中出しをされた後に軽く怒ってる感じも良かったんですが、従来のシリーズ通り「このことは内緒にしてほしい」とお願いして下手に出ているのがちょっと残念でした。
Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで目隠しプレイ
水森翠さんを部屋に連れ込み、まずはこれまでの非礼に対する謝罪を要求する場面から。土下座はNGだったのかな?こんな高飛車な雰囲気の人妻が土下座させられると思ってワクワクしてたんですが、地面に膝をついてお辞儀をするだけです。
謝罪の後はSEXを要求し、目隠しをさせて好きなように楽しんでいく展開へ。メインはおもちゃ責めになっていて、ローター・バイブ・電マを駆使して責めていきます。大股開きにしてローターやバイブを突っ込んでいるシーンは、正面からじゃなくて斜めからではあるんですがめちゃくちゃ迫力がありました。
おもちゃ責めがひと段落すると目隠しを取り、顔面騎乗させての強制クンニへ。位置的なものだと思うんですが、ここは窓からの光が水森翠さんの裸を照らしていて、裸体を眺めやすいシーンだったと思います。
そして攻守交替し、帰りたい一心で一生懸命フェラチオをする流れへとシフト。主人公がネチネチと嫌味を言い続ける展開はオーバーキル気味になっていきますが、アナル舐めをさせられたあたりで素が出るというか「もう帰る」みたいになるのは最高に良かったです。
一応、抜いたら帰ってもいいっていう口約束にはなっていて、手コキで発射させてからお掃除フェラで一回戦が終了。綺麗にするように言われてティッシュを取りに行くことで、男優さんから「口でやれ」っていうセリフを引き出すところまでが演技なんだとしたらかなりすごい。
帰ろうとするも引き止められ、そのまますかさず本番が始まります。騎乗位では主人公が「全然気持ち良くない」っていうことで、体位を変えて激しく突き始める身勝手さが良くて、部屋が暗いことや結合部が映らないこと以外は特に不満なし。
本番シーンは正常位→バック→背面騎乗位→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
ただでさえ夕方背景でカーテンも真ん中だけしか開けていないっていう状況なので、意図的に暗くしているのが残念でした。たぶんサンプル画像は明るく加工されていると思われます。
Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ
主人公が夜中にマットを持って水森翠さんの家に行き、マットプレイを強要するシーンです。夜のシーンなので他のシリーズ作品だと暗いことが多いんですが、前の夕方のシーンよりも部屋が明るいのは〇。
ちなみにラベルレスの2リットル用ペットボトルにローションを入れて持ってきたのは、過去作の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 深田えいみ」以来、2作目です。
一瞬でしたが上記画像のシーンは圧巻で、水森翠さんの無毛おまんこが楽しめる素晴らしいシーンでした。シックスナインを始める瞬間にもこんな感じのシーンが用意されており、女性の綺麗なお尻が見たいっていう人には超おすすめです。
この後は風俗のシーンでは見られなかった幻の素股を見ることができます。スレンダーでパイパンなのでおちんちんを擦っている様子がモザイク越しでも明確に分かり、めちゃくちゃ迫力がありました。
かなり従順にはなってきてるんですが、他作品ほど分かりやすい完堕ちっていうわけでもなく、所々で不貞腐れているような態度を出すのは〇。
ただ、途中からはもう普通に喘ぎだして、同じ家の中に夫がいることを忘れてるんじゃないかってくらいの声を出すのが気になりましたね。
本番シーンは騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。「旦那が起きてくるまで続ける?」っていう感じのフリをして、水森翠さんの方から「中に出してください」と言わせる展開は最高でした。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水森翠」のトータル評価
最初のクレームの言い方に迫力があって、気の強い感じを最後のシーンまで貫いてくれたのが良かったです。
他のシリーズ作品に比べたら、強情な感じが圧倒的に長持ちしていたと言っていいでしょう。中でも2回目のSEXシーンでも途中で帰ろうとしたりっていう強気な態度が最高でした。
全身タトゥー+スレンダーな体型という点で見る人を選ぶことは間違いないと思うんですが、本シリーズのファンとしては「良いワンポイントになったなぁ」という感じで好意的に見ることができました。できればお尻を楽しめるシーンがもうちょっとほしかったっていう感はあるものの、おおむね満足です。
立場逆転っていうメインディッシュを味わえるような構成はシリーズの中でもトップクラスだったと思います。水森翠さんに魅力を感じる方にはかなりおすすめですね。タトゥーがダメとかスレンダーがダメって人じゃなければ楽しめるはず。