「素人ムクムク-塩PP-」のおすすめ作品を徹底紹介｜素人AV人気レーベル

MOMO(smjp002)

一応、セレブ美女っぽい設定のようです。おじさんによる腋舐めやへそ責めがあります。

良い部分は「相手の女性が塩対応→生ハメで理解らせて立場逆転」の流れ、悪い部分は「カメラワーク、男優さんの吐息」ですかね。

本作は正常位がまだ素直なハメ撮りになっていて見やすかったと思いますが、男優さんの吐息が気になるのはもう仕方ないんだろうな…。

SHIORI(smjp001)

SHIORIさんのルックスの美しさに魅了されました。こんな美人の塩対応は冷たい視線が素晴らしく、これだけでもゾクゾクします。

理解らせた後の態度の違いも魅力的で、全裸になってからの景観の良さは文句なし。前戯では局部チャンスも豊富ですし、本番では正常位で結合部が狙われていました。

ただ「吐息がうるさい、騎乗位で上半身しか撮らない、バックや側位ではカメラを放置」みたいな特徴もあるので、絶賛もしがたいです。

HARUKI(smjp004)

終始ニヤニヤはしてたけど、これは超生意気って言うんだろうか。前戯で下着姿までなってくれるし、フェラチオもしっかりしてくれる時点でレーベル比で言うと神対応レベルです。

そこまで生意気にも見えず、男優さんは超生意気な女の子相手の演技をしているので全体的にちぐはぐに感じました。

あとは普段通り「吐息がすごい、上半身しか撮らない、すぐにカメラをその辺に置く」の三重苦。よほど女優さんが好みとかじゃないと楽しめるポイントは無いと思います。

SENA(smjp005)

カメラを手に持たない時間が相変わらず長くて、大半の映像はモザイクも不要な表情アングルなんですが…。

たまにカメラを持った際の映像が良くて、本作において男優さんはかなり絶好調だと思いました。

開脚騎乗位を素直に正面から長尺で撮ってくれているのが奇跡で、最高の抜きどころです。

ただ、理解らせというよりはおじさんの非常識の方が浮き彫りになっていた気がします。

YUI(smjp006)

カメラワークはいつも通り。カメラを持ってくれない時間が長すぎる上に、手に持ったら上半身しか撮ってくれません。

YUIさんは生ハメされるまではしっかり塩対応で「そんなに嫌なの？」ってくらいに不貞腐れていました。ただ、身体は好きに触らせてくれるのが良かったです。

どうせならそのまま行ってほしかったんですが、生ハメ直後に態度が一変し、男優さんが口を開けて大暴れします。おじさん耐性必須。

NAMI(smjp008)

本作に限ったことではないですが、相変わらず結合部や局部を軽視したカメラワークです。吐息の入り込みもすごい。

手持ちでは上半身しか撮れておらず、その辺にカメラを置いてのバックや側位も多め。

内容的にもおじさんの方が常識外れっぽさがあり、胸糞悪い方向に寄ってます。爽快感のない理解らせは見てて楽しめなかったです。

MIORI(smjp007)

レーベル7作品目にて初めて男優さんが変更になりました。初めてまともなハメ撮りを見ることができました。

吐息の入り込みがないだけでもだいぶ見やすかったんですが、バックや背面座位では結合部がしっかり撮られています。スマホサイズの映像が取り入れられていることが不満なだけ。

カメラワークで言ったら過去レーベル作品と比較して別格に良かったので、これだけでも相当おすすめしたいです。

塩対応YUIさん(smjp010)

女優さん目当てで見る場合は男優さんの主張とカメラワークに注意してください。

バックと側位ではカメラを持たず、騎乗位では上半身しか撮ってくれません。局部も結合部もチャンスに乏しく、真っ暗な部屋の開脚騎乗位で何とか…という感じでした。

音声的にもずっとはぁはぁしてて、理解らせる設定のために生ハメ後はオラオラし始めるのも相まって音声的にも×。

RENA(smjp014)

RENAさんの塩対応が子供っぽくて良かったです。今までのレーベルに無い感じで変なリアリティあり。

ただ、内容は微妙に感じました。普段とは異なる男優さんだったんですが、カメラワークが普段とそこまで変わらず、下半身をそこまで撮ってくれていません。

何より一回戦で上半身フル装備なのが劇的に×。これでかなり見応えが減っています。

かんな＆あやめ(smjp018)

