「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛」の感想・レビュー

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛」はセクシー女優・東凛さんが風俗嬢を演じ、隣人とトラブルになった後でその隣人が風俗客として現れる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:東凛が好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは、場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、東凛さんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。

まずシリーズとして正統進化を遂げているのがハッキリと分かる仕上がりでした。これまでに「この設定はおかしくない?」と思っていた部分が一新されていて、かなり楽しみやすくブラッシュアップされていると言っていいでしょう。

東凛さんの演技力も高く、これまでのシリーズ作の中では最もクオリティが高いと言っても過言ではありません。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛」の概要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 東凛
配信サイトFANZA
配信日2016/09/11
収録時間119分
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
監督豆沢豆太郎
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
ジャンルハイビジョン、独占配信、単体作品、NTR、中出し、人妻・主婦、辱め、キャバ嬢・風俗嬢
女優東凛

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ第3弾に専属女優・東凛が登場!マンションの共用部分にゴミが捨ててあったのに対して勝手に僕のせいにして謝罪を要求してきた隣家のセレブぶった人妻。お洒落をして出かけたので浮気でもしてるかもと尾行すると風俗がビッシリ入ってるビルに姿を消した憎き人妻!ニヤリ…笑

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛

FANZAの作品概要には「大ヒットシリーズ第3弾」との記載がありますが、めぐりさん・佐々木あきさん・AIKAさんに続いてのリリースなので、正確にはシリーズ第4弾と思われます。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

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ようやく高慢妻っぽいドラマ設定が成立したなぁという感じ。これまでのシリーズ作品では、隣人トラブルの際に高慢妻側が正論を言っているケースばかりで「主人公が非常識なだけやんけ!」って思うことばかりでした。

それが本作では「自分の家の前にゴミが捨てられている→隣人のせいにする(誤解と決めつけ)」という要素があり、明らかに東凛さんに非がある設定が非常に良かったです。まぁ今までの設定がぬるすぎて、ようやくスタートラインに立ったっていうような気がしないでもないけど。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

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派手な格好で外出している東凛さんを見つけた主人公が、そのまま後を追跡して風俗店に勤務していることを突き止め、その流れで指名するシーンからスタート。東凛さん的には弱みを握られたっていうバツの悪さがあり、主人公的にはトラブルの件の仕返しに燃える展開となっています。

何が良いって接客シーンでも東凛さんが高慢妻っぽい雰囲気を出している点です。お客さんに対してもタメ口全開で、嫌々っぽい表情・態度での接客が「主人公もっとやれ!」になるっていうね。これがないと主人公の嫌な人間性ばかりが目立ってしまうので、胸糞悪くならずに楽しめるラインとして秀逸だったと思いました。

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「風俗で働いていることを夫にバレたくない」という東凛さんの弱みを握ったことにより、主人公が滅茶苦茶な要求を突き付けていきます。序盤はシャワーを浴びずに即尺フェラチオとか、あとは相手をイラつかせるような言葉遣い程度なんですが、事あるごとに「旦那さんにバレたくないんでしょ?」というような口文句をチラつかせるのが〇。

不貞腐れた顔で素股をする東凛さんにはエロイズム的にもイラっとしたので、この高慢妻っぷりは本当にありがたい!おかげでこの後のおまんこ丸見え開脚やナマ挿入がめちゃくちゃ楽しめました

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 東凛

本番シーンは正常位→座り側位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。中出しされる直前に不穏な空気を感じ取って暴れたりしてくれれば盛り上がったと思うんですが、ここは割とあっさり中出しを決めます。

最初から最後まで本当に嫌そうな顔をしていたのが非常に良かったのと、騎乗位のシーンで嫌がりながらも腰を動かしていた&主人公におっぱいを楽しまれたり、下から突かれたりしていた場面は本当に見応えがありましたね。

Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX

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東凛さんに仕事を休ませて、自宅に連れ込んでSEXをするシーンです。因果応報とは言え、さすがにオーバーキルっぽさが出てくるような気がしないでもないんですが、序盤の高慢妻の演技が良かったおかげでまだ楽しめます。ちなみにここでは高慢さは消え失せていて、もう止めてほしいと懇願するばかりです。

序盤は腋舐め、おっぱい責めなどから入り、東凛さんの下着姿や綺麗なおっぱいが堪能できました。おっぱいとお尻を揉むシーンではそれぞれの柔らかさが堪能できましたし、泣きそうな表情の東凛さんを全裸にひん剥いておまんこを舐め回すシーンも最高の一言。手マンでも局部アップがあるので、この辺の見応えも文句なしです。

フェラチオのシーンでは嫌々というよりも許して欲しいという感情が上回っており、睨むような感じではあるんですが積極的にしゃぶっているという…複雑なシチュエーションを上手く表現している演技に魅了されましたね。乳首舐め&手コキなんかもするんだけど、心の底からは屈していない感じって言うんでしょうか…。

本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→後座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。ここでは中出しに対する拒絶の演技があり、それを無視しての中出しが最高でした。ちなみに片足上げ対面立位では期待していたローアングルからの映像が一切なく、ここは完全に期待外れ。

Scene4:夫のすぐ傍でSEXを強要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 東凛

シリーズ過去作では不法侵入からのSEXだったりしてリアリティが一切なかったんですが、ここでも「夫に取り入る→卓飲みで泥酔させた後にSEX」という設定が練られており、ストーリーは格段にブラッシュアップしたと思います。

SEXシーンが始まるまでのドラマの段階では東凛さんの体調不良、過呼吸気味になって不安定なシーンなどがあり、エロい感情よりも「大丈夫?」っていう心配が勝ってしまったんですが、ここでも今までとは微妙に変わった演技を見せてくれていたのが良かったです。

言うなれば「嫌すぎて拒絶のSEX→もう許してほしいという懇願のSEX」と続いてきて、ここにきて自身もそれなりに楽しんでいるかのような空気を出していたのが最高でしたね。

序盤には片足上げ対面側位のような格好での手マンシーンがあり、ここはお尻・アナル・おまんこが一望できる素晴らしいシーンだったと思います。あとは夫が近くで寝ているにもかかわらず、気持ち良さが勝りすぎて抑えきれない喘ぎ声も〇。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 東凛

中盤には東凛さんの責めがあるんですが、言われるでもなくしっかりとご奉仕している様子が楽しめます。上目遣いっていう感じではないものの、これまでのような睨む視線も一切なく、自分からも舌を絡めてくるような積極性が印象的でした。男優さんのお腹の上で開脚し、手マンをされているシーンはおまんこが丸見えで絶景なので要チェック。

本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

上記画像のシーンにもありますが、寝バックでは結合部やアナルが丸見えですし、シーツを掴んで喘ぐ東凛さんにもめちゃくちゃそそられるので、本作における最高のシーンと言っても過言ではありません。エロイズム的には最大の抜きどころとしておすすめです。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 東凛」のトータル評価

まず設定が大幅にブラッシュアップされたこと、そして高慢妻を演じる東凛さんの演技力が高かったのが非常に〇。いつもなら主人公に対して「やりすぎじゃね!?」って思ったり、何なら主人公がゲスいだけっていう感じで終始してしまっていたストーリーに厚みができました。

その演技力の高さも相まって、エッチなシーンでは主人公に対して「もっとやれー」っていう感じで見やすくなったこともあり、従来のシリーズ作よりも楽しみやすかったと思います。3本番で東凛さんのスタンスが明確に違うので、それぞれのSEXシーンで違う楽しみ方ができるのも良かったです。

東凛さんはスレンダーな女優さんですがおっぱいがしっかりあるので、風俗での騎乗位のシーンのようにおっぱいを揉むシーンがもっとあっても良かったんじゃないかとは思うものの、トータル的には大満足のAV作品でした。シリーズ作品としても正統進化が伺えましたし、東凛さんの演技も良かったです。

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