「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴隷にした 希島あいり」はセクシー女優・希島あいりさんが人妻風俗嬢を演じ、隣人と立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：希島あいりが好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
本作ではゴミの分別の件で希島あいりさんと主人公がトラブルになっており、言い方が悪いという点で主人公から恨みを買うという流れになっています。設定はあんまり良くなかったんですが、希島あいりさんの美人系の顔立ちが高慢っぽさを演出するのに向いていて、エロイズム的にはかなりのハマり役だったと思いました。
SEXシーンは3つ用意されており、特に2つ目のSEXシーン(主人公に無理やりお持ち帰りされるシーン)が非常に良くて、ここだけでもかなり満足度が高いです(他はシリーズ恒例の暗い部屋のせいで迫力減)。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴隷にした 希島あいり」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2018/05/12 |
| 収録時間 | 118分 |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
| ジャンル | キャバ嬢・風俗嬢、中出し、人妻・主婦、辱め、NTR、単体作品、独占配信、ハイビジョン |
| 女優 | 希島あいり |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ第16弾にサプライズ移籍の希島あいりが登場！ゴミの分別が出来ていなかっただけでいきなり怒鳴り込んできた隣家の高慢な美人妻。僕の事をゴミを見るような目で見下し、謝罪を求めてきた。そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻！ニヤリ…笑
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 希島あいり
希島あいりさんが気の強い女性を演じ、立場逆転までを描いている作品としては『「最悪、私に触れないで…」 形勢逆転！即尺デリヘル呼んだら、会社のいじわるな女上司だった。 ムカツク女に性裁を！ストレス発散ピストン炸裂！！ 希島あいり』もおすすめです。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴隷にした 希島あいり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ゴミの分別が出来ていなかったっていう度合いがどの程度なのかは定かではないんですが、言い方はあんまり良くないなぁとは思いつつも、希島あいりさんが怒る理由も理解できなくはないっていうね。謝罪を要求する高圧的な感じは良いです。
ただ、立場逆転を演出するなら、なるべく主人公の非を無くして欲しいんですよね。そういう意味では前作の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴隷にした 君島みお」の設定はパーフェクトだったのに、なんで劣化するのか謎。
Scene2：風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら、風俗嬢として希島あいりさんが登場するシーンです。偉そうに説教された仕返しとして、シャワーも浴びずにキスや即尺フェラチオを迫る展開から始まります。
臭いと言ってフェラチオを中断するも、再度口の中に突っ込まれるような雰囲気が良くて、嫌そうな素振りを見せるたびに「旦那さんに言っちゃうよ？」という感じ。
この作品に限ったことじゃないんですが、部屋が暗いのがかなり残念です。サンプル画像は明るく見えやすいように加工されているっぽいので、どれくらい暗いかはサンプル動画を参考にしてください。
見えないってほど暗くはないものの、制作サイドが「これだと暗すぎて売れない」って思ってサンプル画像を明るくしたがるくらいには暗いです。
嫌々な態度のまま下着を取るシーンは良かったですし、ふくれっ面のままご奉仕をするシーンも〇。
シックスナインの体勢でお尻を楽しまれている場面も良かったんですが、ここはフェラチオ側がメインで希島あいりさんのお尻は真横くらいしか映らず、一番見たい部分が全く見えないのが残念でした。
素股を楽しんだ後で押し倒し、そのままの流れで正常位から挿入開始。ナマで挿入されるってことに対しての抵抗が弱く、正直「嫌いなお客さん相手じゃなくてももっと抵抗しそうだけど…」っていう違和感よな。
正常位から騎乗位に移行する時点では、夫に言う・言わないという脅しがあるのでここは自然だったと思います。
本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
中出しをされる気配を感じ取ってからの嫌がり方は非常に良かったです。「夫には言わないで欲しいけど、中出しだけは勘弁して欲しい」っていうのがしっかりと伝わってきて、しかもそそられる嫌がり方だったと思います。
背面騎乗位ではお尻と結合部がしっかり楽しめて絶景でした。バックではただでさえ暗い部屋なのにライトを背負っている関係で、男優さんの影でお尻が隠されちゃってるのがマジで残念でしたね。
