「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 篠田ゆう」はセクシー女優・篠田ゆうさんが風俗嬢を演じ、隣の住人にクレームを言うものの今度はその住人が客として現れて、立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:篠田ゆうが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
普段は「主人公が何かやらかす→女優さんが文句を言う」というスタイルなんですが、本作では「篠田ゆうさんの夜中のシャワー→主人公が文句を言いに行って返り討ち」というパターンになっていたのが斬新っていうね。
おっぱいはパイズリのシーンが設けられており、お尻が映る場面はかなり多く、篠田ゆうさんの身体の魅力を味わえるポイントが多数用意されていました。これだけでもかなり見応えがありますし、大きな不満点も特になく、せいぜいシリーズ共通の「サンプル画像に対して実際の映像が暗い」ってことくらい。本作は当たりだったと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 篠田ゆう」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/01/12 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、NTR、キャバ嬢・風俗嬢、人妻・主婦、巨乳、単体作品 |
女優 | 篠田ゆう |
薄い壁の向こうから毎晩深夜に鳴り響く篠田さん家のシャワー音。苦情を言ったら出てきた奥さんが逆ギレ!どうやら犯人はこの美人の奥さん。受験勉強に集中できずに困ってるのに「何をエラそうに」「お前が謝れ」などと言う。その後も顔を合わせると高慢な態度で謝罪の要求…。そのストレスを風俗で発散しようと行ったマットヘルスで出てきたのは何と…篠田さん家の美人妻!ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 篠田ゆう
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 篠田ゆう」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
初っ端からシャワーシーンがあり、篠田ゆうさんの全裸姿が見られます。そして男性主人公が夜中のシャワーの音に対して文句を言いに来るという…シリーズとしては初めてのパターンです。
男性主人公が文句を言いに来た割に、あっさり言い負かされているのには釈然としませんが、今までずっと女優さん側が文句を言うのがテンプレ化していたので新鮮でしたね。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公がイライラを解消するために風俗に行ったら、風俗嬢として篠田ゆうさんが出てきた場面です。
夫に内緒にして風俗で働いているということもあり、完全に弱みを握られてしまった篠田ゆうさん。先日の高慢な振る舞いの仕返しとして、ここぞとばかりに乱暴にエッチな行為をされてしまいます。
嫌がる演技は〇、所々で高慢な雰囲気も出してきますが、基本的にはヤラれっぱなしで、抵抗の度合いが一定のレベルを超えると「旦那にバラすぞ、近所にバラすぞ」という脅し文句で屈服させられるという感じ。
篠田ゆうさんはおっぱいもお尻も素晴らしい女優さんですが、エロイズム的にはお尻がかなり好きなので、序盤の四つん這いからお尻を開く場面が最高でした。
おまんこを中心に一通り楽しんだ後は、シャワーも浴びていない状態でフェラチオを強要。臭いと言いながら拒否する篠田ゆうさんですが、おちんちんを無理やり口にねじ込まれてしまいます。そしてシャワーを浴びていない身体を舐めさせられ、事細かく注文を付けられながらご奉仕させられるという流れです。
フェラチオ中は頭をガシガシやられ、続くパイズリでは困った表情を浮かべながらも一生懸命やっている様子が印象的でしたね。篠田ゆうさんのおっぱいは柔らかそうですし、しっかりホールドされている様子が素晴らしかったです。
篠田ゆうさんの自主的なパイズリでは物足りないと言わんばかりに、馬乗りになっておっぱいだけを借りてパイズリを堪能した後、そのままの流れで強引に正常位から挿入を開始。
嫌がってる割には挿入はすんなり成功するものの、ここまで散々「旦那に言うぞ」と脅されてることもあり、まぁそんなに違和感なく楽しめるでしょう。
挿入シーンは正常位→側位→背面騎乗位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しみたいなら背面騎乗位一択だと思います。騎乗位では結合部というよりも、おっぱいの揺れをメインに楽しむという感じでした。
中出しは空気を察知させずに急に出す感じで、中出し後にうろたえる篠田ゆうさんの演技が最高に上手です。
