「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 中野七緒」はセクシー女優・中野七緒さんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：中野七緒が好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか？そんな感じの入り口から入って、中野七緒さんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。
本作はカメラワークが非常に素晴らしく、結合部が見たい人や女性器周りを楽しみたいという人に超おすすめのクオリティと言っていいでしょう。正直、どこで抜こうか迷うくらいにおまんこを映してくれるシーンのオンパレードでした。不満がないわけではないんですが、映像面でのエロさはかなり優秀な作品だと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 中野七緒」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2019/12/07 |
| 収録時間 | 118分 |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| 監督 | 昇天シロー |
| シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
| ジャンル | 巨乳、人妻・主婦、中出し、NTR、ヘルス・ソープ、単体作品、独占配信、ハイビジョン、キャバ嬢・風俗嬢 |
| 女優 | 中野七緒 |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転！第32弾に元芸能人Hcup巨乳・中野七緒が登場！全身ブランド品を身に纏い、高そうな香水の匂いを漂わせている隣家の美人で巨乳な人妻。自分がスマホを見ながら歩いてぶつかってきたのにバックを落として汚れたなんてわめいて弁償しろと高額な請求をしてきた！性格悪過ぎてムカつく！そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻！ニヤリ笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 中野七緒
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 中野七緒」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
中野七緒さんが高飛車で高慢な人妻を演じ、やたらと主人公をいびる場面からスタートします。
基本的には「貧乏人が！」という感じで見下すというシリーズ恒例の展開なんですが、いつものように「なんでこんなのに攻撃的なの？」っていう部分については触れられていません。
Scene2：風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら風俗嬢が中野七緒さんだったという流れ。最初は「帰って」という拒絶の態度に対して「貧乏人が高いお金を払って来てるんだから簡単には帰れないでしょ」という感じの、序盤の流れを逆手に取る嫌味から。
本来このお店は「風俗嬢がお客さんを責めるタイプのお店」っぽいんですが、そんなことは無視して中野七緒さんの身体を楽しんでいきます。序盤はおっぱいやキス、そしておまんこもしっかりと開いて眺めていくという感じ。
セリフ的には結構嫌がってる感が強いのに、あまり抵抗はしないっていう部分にちょっと違和感があります。「やめて！」と言いながら四つん這いしっぱなしだったり、シャワーを浴びてない身体で迫られた時は嫌がってたのにフェラチオはすんなりやってたり…。
男優さんが中野七緒さんの顔に跨り、フェラチオや玉舐めを要求しているシーンは見応えばっちりです。この後はアナル舐めのシーンも用意されており、高慢な美人妻との立場逆転を味わえるピークじゃないかと思います。
パイズリではおちんちんがしっかりとホールドされていて、気持ち良さそうな雰囲気が味わえました。ぶっちゃけパイズリ挟射が見たかった感もあるんですが、シリーズお決まりの展開ということでそのまま押し倒して手マン潮吹きをさせた後、無理やりのナマ挿入へ。
挿入される瞬間はそれなりに嫌がって見せたものの、あとはもう気持ち良さに喘ぎ続けるというノーマルなSEXという感じ。騎乗位に移行してもそのまま腰を振っちゃうし、足を開いて結合部を見せてくれるのは映像的には最高なんですが、ドラマとしては違和感しかなかったです。
無理やりナマ挿入されているのに対し、ひたすら「イクッ！イクッ！」と言っちゃうような展開なので、この辺はドラマ要素を楽しみにしている人からすると入り込めないんじゃないかと思いました。
本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。騎乗位と背面騎乗位では結合部がかなり楽しめるので、映像的にはかなり抜ける&興奮度の高いシーンと言っていいでしょう。
Scene3：高慢妻を自宅に呼び出して目隠しプレイ
