【三田杏】廃業寸前の銭湯|スケベなプレイで経営を持ち直した人妻

「廃業寸前 この物語は潰れかけの店を夫に代わって自ら身体を張り見事立ち直らせた人妻の記録である。 ~秘密の個別サービスで再生した銭湯編~ 三田杏」はセクシー女優・三田杏さんが銭湯を経営する人妻を演じ、男性客に秘密のサービスを行って銭湯を立ち直らせる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三田杏が好き
  • 銭湯を舞台にしたAVにそそられる
  • 結合部にはこだわらない

「内容がマイルドになって裸を見せてもらえないソープAV」みたいなネガティブな印象を受けました。せっかくの銭湯モノなので微エロを追及してほしかったです。

脱ぎのない洗体やフェラチオから始まり、全身網タイツや水着などは「まともに裸を見せてくれない」みたいな不満に繋がったので、この辺の着衣要素が許せるなら楽しめるかも。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「廃業寸前 この物語は潰れかけの店を夫に代わって自ら身体を張り見事立ち直らせた人妻の記録である。 ~秘密の個別サービスで再生した銭湯編~ 三田杏」の概要

配信開始日2018/09/22
収録時間118分
出演者川田みはる(三田杏)
監督江戸川乱交
シリーズ
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンル人妻・主婦 デジモ 3P・4P 熟女 独占配信 ハイビジョン 単体作品 スレンダー 職業色々
品番juy00622
作品概要

60年続く銭湯を祖父から引き継ぎ夫と営む杏。しかし、経営は右肩下がりで更に夫が事故で入院してしまい、生活も経営もいよいよ厳しくなってきた。そんな時、常連客に提案された『新しいサービスの導入』。世間ではスーパー銭湯が繁盛しているが、それに負けない圧倒的なサービス…。早速、男に言われた洗体サービスを躊躇いながらも始めた杏だったが、男性客に期待され、喜ばれるうちに杏のサービスは過激さを増していき…。

廃業寸前 この物語は潰れかけの店を夫に代わって自ら身体を張り見事立ち直らせた人妻の記録である。 ~秘密の個別サービスで再生した銭湯編~ 三田杏

「廃業寸前 この物語は潰れかけの店を夫に代わって自ら身体を張り見事立ち直らせた人妻の記録である。 ~秘密の個別サービスで再生した銭湯編~ 三田杏」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

経営が厳しい銭湯の物語です。新しいサービスとして「お客さんの身体を洗ってあげる」ことを提案され、悩んだ末に挑戦してみることに。

最初は色気のないショートデニム+白Tシャツの組み合わせで、本当に背中を流すだけ。前を流してくれることはありません。これが徐々にグレードアップし、ノーパンノーブラに進化します。

冒頭のドラマは9分ちょっと。

Scene2:ノーパンノーブラで洗体サービス

ノーパンノーブラで洗体サービスを実施するシーンです。

ここでは前を洗うことも強要され、おちんちんやお尻を手洗いしていました。で、それを周りのお客さんに見せつけ、希望客を増やそう的な考えなんですかね。

後半は延々と手コキが続き、最後は手コキ発射。脱ぎもなければ透け乳首要素も微妙です。

Scene3:水着での洗体サービスからSEXへ

水着での洗体サービスのシーンで、ここまでくるとソープに近いです。泡のついたおっぱいを身体に押し付けたり、男性客からお尻やおっぱいを触られたり…。

水着を穿いたままですが、股で腕や脚を洗うたわし洗いもあり。泡を流すと湯船に浸かりながらのパイズリへ。

パイズリでは途中から水着を上にずらしておっぱいをオープンにしてくれます。このパイズリから一気にエロさが増し、フェラチオや乳首舐めしながらの手コキなど、普通にSEXの前戯に突入。

男性客も途中からキスやおっぱい・おまんこへの愛撫を始め、その勢いで挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→(水着上を取る)→立ちバック→後座位→前座位→駅弁→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→(手マン)→対面立位という流れで、最後は右頬に発射→お掃除フェラ。

おすすめはお尻が楽しめる前座位、片足上げ対面立位です。長い割には結合部は狙われていません。

Scene4:3名限定のスペシャルデーでフェラ抜き

スペシャルデーと題し、全身網タイツを着用しての洗体サービスです。1日3名限定。

それぞれにたわし洗いやおっぱい洗いを行い、胴体におまんこを押し付けて擦るマンズリもありました。あとは3人並べての手コキ&足コキ、フェラチオ&手コキなど。

最終的に3人同時フェラから、個別でのフェラチオ&手コキで3連発。頬を中心とした顔射で、お掃除フェラあり。

男性客からのタッチが無いので、見応えが薄く感じました。

Scene5:じゃんけん本番デーで水着3P

じゃんけんで勝ったお客さん2人が本番をさせてもらえる企画だそうです。面々を見た際のデキレ感よな。

ここでは青色のマイクロビキニ姿に始まり、じゃんけんに負けた人も身体を触るだけならOKという大盤振る舞い。

メインの2人はキスや乳揉み、手マンなどを存分に楽しみ、モブたちも隙間を縫ってボディータッチを楽しんでいました。

しばらくは水着も取ってくれませんし、水着をずらしてもちょっと覗くだけで、カメラワークも漠然と全体を撮るのみ。

おまんこを始めとする女性的なパーツはそんなに見せてもらえる感じじゃないです。2本同時フェラまで来てようやく水着上を外し、最初は水着下を穿いたまま挿入するくらいでした。

本番は騎乗位→(手マン)→背面騎乗位→撞木反り→側位→(手マン)→バック→背面座位→(水着下を脱がせる)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→正常位(胸射)→正常位(左頬に発射、お掃除フェラ)。

撞木反りでは結合部が狙われていますが、水着が邪魔で魅力半減

ラストの正常位の時点で、じゃんけんに負けたモブたちがぶっかけ→お掃除フェラの流れあり。

最後、イクの待ちになってピストンが激しくなるとマットと身体が擦れる音が気になります。

ラストに経営を持ち直した的なエンディングあり。

「廃業寸前 この物語は潰れかけの店を夫に代わって自ら身体を張り見事立ち直らせた人妻の記録である。 ~秘密の個別サービスで再生した銭湯編~ 三田杏」のトータル評価

よくある銭湯系のAVとほとんど一緒で、ソープに近いサービスを行う設定です。

衣装が濡れてしまうとか掃除中の胸チラやパンチラなどの微エロがほとんどなく、脱ぎなしの洗体や手コキから始まってしまうのがちょっと勿体ないと思いました。

最後の3Pもただの3Pで、汁男優さんを数名導入してのぶっかけとは言っても盛り上がりには乏しく、終盤まで水着を脱がせてくれないのも×。おかげで撞木反りを棒に振っています。

結合部が楽しめるシーンも少なく、かなりイマイチでした。ファンの方以外にはおすすめしないです。

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