「まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの」はセクシー女優・碧しのさんが友達の母親を演じ、息子の友達をまんチラで誘惑した流れでSEXまでしてしまうという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：碧しのが好き
- 若くて可愛いお母さん、若くて可愛い人妻に興奮する
- モザイクがあってもおまんこに勝るもの無し
まず「碧しのさんに高校生の息子がいる」っていう設定に対してどう思うかによって評価が大きく分かれそうなのと、エッチな面では「モザイクで隠されたおまんこをゴリ押し」っていう部分でも評価が分かれそうです。
エロイズム的には碧しのさんの母親役はちょっと無理があると思いましたが、まぁ可愛いお母さんというファンタジーで乗り切り、モザイク越しのおまんこはばっちり堪能できました。モザイクは濃い部類ですが、エッチな角度からちゃんと撮られてるし、あんまり見えないけど頻繁にくぱぁしてくれてるので満足度は高いと思いますね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2017/09/09 |
| 収録時間 | 118分 |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| 監督 | 駒込忠 |
| シリーズ | まんチラ誘惑 同級生のママ |
| ジャンル | 人妻・主婦、中出し、パンチラ、痴女、単体作品、独占配信、ハイビジョン |
| 女優 | 碧しの |
思春期の僕が最近気になっているのは、同級生のママのパンチラ姿。ある日、いつものように遊びに行くと、なんとノーパンだった。見えたオマンコはキレイなピンク色。そして、僕と目が合うと、ビラビラを開いたり閉じたり見せつけてくる。奥の方がヒクつき、ヌルヌルと輝いているのが判る。くぱぁと開いたオマンコの誘惑は日増しにエスカレートしていき、遂に、同級生のいるすぐそばでセックスまでしてしまう…。
まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの
碧しのさんが息子の友人とSEXをするというシチュエーションでは、無修正作品の「まんチラの誘惑 〜寝顔がキュートな友達のママ〜」も存在します。この作品はドラマ部分はあってないようなものなんですが、友人の母親役である碧しのさんとの無修正SEXが楽しめるので、碧しのさんのナマのおまんこが見たいという人はチェックしてみてください。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：まんチラ誘惑からの手コキ抜き
リリース時は27歳の碧しのさん。エロイズムからすると「碧しのがもう母親役だとぉぉぉ!!」と衝撃を受けたもんですが、さすがにこの見た目で高校生の息子がいるっていう設定はかなり無理があるよなぁ。ぶっちゃけ友達のお姉さんくらいで丁度良かったような気がしないでもないけど…いずれにしても友達のお母さんがこんなに可愛かったら、パンチラで勃起不可避。
とりあえずこのシーンでは、碧しのさんのまんチラに夢中になった主人公が、碧しのさんからおまんこをたっぷり見せてもらい、手コキで抜いてもらうという流れになっています。碧しのさんはめちゃくちゃ可愛くて、おまんこがオープンになっているセクシーな下着も魅力的でしたね。触っちゃだめだけど見るだけならOKっていうのも絶妙な設定と言っていいでしょう。
ちょっとモザイクが濃くて、せっかく魅力的な映像が多いのにおまんこの形状を想像するのは難しく、この辺はちょっと興奮度減という感じが否めませんが、碧しのさんがエッチな部分を惜し気もなく見せてくれているという俯瞰映像を楽しむべし。
Scene2：ノーパンまんチラで誘ってフェラ抜き
前のシーンのような「性器周辺だけオープンな下着」とかではなく、完全にノーパン状態からのまんチラで誘惑し、そのこからはもう完全におまんこ鑑賞へ。
自分が高校生の頃を思い出すと、いくら綺麗なお母さんとは言え「その友達が出てきたおまんこって考えると手厳しいものがある」という感想でしかないんですが、碧しのさんみたいなお母さんなら絶対に夢中になるよなぁ。
まして高校生の頃なんておまんこが見たくて見たくて仕方なかった時期ですし、それをこんな大胆に見せてくれるなんて…そう思うと死ぬほど興奮できました。ここまでおっぱいも出ておらず、おまんこに関しても濃いモザイクに覆われているという状況なんですが、全体的な雰囲気が妙に艶めかしいエロスに包まれてると言っていいでしょう。
丁寧にフェラをしてもらう展開から、遂にシックスナインからのクンニへと移行し、碧しのさんの濡れたおまんこをしっかり味わっていく展開へ。
何がエロいって高校生の男の子(それも自分の息子の友達)を寝かせて、舌が気持ち良く当たるように腰を振るっていう母親の姿よな。最後はフェラから口内発射でフィニッシュ。
