
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 通野未帆」はセクシー女優・通野未帆さんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:通野未帆が好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
- 映像が暗くても不満に感じない
高慢さがあまり感じられない設定で、単に主人公が常識外れっぽいのが残念でした。全体的に暗いシーンが多く、これは「あえて興奮させないように作ってるのでは?」と思ってしまうほど。
通野未帆さんの裸を楽しめるシーンが少ないので、暗いシーンばかりというだけでおすすめできません。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 通野未帆」の概要

配信開始日 | 2017/02/23 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 通野未帆 |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
ジャンル | 単体作品 キャバ嬢・風俗嬢 辱め 人妻・主婦 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 独占配信 ハイビジョン |
品番 | meyd00239 |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ第8弾にいよいよ通野未帆が登場!玄関先に置いといたゴミから汁が漏れていてマンションの共有スペースを汚してしまった事に対して激怒してきた隣家の高慢な美人妻。そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 通野未帆
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 通野未帆」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

トラブルの内容は「主人公のゴミの不始末」であり、言い方こそ高圧的ではあるんですが、間違いなく正論。
「通野未帆さんが常識人寄りで、主人公が常識外れ」と思ってしまいました。これだと本作の醍醐味である立場逆転が味わえず、作品としての魅力が半減しているとしか思えません。
従来のシリーズに比べて冒頭に何度も接触があるものの、どちらかと言えば通野未帆さん寄りで見ることになってしまい、主人公が嫌な奴に見えてしまいます。
Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

主人公が風俗に行ったら、嬢として通野未帆さんが出てくる場面です。部屋が暗すぎぃぃぃ!
このシリーズ作ではたまに「なんでこんなに暗いの!?」ということがあり、作品によっては「実際の映像は暗いのにサンプル画像は明るい」というズルい行為が行われています。
本作ではそこまでサンプル画像が加工されている感はないものの、もうちょっと明るい部屋でエッチな姿を見せてほしかったという、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

風俗で働いているところを夫にバレたくない一心で、横暴な要求にも仕方なく応えていきます。即尺フェラから始まり、高圧的に色々と指示されながら言うことを聞いてご奉仕していく感じ。
前戯ではお尻が眺められるシックスナイン、おっぱいを触られながらの素股がエロかったです。
通野未帆さんの嫌がっている演技は上手なんですが、それ以上に男優さんの嫌な奴の演技が上手で、最初のトラブルに対して主人公に非があると思ってしまうと胸糞悪く感じてしまいます。これ、何とかならなかったかなぁ。
素股の後、押し倒して正常位からナマ挿入へ。嫌がっている演技にはかなりそそられましたし、抵抗すると「旦那にバラすぞ」と脅されて黙るしかない力関係は見事です。

騎乗位では動くように強要し、通野未帆さんの屈辱っぷりを思えば興奮できそうだっただけに、最初のトラブルの設定が悔やまれます。
ぐうの音も出ないくらい通野未帆さんに非がある展開にしてくれれば、それだけで楽しめただろうなぁ。
本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→バックという流れで、最後は中出し。結合部分が楽しめるシーンはほとんどなく、挿入している様子を楽しみたいなら背面騎乗位一択かも。
バックは長いんですが、部屋が暗くて迫力半減した。
Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX

主人公が通野未帆さんを捕まえて、自分の部屋に連れ込んでデリヘルごっこみたいなことをするシーンです。
主人公の陰湿っぷりが際立っており、胸糞悪くなって楽しみにくくなる可能性も高く、相変わらず部屋が暗いです。ここは明確に上記画像ほど明るくありません。
序盤は下着姿にひん剥いてフェラチオ、中盤は首輪を付けてフェラチオをさせる展開へ。パンツは穿いたままですし、ディープスロート気味になっても派手さが全然ありませんでした。
大して光が入ってこないのに明るいだけの窓を背負っていることもあり、暗さが際立っている点は残念すぎるって。
フェラチオの後は長尺の手マンが用意されていますが、一番見たい部分は男優さんの手で隠されていることが多く、部屋の暗さとモザイクによって魅力は半減しています。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位→屈曲立位という流れで、最後は中出し。片足上げ対面立位はお尻と結合部がばっちり楽しめたので、このシーンで唯一と言っていいくらい最高でした。
Scene4:寝ている夫のすぐ近くでSEX

夜になってムラムラして眠れない主人公が、そのまま通野未帆さんの家に向かい、寝室でSEXをする流れ。控えめに言っても滅茶苦茶で、夫が横で寝ている状態でのSEXです。
設定的には夜なのに窓の外は明るくて、でも部屋はめちゃくちゃ暗い。
上記画像は昼っぽく見えるじゃないですか?実際は夜明け寸前くらいの暗さで、ここまでハッキリと通野未帆さんの裸を楽しむことはできないので注意してください。
本番は正常位→バック→騎乗位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し。暗すぎて見所を探すのがしんどく、夫が傍にいることもあって音声も楽しめないので残念でした。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 通野未帆」のトータル評価
全部のシーンで部屋が暗すぎです。
前作の「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 水谷心音」に引き続き、暗いSEXシーンと結合部を避けるようなカメラワークが残念でした。
あと首輪などのクセが強い演出というか、主人公の性的趣向を反映させられてしまうと当たり外れが出てしまうので、これはできればシリーズ初期の頃に戻してほしい。
こんなんされちゃうと鎖を付けるのが好きな人しか楽しめなくなっちゃうので。
決して通野未帆さんが原因ではなく、それ以外のマイナス点が多すぎるせいで、本作はシリーズ作の中でもかなりクオリティが低いと思いました。
