
「まんチラ誘惑 同級生のママ たかせ由奈」はセクシー女優・たかせ由奈さんが友達の母親を演じ、息子の友達をまんチラで誘惑した流れでSEXまでしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:たかせ由奈が好き
- モザイクがあってもおまんこに勝るもの無し
たかせ由奈さんの色気や魅力以上に「いきなりモザイクが濃くなったことの違和感」がエグいです。
このモザイクの濃さが基準になるなら徐々に慣れていくとは思いつつ、シリーズ旧作ではモザイクが薄いとなると圧倒的に内容で上回らない限りは前作をおすすめすることになりそう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「まんチラ誘惑 同級生のママ たかせ由奈」の概要
| 配信開始日 | 2016/11/17 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | たかせ由奈 |
| 監督 | 駒込忠 |
| シリーズ | まんチラ誘惑 同級生のママ |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| ジャンル | 局部アップ 人妻・主婦 手コキ 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
| 品番 | meyd00205 |
思春期の夏に出会った同級生のママのヌルヌル輝くオマ●コ…。まっピンクのビラビラ…。近づくと更にマ●コをかっぴらき挿入を促される。興奮した僕の堅いちんちんに吸いついて離れないグチュグチュなオマ●コは温もりに包まれています。SEXしながらもオマ●コくっぱくっぱぁする姿は頭に残って離れず家に帰っても余韻に浸ってしまう…。同級生のママのオマ●コが僕の日常を刺激的なものに変えていきました。
まんチラ誘惑 同級生のママ たかせ由奈
「まんチラ誘惑 同級生のママ たかせ由奈」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公のナレーションで簡単な説明があり、友人宅でゲーム→庭に水撒きをしている友達のお母さんのパンチラに夢中になる流れ。
Scene2:掃除中のまんチラ誘惑→手コキ抜き

友達の自宅にお邪魔している最中、掃除をしているたかせ由奈さんがノーパンであることに気が付くシーンから。
ちょっとわざとらしさが気になりましたが、四つん這いからおまんこが丸見えになるシーンはさすがにエロい。

覗いているのがバレると露骨に見せつけてくれる展開に進みます。
おまんこそのものも撮られてるんですが、どちらかと言えば「おまんこに釘付けになる主人公」の方がフォーカスされていました。途中からは男優さんの吐息による主張あり。

後半はおまんこを見せつけながらの手コキが続き、腰上げシックスナインや片足上げポーズでおまんこが丸見えになるシーンは最高でした。
ただ、男優さんのはぁはぁがかなり入り込んでいるため、これが苦手だと「映像はいいのに音声はなぁ…」となりそう。
最後は手コキ発射、友達が帰ってきて急いで撤収して次のシーンへ。
Scene3:サッカーを抜け出してフェラ抜き
庭でサッカーをしている最中、くぱぁで誘惑されるシーンから。サッカーどころじゃなくなり、たかせ由奈さんを追いかけて自宅へ。
ここもおまんこをたっぷり見せつけてもらう展開に始まり、手コキやまんズリ、素股などで責めてもらう流れ。
後半はフェラチオやシックスナインなどのオーラルSEXに進みますが、プレイが進むにつれておまんこチャンスは減っていく気がしました。
それに前のシーンとそこまで差別化もされてないです。最後はフェラチオで口内発射。
Scene4:オナニーを目撃してクンニで参戦→SEXへ

単独で友達の家に行き、友達が出かけた瞬間に訪問するシーンです。たかせ由奈さんにエッチなことをしてもらおうって気満々なのがウケる。
部屋まで通してもらった後で家の中を徘徊し、オナニーをするたかせ由奈さんを発見→覗きがバレて挑発される→クンニで参戦の流れになります。
クンニと手マンは長尺で続き、しばらくおまんこが眺め放題になりますが、シリーズ前作に比べるとモザイクが濃くなっているせいで魅力半減。

攻守が入れ替わると乳首舐めや手コキ、フェラチオで責めてもらい、フル勃起したら挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位、バックの後半がおすすめです。
ただ、以前にリリースされている「まんチラ誘惑 同級生のママ 佐々木あき」に比べると迫力が無さすぎる。

Scene5:友人の傍で友人の母親とSEX

友人が傍にいるにも関わらず、友人のお母さんとSEXするシーンです。
序盤に股下に潜り込んでのクンニや手マンがあるんですが、お尻アングルが絶景でした。女性のお尻を眺めたい方におすすめです。

手マンやクンニを長尺で楽しみ、お返しにはフェラチオや手コキをしてもらいます。
上半身は着たままであること、片手でくぱぁをしながらなのに女性器はさほど狙っていないことなどが残念ポイントですかね。

本番は騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→側位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。
立ちバックは上半身しか映らない時間が非常に長く、かなり見応えが薄かった気がします。
「まんチラ誘惑 同級生のママ たかせ由奈」のトータル評価
ストーリーは過去作とほぼ一緒です。
局部アップを売りにしている作風で、おそらくカメラワークもさほど変わってないんでしょうが、モザイクが濃くなったことによる破壊力低下が否めません。
それなりに結合部もしっかり狙われているのに「過去作ではもっと…」と思ってしまいました。
よほどたかせ由奈さんのファンであるなら話は別ですが、そうじゃなければ圧倒的に「まんチラ誘惑 同級生のママ 佐々木あき」をおすすめします。

