
「【4K】隣の奥様は美巨乳インストラクター 軟体BODYで大胆誘惑 夢にまで見た神展開で禁断中出し不倫SEX 美園和花」はセクシー女優・美園和花さんがインストラクターを演じ、運動不足の主人公を指導→徐々にエッチな展開に突入する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:美園和花が好き
- インストラクター設定、露出度の高いスポーツ系衣装に興奮する
- 男優さんの主張も許容できる
シリーズ2作目です。前作はお尻にフォーカスした作風だったんですが、本作はタイトルに「美巨乳」と入っています。
てっきり巨乳推しで来るかと思いきや、内容だけ見てもそれとは分からないくらいのやつでした。
特徴と言えば「男優さんの主張の強い演技、暗い部屋、濃いモザイク」などのネガティブなやつしかなく、美園和花さん自身の魅力で成立したような感じ。あまりおすすめしないです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【4K】隣の奥様は美巨乳インストラクター 軟体BODYで大胆誘惑 夢にまで見た神展開で禁断中出し不倫SEX 美園和花」の概要
| 配信開始日 | 2023/11/11 |
| 収録時間 | 121分 |
| 出演者 | 美園和花 |
| 監督 | — |
| シリーズ | 隣の奥様は○○インストラクター |
| メーカー | クリスタル映像 |
| レーベル | MADAM MANIAC |
| ジャンル | ハイビジョン 4K スレンダー インストラクター ごっくん 潮吹き バック 顔射 単体作品 中出し 巨乳 オナニー バイブ クンニ 顔面騎乗 パイズリ フェラ 手コキ パイパン 不倫 騎乗位 |
| 品番 | madm00174 |
「私の家で一緒で運動しませんか?」運動不足のボクに巨乳を揺らしながら声をかけてくれたのはお隣の美人若妻‘和花’さんだった。パーソナルトレーナーをしているらしく、柔軟指導をしてくれるという。家に行くと、際どいウェアで股間チラ見せストレッチしながら大胆誘惑!あれよあれよとボクは脱がされついに…。痴女フェラ、パイズリ、杭打ち騎乗位、中出し、顔射…まさかの神展開に溺れる計7発射。
【4K】隣の奥様は美巨乳インストラクター 軟体BODYで大胆誘惑 夢にまで見た神展開で禁断中出し不倫SEX 美園和花
「【4K】隣の奥様は美巨乳インストラクター 軟体BODYで大胆誘惑 夢にまで見た神展開で禁断中出し不倫SEX 美園和花」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
お隣さんと偶然会って、他愛ない会話から。
「運動不足→お隣の美人人妻がインストラクター→自宅で指導してもらう」流れ。
基本パターンは先月リリースされた「【4K】巨乳デカ尻むちむち人妻インストラクター 露出度高めな変態ウェアの大胆誘惑 夢にみた神展開で禁断中出し不倫SEX 玉城夏帆」とほぼ一緒です。

Scene2:お隣の美人妻とエッチなトレーニング

ヨガのようなストレッチのような柔軟体操から。ピタピタのスパッツを穿いているのでヒップラインがあらわになっており、これを男優さんとカメラが交互に覗く展開になります。
スパッツを脱ぐとカルバンクライン的なフィットネスウェアになり、お尻や太ももが一望できるように。お尻のムチムチ感が素晴らしく、女性のお尻が好きならかなり楽しめるかと。

ここからは微エロの連続で、直接的な絡みがなくても「女性のエッチな姿を眺めるだけで抜ける」人なら余裕で抜けそうなシーンが続きます。
一部、美園和花さんのお尻そのものよりも男優さんの反応がピックアップされている場面があり、ここはエロよりもコメディーが優先されているのが微妙だと思いました。

美園和花さんのソロの柔軟体操では身体の柔らかさもさることながら、エアー背面騎乗位みたいなのも堪能できました。
ただ、ここもエアー背面騎乗位そのものとそれを見ている男優さんの顔が半々くらい。

これら一連の微エロ要素に興奮してしまい、勃起しているのに気付かれて以降は露骨に痴女られる展開へ。
一応お互いに既婚者設定ということもあり、一応の「奥さん!こんなことだめです!」みたいな白々しい演技が続きます。

超積極的な美園和花さん痴女っぷりに対し、迷惑かのような過剰な反応をするのが楽しみにくかったです。
フェラチオの音を消すくらいの喘ぎ声も気になりました。

1発目はフェラチオから口内発射、射精の瞬間が見えないやつです。ここからエロが一気に加速します。
上から覆い被さられて乳首舐めを要求されるんですが、男優さんのこの演技は合ってるんだろうか。まるで拷問されてるみたいになってるけど。

中盤はパイズリ→顔面騎乗→シックスナインと続きます。顔面騎乗が始まる瞬間は雰囲気が最高にエロくて、クンニ好きにはたまらない瞬間と言っていいかと。
パイズリではおっぱいの柔らかさよりもモザイクの濃さが気になりました。