Scene3：高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX
外出しようとしていた希島あいりさんを捕まえて、そのまま部屋に連れ込んでSEXを要求するシーンです。もはや「旦那さんに言いますよ？」が魔法になっていて、それだけでこんな綺麗な人妻を好きにできるのが最高すぎますね。
カーテンをちょっとしか開けずに暗くなるような調整をしてるのは腹立たしいんですが、このシーンはちゃんと明るい部類だと思いました。ここで希島あいりさんの裸を楽しめるのは非常に良き。
序盤の見所は素っ裸にひん剥いて裸を眺めるシーンですね。特におまんこくぱぁのシーンは、モザイクが邪魔なんですが希島あいりさんの剛毛っぷりと、その奥にうっすら見えるピンク色の雰囲気が最高に味わえました。
無防備なおまんこを刺激するシーンが結構用意されていて、前戯から本番まで見所がたっぷりと言っていいでしょう。そして単純に嫌そうな表情を浮かべながらも、抵抗が許されない希島あいりさんを好き勝手できるっていうシチュエーションよな。
主人公の立場になって考えると、めちゃくちゃ贅沢なシチュエーションじゃないですか？ムラムラしてきたからと言って、希島あいりさんとタダマンできるなんて羨ましすぎるでしょ。
所々で希島あいりさんのプライドをへし折るかのような言葉責めがあります。
「勝手にイッてしまってごめんなさいは？」みたいな感じで言わせるんですが、エロイズム的にはこういう無理やり言わせるやつを山彦システムと呼んで馬鹿にしてるんですけど、本作のそれはめちゃくちゃ良かったですね。高慢な雰囲気の刷り込みがあるせいか、かなり興奮できました。
そして長尺のおまんこ責め、長尺のフェラチオの後、いよいよバックから挿入開始へ。バックでは自分で腰を動かすように言われる場面があったり、嫌がりながらも感じているっていう演技がめちゃくちゃ上手い！
上手いっていうかそそられるんですよね。「自分がこの主人公だったら…」って妄想をすると、すっげーそそられる演技をしてくれています。
本番シーンはバック→立ちバック→後座位→前座位→駅弁→片足上げ対面立位→ソファーに座らせて立ち膝をついて正面から突くやつ→立ちバックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
後座位のシーンでは結合部がばっちり映ってましたし、映像的にはお尻もおっぱいも結合部も楽しめる場面がてんこ盛りで、モザイクの濃さを除けばシリーズの中でも最高峰のクオリティだったんじゃないかと思います(初期の頃はモザイクが薄かったので)。
Scene4：夫の寝ている横でSEX
夜中に希島あいりさんの家に突撃し、夫が寝ている横でSEXをするシーンです。夫にバレたくないはずの希島あいりさんが、なぜ寝室にいとも簡単に主人公を連れてきたのかは謎ですが、シリーズ恒例の「チキチキ寝ている夫を起こさずに中出しSEXぅ～」のコーナーへ。
そもそも夫が明るい部屋で寝ているっていうことは考えにくく、SEXのために最低限明るくしましたって感じの明るさです。サンプル画像ほど明るくはなく、サンプル画像は明るく見えるように加工されていると思われます。
夫が何度も寝返りを打ったりするとSEXが中断されるっていうテンポの悪さもありますし、そもそも上記画像を見る限りだと男優さんの足が夫に触れているような気もするんですけどね。エロイズム的にはNTR要素を大きくしたいがために、リアリティを大きく損なっている演出だと思っています。
もうちょっと明るければ見応えのあるシーンもあったんでしょうが、基本的には暗すぎるうえに夫の妨害も目障りなので、エロイズム的にはあまりおすすめポイントもありません。
挿入が始まるとベッドが激しく揺れるうえに、希島あいりさんが喘ぎ声を抑えてるような抑えてないような微妙な感じにもなり、これで起きない夫に対する不信感がハンパないっていうね。
本番シーンは騎乗位→対面座位→バック→座り側位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。あとはシリーズ恒例の「荒れた部屋の中で妊娠検査薬を手にしている状態」で終了です。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴隷にした 希島あいり」のトータル評価
最初のシーンと最後のシーンは部屋の暗さがイマイチでしたが、2つ目のSEXシーンはかなり見応えがあったように思います。というか本シリーズは基本的に暗い部屋が多く、そのくせサンプル画像を明るくしてくることが多いので、ここだけはマジで話にならないです。
内容としては美人特有の気の強そうな顔が功を奏したのか、高慢っぽい雰囲気がちゃんと演出されていたような気がします。ただ、ストーリー的には夫の横でSEXをするいつもの展開にリアリティが無いので、突っ込み所が満載と言っていいでしょう。あれだけベッドが揺れて、隣でアンアン言ってても起きない状況に笑えてくるレベルです、
細かい部分を言えば「寝ようとしてたのにメイクを落としてないんかい」みたいな部分もあるし、こういう細かいことを言いたくなるクオリティの作品という感じ。ただ、2つ目のSEXシーンは本当に良かったです。
最初の風俗のシーンも部屋さえ明るければ良かったと思うので、希島あいりさんのファンの方なら楽しめると思います。