中野七緒さんを自宅に呼び出し、これまでの非礼を謝罪させるシーンからスタート。そして身体を求めるっていう感じです。序盤はちょっとだけ強気な空気感が戻っていたんですが、謝罪要求の段階で「旦那さんに言っちゃいそう」っていうセリフが飛び出て以降、あとはもう無抵抗のやられっぱなし状態へ。
速攻で下着姿にひん剥いてお尻を揉んだり、おっぱいを揉みながらのベロキスなど序盤からかなり見応えがありました。その後はシリーズ恒例の目隠し&おもちゃ責めの展開へとシフトしていきます。
目隠しをしているせいか大胆な格好をする場面が多く、両手を上げて腋をオープンにしてくれるシーンや、四つん這いで無防備な股間を晒してくれたのは最高でしたね。電マやバイブでおまんこを責めるシーンでもこれ以上ないってくらい迫力あるカメラアングルだったと思います。
両乳首を電マで責めている場面でずっと開脚してくれていたのもサービスが凄いと思いましたし、中野七緒さんのおまんこやアナル、股間周辺を楽しみたいって人には最高におすすめです。バイブ責めも文句なしの大迫力でした。
目隠しを取ってからもおもちゃ責めは続きますが、それからは男優さんがフェラチオやアナル舐めなどのご奉仕を要求する展開となり、中野七緒さん自身がおもちゃを持つようになります。目隠しプレイ、おもちゃ責めが好きな人には最高のシーンかと思いますが、そうじゃなければ「ちょっと長くね？」って思うくらいのやつでしたね。
エロイズム的にはあまり目隠しもおもちゃ責めも好きじゃないんですが、それでも「このおもちゃ責めは見応えがある！」と思わされたという点では〇。でもちょっと長いと思っちゃいました。
本番シーンは正常位→側位→立ちバック→後座位→前座位→まんぐり返しで挿入→(手マン)→バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。このシーンもひたすら「イクッ！イクッ！」と言っちゃうような展開なので、女性の乱れている姿が見たい人にはいいかもしれません。
後座位での結合部は素晴らしく、おっぱいを揉みながらキスをする贅沢な内容がめちゃくちゃ良き。バックでは結合部は見えませんでしたが、揺れるおっぱいや中野七緒さんのヤラれっぷりが良かったです。
挿入が始まるか始まらないかっていう場面で夫が帰宅し、隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声に耳を傾けていたシーンは斬新でしたね。ただ、あの段階でアレなら挿入が始まってからのやつは完全に駄々洩れなわけで、似てるとかそんなんじゃ済まないと思うんだよなぁ…。
Scene4：夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ
主人公が深夜にマットとローションを持って現れ、中野七緒さんの家でマットプレイをするシーンです。夫にバレたくない一心でご奉仕するような展開になるんですが、最初の風俗のシーンでは味わえなかったテクニックが味わえます。
ローションでぬるぬるになったおっぱいを押し付けられているだけでも気持ち良さそうだったので、風俗で体験するようなご奉仕プレイが好きな人におすすめです。部屋はちょっと暗いものの、本当に酷いシリーズ作品と比べたら許容範囲だと思いました(このシリーズは明るさの面での当たり外れが大きい)。
フェラチオ中に自分の方から「気持ちいいですか？」と聞いたりするあたり、マジで風俗店のような接客っぷり。アナル舐めや玉舐めにも余念がなく、単に上下させるだけじゃなくて無限大のような動きのパイズリもお見事！
攻守交替するとおまんこを執拗に舐められたりするんですが、これまでのSEXシーンと比べて喘ぎ声を抑えている感があり、この辺の演技は上手だったと思います。ただ、SEXが進んでいくに連れて「寝てる夫が余裕で起きるくらいうるさかった」のは変わらなかったので、この辺はほとんどリアリティ無し。
本番シーンはバック→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
風俗のシーンと2回目のSEXシーンの間のドラマ部分にて、スマホにメッセージが来た時の音だけで夫は起きたのに、こんだけ喘ぎまくっておいて夫が起きてこないっていう不信感あり。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 中野七緒」のトータル評価
結合部が楽しめるシーンが満載で、カメラアングルはシリーズ過去一に素晴らしかったんじゃないかと思いました。少なくともおまんこが見たいっていう人や結合部を楽しみたいっていう人にはかなりおすすめです。
で、本来ならこんだけエロい映像を見せられたら文句なしに絶賛するんですが、本作のイマイチな点は3本番がすべて似たような感じになっている点です。すべて中野七緒さんがひたすらイクイク言いながら喘ぎまくるという感じになっていて、抑揚がないように感じてしまいました。シチュエーションが違うのに辿り着く所が一緒みたいな。
例えば最初のSEXは拒絶から入ってるので、ずっと不貞腐れたままマグロくらいでちょうどいいのに、普通の好きな人とのSEXみたいになっています。最後のSEXは隣で夫が寝てるのにあんだけ喘いで…っていう不満よな。これにより気分によって見る場面を変えるっていう楽しみ方は、非常にしにくいと言っていいでしょう。
トータル的にはおすすめしたい部類ですがそれはあくまでカメラワークの優秀さであり、演技の質やストーリー的にはあまり評価できません。