本番は背面騎乗位→背面座位→騎乗位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、濃いモザイク越しにも挿入感が味わえる最高のシーンです。
背面騎乗位では柔軟中に見たエアー背面騎乗位がリアルに実現していました。残念ながらお尻が映るのは序盤だけで、中盤以降は真横アングルになってしまうのが×。
最後まで煮え切らない男優さんの演技を許容できるかどうかで評価が大きく分かれると思います。許容できなければ「〇〇はいいけど男優さんの演技がなぁ…」が延々と続く感じ。
Scene3:暗い部屋でのバイブオナニー

美園和花さんが日中のSEXを思い出してムラムラしたのか、バイブオナニーを始めるシーンです。
部屋はサンプル画像通りの真っ暗。雰囲気を感じられる人でなければ「もうちょっと明るくしてくれてもいいのでは?」と感じてしまいそうなやつ。

パンツでバイブを固定して、その上からがっつり濃いモザイクが入るようなやつなので局部はほぼノーチャンスです。
正面を向いているときのおっぱい、美園和花さんの反応を中心に楽しむことになるかと。
Scene4:暗い部屋で2nd SEX(衣装のみがインストラクター要素)

日中のドラマから始まり、主人公がしばらく美園和花さんの家に行ってない→偶然会ってまたトレーニングに誘われ、断り切れずに向かう流れになります。
相変わらず積極的に迫ってくる美園和花さんと理性に抗う主人公の構図が展開され、男優さんがM男に近いスタンスを取り続けるのが気になるところ。

オナニーのシーンと同じく、部屋はかなり暗くされています。
序盤は上から覆い被さられての乳首舐め、指フェラ、フェラチオを中心とした責めから。

フェラチオやパイズリでは男優さんに向けられた視線にそそられるものがあり、ぜひともカメラ目線で拝みたかったです。まさに誘惑してくる女性のそれが魅力的すぎる
パイズリのホールド感は1st SEXよりも断然こっちに魅力あり。正面映像は最高、真横アングルが多いのは残念でした。

1発目はパイズリフェラからの口内発射で、ここも射精の瞬間は誤魔化されています。
騎乗位から挿入が始まると拷問みたいなリアクションをされるのも1st SEXとほぼ一緒。

本番中は2つ目の体位から男優さんの理性リミッターが壊れ、SEXに積極的になります。
ここからは白々しいリアクションがなくなり、ガンガン腰を振りながら喘ぐという…。M男とも言い難い、でもクセは強いままっていうね。

シリーズ前作もそうだったんですが、バックではあまりお尻が狙われていません。
本番中は意外とお尻をガン無視してきます。
前作はお尻にフォーカスした作品だったので、てっきり踏襲していると勘違い。本作は巨乳にフォーカスしていることに購入後に気が付きました。…さほど巨乳にも特化してないけど。

お尻が楽しみたいなら2回目のバック(序盤)がおすすめです。中盤は真横、終盤は正面になります。
結合部を楽しむなら撞木反り一択。ただ、ここも真横と結合部を行ったり来たりで、腰を据えて楽しめる感じじゃないのは気になったかも。

結合部を楽しむなら腰上げバックは悪くなかったですが、モザイクの濃さを痛感するのと男優さんのお尻付き。
片足上げ対面立位は太ももしか見えない真横アングルのみで、中出しを伴うために手を抜いたのか「立ちバック後にカットが入り、気が付くと片足上げ対面立位になっている」みたいな見せ方でした。

本番は騎乗位→対面座位→正常位(中出し)→バック→片足上げバック(ハメ潮)→バック→腰上げバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(ハメ潮)→片足上げ対面立位(中出し)→(逆さイラマチオ)→背面騎乗位→撞木反り→正常位(中出し)→座り側位→側位→正常位(あごに発射)。

後半は男優さんの主張が少なくなってかなり見やすくなりました。あとは部屋の暗さですかね。
「モザイクが濃いから結合部を狙っても…」みたいな背景があったのかもしれませんが、ほぼ全てのチャンスで「序盤にちょっと結合部を覗いたら真横に逃げるムーブ」をするカメラワークがイマイチ合わなかったです。
「【4K】隣の奥様は美巨乳インストラクター 軟体BODYで大胆誘惑 夢にまで見た神展開で禁断中出し不倫SEX 美園和花」のトータル評価
インストラクター要素があまり無いです。それこそ最初のシーンだけ。
最初のシーンは微エロの集合体で「美園和花さんのエッチな身体をニヤニヤ眺められる」のが最高でしたが、その横で男優さんが顔芸をしながらウロチョロするので、これを許容できるかどうかになるかと。
「男優さんが眺めている視点を主観で見たい」と思わされっぱなしで、エッチな光景を見ている男優さんの顔を見せられてもなぁ。
オナニーと2nd SEXは部屋が暗く、そのうえで濃いモザイクが入るのであまり評価できず。カメラワークも結合部を覗いてくれないわけじゃないんですが、最初にちょっと覗いたらすぐに逃げるので。
ファンの方なら楽しめるとは思いますが、男優さんの主張が苦手な方やインストラクター要素に期待している場合は見送っていいかも。


