【雪月ふわり】Iカップ女子大生を説得|爆乳揺らして決意のAVデビュー

「厳しく育てられた名家のお嬢様が恥ずかしさを乗り越えて… ウブ過ぎる 天然Icup女子大生 決意のAVデビュー 雪月ふわり」はセクシー女優・雪月ふわりさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:雪月ふわりが好き
  • 初々しい雪月ふわりさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

良い悪いは別にして、新人女優さんって普通はこんなんだよなぁ…という感じ。不安がってグズる場面も使ってるので、肝心なエロいシーンが圧迫されていて、その上での119分には明確に不満あり

経験人数1人の初々しさや天然Iカップの魅力はあれど、内容や反応にそそられる部分が少なく、イマイチに感じました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「厳しく育てられた名家のお嬢様が恥ずかしさを乗り越えて… ウブ過ぎる 天然Icup女子大生 決意のAVデビュー 雪月ふわり」の概要

配信開始日2025/01/17
収録時間119分
出演者雪月ふわり
監督TAKE-D
シリーズ
メーカーFitch
レーベルマーメイド
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 顔射 パイズリ 巨乳 デビュー作品 女子大生
品番mead00007
作品概要

フィッチの新レーベル・マーメイド待望の2作品目!フレッシュなシロウトの肉体とで生々しい性交をお届けします。誰もが知っている某有名大学で心理学を学ぶ女子大生のふわりさん。厳格な躾を受けて育った彼女は卒業を機に地元に帰省をしなければいけない。タイムリミットが刻一刻と迫っている中、東京でやり残した事がないかと思いを巡らせた彼女は、AVに出演することに決めたのだった…。
経験人数1人の彼女がたった一度の人生だからとふんわり天然Iカップの胸をドキドキさせながら勇気を振り絞って初めてのプレイに挑戦!一生懸命背伸びしながら感じていくウブな姿にいつの間にか目が釘付けになっていく…。

厳しく育てられた名家のお嬢様が恥ずかしさを乗り越えて… ウブ過ぎる 天然Icup女子大生 決意のAVデビュー 雪月ふわり

「厳しく育てられた名家のお嬢様が恥ずかしさを乗り越えて… ウブ過ぎる 天然Icup女子大生 決意のAVデビュー 雪月ふわり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

外で待ち合わせし、すぐに車に乗り込んでトーク。ここは「やる気あるなら改めて再会したい」みたいになり、改めて面接みたいなのがあります。

この辺は作品に盛り込まなくても…というか、裏でやっといてくれよと思いました。

監督面接中におっぱいの確認があります。これが初脱ぎみたいなことなのかな?おっぱいは天然Iカップとのことで、確かに大きかったです。

この後も公園でトーク→不安になってきたと言い出す彼女の説得などがあり、とにかく時間稼ぎがエグい。

冒頭のシーンは約23分程度。

Scene2:お試し体験でハメ撮りSEX

お試しみたいな感じのハメ撮りです。相手はイセドン内村氏。序盤はソファーでキス、おっぱいへの愛撫から。

しばらく乳首をメインに責め、じっくりゆっくり脱がせるような感じ。下着姿の時間が長く、手マンもしばらくパンツの上から→パンツをずらしてでした。陰毛は自然に残ってるっぽいです。

股間アングルは撮られてるけどモザイクの濃さの影響もあり、局部は全然見えません。お尻側からの手マンでアナルがちょっとだけ見える程度。

ベッドに移動したらフェラチオがスタート。経験人数が1人で久しぶりとのことで慣れてる感はなく、一生懸命やるような初々しさが良かったです。

パイズリはしっかりホールドできていて柔らかそうな雰囲気が〇。戸惑ってる表情にも変なエロさがあります。

本番は正常位→騎乗位→バック→寝バック?→撞木反り→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

正常位と開脚騎乗位で結合部がしっかり撮られています。撞木反りも結合部と乳揺れが堪能できますが、カメラは離れた位置に置いていて、ちょっと距離があったと思いました。

ハメ撮りSEXの感想と本格的な撮影直前のインタビューあり。

Scene3:乳首責めとおっぱいを借りてのオナニー

乳首が透けてる水着の撮影から。「あまり見ないでください」みたいな発言もありつつ、若干のとげとげしさと緊張している初々しさあり。相手は橋本誠吾氏。

序盤は乳首を重点的に責める装置を使って責めていきます。反応がリアルで〇。

あとはフェラチオをお願いし、装置を外しておっぱいへのピストンへ。

水着を真ん中に寄せてのやつなので弾力もフルではなかったと思いますが、それでもたわわな雰囲気がすごかったです。

尻コキも堪能し、彼女自身にやってもらうパイズリもあったんですが、最後は男優さんがおっぱいにおちんちんを擦り付けながらのセルフ手コキで発射です。

「これで射精できるのすごくね?」とは思ったけど、こんな中途半端なやつよりもパイズリ挟射とかの方が断然見応えあっただろうに…。雪月ふわりさんからNGがあったとかかな?

Scene4:監督さんの指示に従いながらフェラチオ→手コキ抜き

裸の男優さんが投入され、水着姿でフェラチオからのスタート。

男優さんは顔も映らない&ほぼ無言なんですが、監督さんが指示を兼ねてずっと話しかけるので、耳元でウィスパーボイスを聞かされることになります

最後は延々と手コキが続き、中途半端に胸射。思いっきりよけられてたけど、顔射未遂とかではないよね?

Scene5:おっぱいへの玩具責め

ここも水着着用で玩具責めです。2人がかりですが、一角はなんと監督さんが出演していました。

序盤は乳首に対するローター責めが中心で、後半は電マでおっぱいを責めることになります。

正直「え、このシーンはどうしても必要だったの?」ってくらいに見応えが薄かったです。

せめて電マやバイブでおまんこを責めるくらいのことはしてほしかった。

Scene6:オイルまみれにして3P

前のシーンと同じ2名による3Pです。ご丁寧にも水着が変更されていて、ここも着衣スタート。

最初にオイルを投下し、あとはおっぱいとおまんこに役割分担して責めていました。手マンはローアングルから狙われてたけど、水着下が邪魔で局部は見えず。

手マンの後は2本同時フェラに移行するも嫌々感あり。男優さんが断念しておっぱいに押し付ける方向にシフトしたようにしか見えませんでした。

1本だとやってくれるようなんですが、2本同時は嫌がったのかな。どっちかって言うと男優さんの方が嫌そうだけど。

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→後座位→松葉崩し→立ちバック→立ちバック→騎乗位→対面座位→(水着下を脱がせて全裸にする)→正常位(胸射)→正常位(胸射)。

結合部が楽しめるのは正常位の一部くらいです。そもそも水着下も終盤まで穿いたままですし。

「厳しく育てられた名家のお嬢様が恥ずかしさを乗り越えて… ウブ過ぎる 天然Icup女子大生 決意のAVデビュー 雪月ふわり」のトータル評価

良い意味で面倒くさいというか「そりゃAVに出演するんだからこんな感じになるわな」が一番の感想です。

出る・出ないでグズる場面をカットせずに使うくらいなら、玩具責めのシーンを長くしてくれっていうね。

女優さんも新人らしさ全開で、むしろ最近の他の新人女優さんたちのプロ意識の高さを再認識させられたというか、デビュー作の熱量なんてこれでいいような気も。

おっぱいは大きいし、初々しさはあります。ただ、水着要素が強く、反応もイマイチ、内容的にもそそられる部分がなかったです。ルックスが刺さってて、大きいおっぱいが好きならどうぞ。

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