豪華なキャスティングなんですが、映像と音声がその魅力を活かせてないと思いました。

塩対応の女子たちがこそっと生ハメされて急に喘ぎ始めるのが醍醐味なのに、その黄色い喘ぎ声よりも男優さんが大声を上げてどうする。吐息の入り込みも相当に厄介です。

カメラワークも良くなくて、ハメてる最中の手マンはどちらも中途半端に感じました。

カメラを手に持ってくれない時間も長いので、モザイク要らずな時間も本当に多いのでおすすめしません。

AZUSA(smjp013)

カメラワークはメリハリが効いていて「前半は良いけど後半は×」みたいなことが多かった印象。それでも一部が素晴らしい抜きどころになっているため、かなり満足度が得られました。

立ちバックはイマイチに感じる時間が長かったんですが、騎乗位や正常位などは安定して素晴らしい映像が多く、バックや寝バックの一部もエロいです。

AZUSAさんの塩対応っぷりも文句なしで、全体的にクオリティは高い仕上がりだと思います。

パパ活女(smjp024)

普段のレーベル作品とは勝手が異なり、本作はバッチバチにやり合ってました。口論が延々と繰り返され、ずっと売り言葉に買い言葉。

まさにプロレスというか、ちょっと立場逆転したら足でおっぱいとかお腹を足蹴にしてたくらいなので、ちゃんよたさんのファンの方は逆に注意かも。

いつもの「可愛いから大目に見てたのにつけあがりやがって…」みたいな感じではないので、見る人によって胸糞悪さを強めに感じるんじゃないかと思います。

EMA(smjp026)

最初の不機嫌が-100で、生ハメされた瞬間に+100の演技になるので困惑しました。

塩対応の場面での冷たい視線が最高で、ここはまた見たくなるほど。挿入待ちの舐めた態度も最高でしたが、映像的なピークはここかも。

本番ではカメラを放置しての正面映像や真横映像が多く、男優さんがずっとはぁはぁしっぱなしで楽しめなかったです。男性の声が耳元から聞こえても大丈夫な方のみどうぞ。

KANON(smjp025)

KANONさんの可愛さ、前後半のギャップが良かったです。特に後半は従順な雰囲気が出ており、フェラ顔が最高でした。

カメラワークは随所にチャンスがあって、特にバックや寝バックが良かったです。

残念ながら定期的にスマホ映像が差し込まれていて「良い時に限って…」みたいなのは残念でした。

スマホサイズの映像への切り替えがなければレーベル最高作品まであったと思います。

ゴ〇キ似(smjp033)

普段のレーベルだと「生ハメした瞬間に喘ぎだす→気付いたら理解らせが完了」みたいな作品が多い中、本作は理解らせる過程にレ×プっぽい乱暴な雰囲気があります。

カメラワークも手ブレは気になりましたが、メリハリが効いていて抜きどころがちゃんと用意されていました。トータル的にはおすすめ。

一方、序盤から男優さんがしっかり言い返して、ずっと口喧嘩しているのは好き嫌いが分かれると思います。

HIMARI(smjp039)

生ハメ後に態度が変わるのは通常通りですが、そこに大袈裟な雰囲気がないので見やすかったです。理解らせの演出で、レ×プっぽい感じも際立っていました。

気になったのは男優さんが喋りすぎな点。口数の少ない女子を前にそれをやられると、ずっと男優さんの声を聞かされてる気持ちになります。AVにおいてこれはキツい。

本番ではバックの一部に結合部チャンスがありますが、手持ちの際に上半身しか狙ってくれないことが多く、全体的には不満の方が多めでした。

すみれ(smjp047)

本レーベルの中ではかなり見やすい部類だと思いました。

特に印象的だったのが美尻で、本番中の背面騎乗位やバックでお尻が映っているシーンは当たりです。騎乗位で正面から結合部を見せつけてくれるようなシーンもあり、見所は多かったと思います。

男優さんの主張も強くなく、逆に「なんでこんなイケメン相手のパパ活でこんな嫌そうなの？」という不自然さくらい。