Scene3：オナニーを目撃してからSEXへと発展
友達の部屋で友達が来るのを待っている最中、またエッチなことがしたくて碧しのさんを探してたら和室で電マオナニーしている姿を目撃するシーンです。
もはやパンツっていうか紐レベルなので、お尻のアップになるとアナルも全く隠れていません。
そして碧しのさんのオナニーしている姿を見ていて我慢できなくなると、そのお尻に顔を突っ込んでおまんこを舐め回す展開へと突入。
舐める方も舐める方ですが、碧しのさんも自分の方から気持ち良い場所に誘導するかの如く、積極的にお尻を動かしているのが印象的でした。
そして主人公のおちんちんや乳首を責めながらオナニーを継続し、ここでようやく手マンのチャンスが訪れます。机の上に座ってM字開脚からくぱぁ、そして丁寧に手マンのやり方を教えてくれるという感じ。いやー、もし自分が高校生の時にこんな体験できてたら、もう勉強なんか手に付かなかっただろうなぁという羨ましすぎる展開が楽しめましたね。
挿入はテーブルに寝ている碧しのさんに対して正面から挿入するような感じでスタート。ここでようやく上半身が裸になっておっぱいも露になります。おっぱいが出るまで実に1時間が経過しているわけですが、おまんこは十分すぎるほど出ているっていう不思議な感覚が味わえるでしょう。
挿入シーンは正常位みたいなやつ→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移。結合部はばっちり映っていてカメラワークも申し分なし、ただしモザイクが濃いせいでおまんこの外観なんかは想像しにくいという感じです。ほぼ全裸みたいなものなのでそこまで気にしてなかったんですが、紐みたいなパンツは背面騎乗位でアナルを見るのに結構邪魔でした。
挿入中も碧しのさん自身がおまんこを広げてくれる場面が何度もあり、おまんこを映しているという点においては非常に満足度の高いSEXシーンと言えるでしょう。最後は正常位からおっぱいに発射、お掃除フェラをしてもらって終了です。
Scene4：濡れ濡れまんチラで誘惑してSEX
これからまさにDVDを見ようっていう場面で、しかも同じ部屋の中の死角で友達の母親とSEXをするシーンです。今回もまんチラの誘惑から始まるんですが、ノーパンだけじゃなくてトロトロおまんこというオマケ付き。碧しのさんの濡れたおまんこを見せつけられたら、高校生じゃなくても大抵の男性が引き寄せられてしまうのでは？
まずは顔面騎乗からの徹底的なクンニに始まり、激しい手マンへ。潮吹きまではしませんでしたがかなりエッチな音の聞こえる手マンだったとの、カメラアングルによっては奥に息子(友達)の姿が見えるっていうのが妙なアクセントになっていました。フェラのシーンで碧しのさんは明らかにカメラを意識した感じで、おまんこをくぱぁしながらおちんちんをしゃぶるっていうね。
エロイズム的に超絶良かったのはお互い向かい合って立った状態からの太ももコキです。碧しのさんのお尻やアナルを堪能しつつ、太ももにホールドされているおちんちんがかなり気持ち良さそうでした。挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→後座位→立ちバック(中出し)→座り側位→正常位(中出し)という流れで推移。
ぶっちゃけ声が抑えきれてなかったので息子(友達)には完全に筒抜けだったろうけど、そんな野暮なことは言わずに楽しむのが〇。SEX中はおまんこや結合部にフォーカスがあたる場面が多く、モザイクがなくても迫力を感じられるんですからモザイクさえなければ最高に楽しめたことでしょう。
「まんチラ誘惑 同級生のママ 碧しの」のトータル評価
碧しのさんが母親役っていうのはちょっと無理があると思いましたが、下手に「血の繋がりのない義理の母親で…」みたいな脳内補完をするよりかは、めちゃくちゃ若く見える可愛いお母さんっていうファンタジーだと思うのが無難だと気が付きました。そもそもAVはファンタジーで中出しもファンタジーなので、碧しのさんに高校生の息子がいても特に問題ないでしょう。
さて内容については、まんチラっていうよりも「まんモロ、おまんこくぱぁ」の要素が強く、碧しのさんのおまんこを堪能するのには最高のAV作品という印象です。ちょっとモザイクが濃いのが非常に残念で、これが数年前の薄モザイクや無修正でリリースされるとすれば非常に見たい作品ですね。
すごく魅力的なアングルからおまんこを撮りまくっているので、「モザイク越しでもいいからとにかくおまんこを見せてくれ！」って人には超おすすめ。ただ、似たような設定で無修正もリリースされているという点では、そっちの方が満足できるって人も少なくないかと。
難点としては着衣プレイが多めで、せっかく出ている部分がモザイクに覆われているという点でしょう。人によっては「おまんこなんてモザイクで隠されてるんだから他を映してくれ！」みたいな人もいるかと思うんで、そういう人には向いてないです。
