「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか」の感想・レビュー

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか」はセクシー女優・凛音とうかさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまうという設定のAV作品(「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…」シリーズ)です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優・凛音とうかが好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、凛音とうかさんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。

全体的にメリハリのあるカメラワークが楽しめたと思いますし、過去シリーズの多くの作品と比較すると着実にパワーアップしていると思います。ちょっと物足りない部分も目立ってるんですが、その辺と凛音とうかさんのスーパーボディを天秤にかけると、良作の部類と言っていいのではないでしょうか。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか」の概要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか
配信サイトFANZA
配信日2019/04/07
収録時間117分
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
監督鳴門静
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
ジャンルハイビジョン、独占配信、巨乳、NTR、人妻・主婦、中出し、キャバ嬢・風俗嬢、単体作品
女優凛音とうか

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転!隣に住んでいる凛音さん家の美人な奥さんは、すれ違うとき絶対に道を譲らない。ある日のこと、僕は運悪く彼女にぶつかってしまった。すぐに謝ったけど、奥さんは服の汚れを気にして謝罪を跳ねのけ貧乏人呼ばわりしながら見下してきた。ああ…イライラする!そのストレスを風俗で発散しようと行ったマットヘルスで出てきたのは何と…凛音さん家の美人妻!ニヤリ…笑。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 凛音とうか

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

凛音とうかさんが単純に高飛車な隣人役で、無駄に見下したり絡んだりしてくるから主人公との仲が険悪になっているという設定です。すっげー嫌な奴だったので立場逆転としての前準備は〇。

これは前作「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 黒川すみれ」から始まったパターンとなっています。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

風俗に行ったら隣の高慢な美人妻・凛音とうかさんが相手だったので、これまでのイライラをぶつけるシーンです。オープニング時の高慢っぷりが一瞬で無くなっちゃうのは残念でしたが、とりあえず部屋が明るくて安心しました(このシリーズは変に暗くされていることが多いので)。

序盤は凛音とうかさんの身体を好き勝手に味わっていく展開です。パンツを脱がされる時に軽く抵抗したり、脱がされた直後におまんこを隠す場面は非常にそそられました。そして手をどかされ、ビラビラを開いて観察されるまでがワンセットです。

ちなみにシリーズ前作では女性側が責めるというサービス内容に沿ってのプレイだったんですが、本作ではそれ以前のパターンと一緒で「無理やりこっちから責めて楽しんだ後、ご奉仕をさせて、無理やりナマ挿入」となっています。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

凛音とうかさんが責めているシーンでは定期的に無防備なおまんこが撮影されていて、ここはノーモザイクで見たいと思わされる映像でした。タメ口を喋ろうもんなら敬語を使えと言われ、徐々にプライドがへし折られていく様子も〇。

ただ、シャワーも浴びていない状態で即尺を要求されている設定があるのに、ずいぶんとすんなり咥えたなぁっていうのは引っ掛かりましたね。他作品では「臭い!」とか「シャワーくらい浴びて!」っていうやり取りがあったのに、これがないだけでも雰囲気的にはちょっと物足りなかったです。

さすがにナマ挿入されたシーンでは「せめてゴムして!」っていう譲歩が良き。それすらも無視されちゃうんですが「旦那に言うぞ」っていう魔法の言葉があるので、この辺は違和感なく楽しめました。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

挿入シーンはバック→寝バック→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

結合部がフォーカスされている場面は多かったですし、非常にメリハリのあるカメラワークだったと思います。特に寝バックでお尻を掴みながら突いている様子を上から撮影している場面が最高でした。時間的には短いんですが、寝バックが好きな人や柔らかいお尻が好きな人には超おすすめです。

Scene3:高慢妻を自宅に呼び出して中出しSEX

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

凛音とうかさんを自宅に呼び出し、謝罪をさせる場面からスタート。そして「ヤラせてよ」っていう感じでSEXを要求する流れになっています。この時、凛音とうかさんの方から「好きにしてください」と言わせるんですが、主人公がそれを言わせてるような感じになっているのが残念でした(シリーズ前作では復唱させることなく、そういうセリフを引き出しています)。

