「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの」の感想・レビュー

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの」はセクシー女優・碧しのさんが風俗嬢を演じ、隣の住人にクレームを言うものの今度はその住人が客として現れて、立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:碧しのが好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは、場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、碧しのさんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。

まず最初のトラブルのキッカケがギターの騒音っていうことで、これはもう高慢妻じゃなくてもキレるだろ案件。そして全SEXシーンで部屋が暗く、なぜか最後のSEXでは碧しのさんがノリノリになってしまうという謎展開。ぶっちゃけ期待値を上回ってくることはなく、少し残念なクオリティだったんじゃないかと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの」の概要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの
配信サイトFANZA
配信日2017/09/30
収録時間118分
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
監督豆沢豆太郎
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
ジャンルキャバ嬢・風俗嬢、中出し、人妻・主婦、スレンダー、NTR、単体作品、独占配信、ハイビジョン
女優碧しの

苛められる立場だった僕が苛める立場に形勢逆転!ミュージシャンになるのを夢見て上京し、ギターの音を夜な夜な鳴り響かせてた僕。すると音がうるさいと激怒してきた隣家の高慢な美人妻。そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑

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碧しのさんは無修正動画もリリースしており、その中の「愛しき腹筋女子」にはソーププレイも収録されています。おまんこや結合部がノーモザイクでばっちり楽しめるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

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トラブルの内容が夜中のギター騒音ということで、エロイズム的には「高慢妻じゃなくてもこれくらい怒るのでは?」と思ってしまいました。よってこの後に訪れる立場逆転とされている展開が、完全なる言いがかりとしか思えなかったです。

確かに2回に渡って謝罪を強要するっていう高慢さはあったものの、この程度で滅茶苦茶にされてしまう筋合いはないと思いました。というわけで、ストーリー的には前作の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 松下紗栄子」よりも悪くなったと思います。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

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主人公がギャンブルで勝ったお金で風俗に行くと、そこで碧しのさんが出てきたという流れです。文句を言われた腹いせにシャワーを浴びずに即尺を要求したり、イラマチオをさせたり…碧しのさんのヤラれっぷりが上手くて〇。ヤラれっぱなしなだけじゃなく、所々で口答えをするような気の強い演技がかなり上手でした。

一方で気になったのは部屋の暗さですね。本シリーズはちょくちょく「ここまで部屋を暗くする必要ある!?」っていうことが散見されるんですが、本作はそこまで暗いっていう感じではないものの、もうちょい明るくてもいいのにっていうのは誰もが思うんじゃないかと思います。ましてライトを背負った時の暗さは結構なレベルですから。

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イラマチオのシーンではよだれまみれになっていて、これがもしトラブルの内容が完全に碧しのさんの言いがかりだったなら、見ているこっちも「もっとやれー!」って感じになれただろうに、これは勿体なかったですね。さすがにギターの騒音じゃ主人公の味方にもなれないので。

この後は嫌がる碧しのさんにたっぷりとサービスをさせ、シックスナインのような体勢になってからはお尻とおまんこを堪能し放題です。部屋が暗いのとモザイクの邪魔があって雰囲気しか味わえないんですが、お尻の形がめちゃくちゃ綺麗なのでそそられました。

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素股をたっぷり楽しんだ後は、そのまま押し倒して正常位からナマ挿入へ。挿入シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。背面騎乗位のシーンではアングルは良かったもののパンツが邪魔で、男優さんがパンツをずらした頃にはカメラが別を撮りに行くというコンビネーションの悪さが気になりましたね。

正常位の後で騎乗位に移った際に、そのまま何も言わずに腰を振り始めるあたりが「やっぱAVだよなぁ」と思ってしまいましたが、これは過去シリーズ作でも一緒ですし、そういう部分を不満点として挙げなければならないくらいに、演技のレベルは高かったんじゃないかと思いました。

Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX

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外出しようとしていた碧しのさんを呼び止め、そのまま部屋に連れ込んでSEXを要求するシーンです。たぶん明るい時間帯だと思われるんですが、カーテンを閉めてわざと暗くしているようで、ここでも微妙に暗い中での拘束SEXとなっています。

前半は上半身裸・下半身はズボンをちょい脱がしっていうスタイルで進行するんですが、上半身のスレンダーな感じは見る人を選ぶかも。エロイズムは碧しのさんのルックスが好きですし、おっぱいのサイズも苦手ではないものの、拘束されている際の上半身に色気は感じなかったというか、ちょっと「腹筋の感じとか研ぎ澄まされすぎなのでは!?」という感じだったので。

あとは白いズボンを穿かせた状態がしばらく続くのも上級者向けで、そういう趣味がないと「なんで穿かせたままなんだろう?」と思わずにはいられないでしょう。部屋もあえて暗くしているくらいですし、単純に意地悪かと思ってしまいます。特に手マンで潮吹きしているような感じのシーンでは、ズボンで股間がしっかり隠されていて残念過ぎるレベルでした。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの

フェラチオやイラマチオをたっぷり楽しんだ後、ズボンを穿かせたままバックから挿入を開始。挿入シーンはバック→後座位→立ちバック→対面座位→(手マン潮吹き)→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

碧しのさんの場合は手を拘束した状態で真上に上げられてしまうと、女性的な肉付きの雰囲気が限りなくゼロになってしまい、アスリートのような体型になってしまうんですよね。この辺は見る人を選ぶかと思いますし、少なくともエロイズムはそこで興奮することはできませんでした。

Scene4:夫の寝ている横でSEX

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夜中に碧しのさんの自宅に突撃し、夫が寝ているすぐ横でSEXを始めるシーンです。とりあえず言いたいのが「ここでも夜かよっ!」っていうことですね(ここまでまともに明るいSEXシーンがゼロ)。風俗で働いていることを夫にバレたくない碧しのさんは、当然夫の横でSEXをしていることがバレるわけにはいかないので、喘ぎ声も限りなくゼロになっています。

手マンのシーンでは表情とおまんこが楽しめる場面も少なくないんですが、これこそ「ちゃんと明るい場所で見たかった」っていう映像なんですよね。碧しのさんの表情がめちゃくちゃ可愛いので、この表情とおまんこが同時に楽しめるシーンだっただけに勿体なかったです。

そしてなぜか碧しのさんがSEXに対して積極的な姿勢になっていて、フェラチオのシーンでは最愛の人にするかのような情熱的なフェラチオを披露しています。しかも自分からアナル舐めまでする乱れっぷりで、ぶっちゃけ「どこでスイッチが入ったの!?」と困惑してしまいました。

挿入シーンは騎乗位→(フェラチオ)→片足上げ対面立位→バック→後座位→バック→側位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。片足上げ対面立位やバックでは結合部がしっかりフォーカスされていましたが、どれも「部屋が明るければなぁ」案件です。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 碧しの」のトータル評価

トラブルの原因がギターの騒音ということで、碧しのさんに対して高慢っぷりはあまり感じられなかったんですが、ムカついたからやり返すっていうフェーズでのイラマチオはかなり迫力があったと思います。本当に高慢っぷりを感じられる設定なら、このイラマチオはめちゃくちゃ楽しめただろうに設定が少し残念でした。

風俗シーンは部屋が微妙に暗く、主人公が家に連れ込んでのSEXシーンはわざと暗くしている感が強く、最後のSEXシーンでは夜這い設定ということで、すべてのSEXシーンで部屋が暗いっていうのはいただけないですね。これだけでも正統に評価をしづらいというか、仮に100点だったとしても70点くらいに減点したいレベルです。

碧しのさんがなぜ最後のSEXで急に前のめりになったかっていう部分も理解不能ですし、そもそもシリーズの恒例にはなっていますが、最後のSEXシーンで夫のすぐ近くでSEXをするっていうハチャメチャな展開が好きじゃないので、エロイズム的には結構残念に感じるクオリティでした。

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