サンプル画像はかなり明るい室内に見えますが、実際の映像はもうちょっと暗いので注意。気になる方はサンプル画像ではなく、サンプル動画でチェックすることをおすすめします。
Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX
外出中の篠田ゆうさんを捕まえて、自宅に連れ込んでタダマンSEXを要求するシーンです。まずこのシーンでも部屋はそんなに明るくなくて、意図的に加工しているせいか超眩しいような感じになっていますが、実際は曇り空って感じでした。
篠田ゆうさんは速攻でパンツ一枚にひん剥かれて、手を拘束された状態で身体を貪られてしまいます。ここでも反抗的な態度を取るたびに「旦那に言うぞ」と脅され、無理やり舌を出すように要求されたり、おっぱいやお尻を好きなだけ楽しまれてしまうという流れ。ムチムチのお尻、綺麗なアナルは見応えばっちりでした。
手を拘束されている状態+四つん這いから足を開かされて、おまんこを眺められているシーンはめちゃくちゃエロかったです。これはモザイクがあっても絶景だったので、さぞ男優さんには素晴らしい光景に見えただろうなぁ。
無防備なおまんこに対して手マン&クンニをひたすら繰り返し、拘束状態のまま頭を掴んでフェラチオを強要。少しだけイラマチオっぽくもなりますが、特に「寝かせた状態から繰り出される男女逆のシックスナイン」みたいなシーンはかなりの迫力でしたね。口にはおちんちんをねじ込まれ、手マンをされて無防備なおまんこを晒してくれました。
アナルにおちんちんを擦り付けて尻コキを楽しんだ勢いのまま、バックから挿入開始。お尻をぎゅっと掴んでのピストンは、手を拘束されているのも相まって最高に良き。ここでは最後まで拘束状態が続きますし、結合部をフォーカスされている場面も多く、かなり見応えがありましたね。
挿入シーンはバック→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位→座り側位→バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
この後、篠田ゆうさんが1人で拘束SEXを回想する場面があり、なんらかの心境の変化を迎えていることを示唆するシーンがあります。
Scene4:夫の寝ている横でSEX
篠田ゆうさんの自宅では既に夫が寝静まっており、そこに主人公がやってきてSEXをするシーンです。ここで篠田ゆうさんは嫌がっているというよりも困っているというスタンスで、かなり積極的なSEXを見せてくれます。
旦那が寝ている時間帯ですし、真っ暗な部屋に最低限のスタンドライトを置いているような感じで、ぶっちゃけサンプル画像よりもだいぶ暗いです。特に照明位置的にも影になる場面が多く、これはちょっとサンプル画像への加工がずるいと感じるレベルでした。
これまでは無理やりやらされていたフェラチオも、ここでは自主的にやってくれます。お互いがお互いを求め合うような展開が続き、フェラチオのシーンではTバック姿のお尻を映している場面も多く、かなり見応えがあると言っていいでしょう。
フェラチオ、パイズリと続いた流れで太ももコキがあるんですが、ここはめちゃくちゃ柔らかそうな太ももが味わえる素晴らしいシーンでした。パンツを脱がされた直後には、お尻を向けておまんこが丸見えになるシーンもあるので超おすすめです(もちろんモザイクはあります)。
シックスナインを経由して、いよいよ後座位から挿入開始。挿入シーンは後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→前座位→駅弁→騎乗位→対面座位→屈曲立位という流れで推移し、最後は中出しフィニッシュ。
どれも結構見応えがありましたが、思いっきりお尻をむぎゅむぎゅしながら挿入している感が味わえる前座位が最もおすすめです。不満点はサンプル画像ほど部屋が明るくないってことだけで、かなり満足度の高いSEXシーンだったと思います。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 篠田ゆう」のトータル評価
「シャワーの音で直接文句を言いに行く割に、ずいぶんとあっさり白旗を上げるなぁ」っていう台本上の不思議な点はありますが、それに対して篠田ゆうさんが腹を立て、主人公をとことんまで言い負かすっていう展開は〇。
正直、いくら「旦那に言うぞ」というパワーワードを連発されたにしても、抵抗が弱いんじゃないかなぁとは思いましたが、それはここ最近のシリーズ作で強気な女性陣が続いてるからっていうだけの可能性もあり、総じて満足度の高い作品だったと思います。
特に主人公の家に連れ込まれてSEXを要求されるシーンでは、最初から最後まで拘束状態&無防備なおまんこを映すシーンが多く、かなり見応えがあったと言えるでしょう。不満点もシリーズ共通の「部屋が暗い」っていうだけでした(そこまで暗くないけど、サンプル画像が明るくされてるのは腹立つ)。