あと夕暮れ背景も微妙に暗くなっており、暗くて見えないってことはないんですが「もうちょっと明るくしてくれても良くない?」っていう感じ。そもそもカーテンを閉め切っているので、この辺はあまり良心的じゃないなぁと。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

序盤は目隠しをした状態からのおもちゃ責めで、上記画像のシーンなんかは見応えがあるかと思うんですが、ここまで局部を映してくれている場面はレアだと思います。基本的には「もうちょっと踏み込んでくれ!」って言いたくなるアングルで停止してしまい、満腹にさせてくれないようなカメラワークが目立っていたと思いました。

ソファーとテーブルに股がらせた状態で下からバイブを突っ込むシーンなんか、誰もが「ローアングルから撮ってくれ!」って思うじゃないですか?そういう素振りを一切見せないのは、もはやわざとなのか何なのかっていうね。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

後半は長尺でフェラチオをさせ、適度に手マンをして楽しみつつの流れで正常位から挿入開始。挿入シーンは正常位→立ちバック→寝バック→対面立位→片足上げ対面立位→正常位→側位バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

最後、中出しを決められて無防備なおまんこを晒す場面が〇。片足上げ対面立位のシーンではローアングルから映してくれることはなく、抱き合ってる様子を撮っていただけなのが残念でしたね。

Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

前作に引き続き、夜中に主人公がマットを持って凛音とうかさんの家に突撃してくるシーンです。言われるがままに従うんですが、これは本来なら最初の風俗のシーンで見られるはずだった映像となっています(実際には「なんであなたが!?」みたいな展開だったので見られなかったシーン)。

部屋は暗く、最低限の明るさになっており、いくら夫が隣の部屋で寝ているからと言ってもリアリティは一切なし。ただ、シリーズ過去作は寝ている夫と同じ部屋でのSEXだったり、酷い場合は同じベッドの上でSEXしたりしていたので、それに比べるとまぁブラッシュアップされてるのかなぁと。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか

素晴らしいボディを駆使して、まるで風俗店さながらのサービスを見せてくれる展開は〇。ここでも凛音とうかさんが責めにている場面で、無防備なおまんこを後ろから撮影する場面が何度もありました。ボリューミーなぬるぬるおっぱいでのパイズリは絶対に気持ち良かったやつ。

攻守交替してからはローションまみれの凛音とうかさんの裸体を味わい尽くすような展開へとシフトします。おっぱい・お尻・おまんこは当然として、足の指まで舐めていく様子は見応えばっちり!

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挿入シーンは正常位→バック→寝バック→側位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。背面騎乗位ではお尻と結合部がばっちりですし、正常位でもおっぱいの揺れが見事だったので、総じて満足度の高いSEXシーンだったと思います。

残念だったのは部屋の暗さと、あとは隣の部屋で夫が寝ているっていう設定を忘れるくらい喘ぎまくってるってことですかね。エンディングでは無理やり妊娠に結び付けるやつがなくなり、エロイズム的にはかなり良くなりました。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 凛音とうか」のトータル評価

凛音とうかさんの高慢な美人妻にはかなり期待していたんですが、勢いが良かったのは最初だけで、速攻で屈服しちゃうのは残念でしたね。大体のシリーズ作品でこんな感じなんですが、序盤の高慢っぷりが強ければ強いほどガッカリ感も強いので、できればもっと気が強い様子を楽しませてもらいたかったです。

SEXシーンでは凛音とうかさんによるフェラチオや乳首責めの最中、定期的にお尻・おまんこを後ろから撮影するようなカメラワークが印象的でした。これだけ素敵なおっぱいがあって、あまりおっぱいが魅力的に感じられるシーンが少なかったのは気になるものの、ぬるぬる状態の極上ボディはそれだけで見応えあり。

最後のローションマットはリアリティの無さ、部屋の暗さを差し引いても非常に良かったです。もはや寝てる夫の近くでSEXすることにこだわらず、普通に明るい部屋で見せて欲しいなぁ。

とりあえず凛音とうかさんのファンの方なら間違いなく楽しめるレベルだと思いますし、マットヘルスを始めとする風俗プレイが好きな人にもおすすめです。ただ、決して悪くはないんだけど粗も目立つという印象(部屋の暗さや2回目のSEXシーンでのカメラワークなど)でした。

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