
「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 星宮一花」はセクシー女優・星宮一花さんが人妻を演じ、ふとしたキッカケで出会った男子学生から合鍵をもらって不倫に没頭する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:星宮一花が好き
- 男子学生と人妻の不倫関係を楽しみたい
- エロよりもドラマ重視
星宮一花さんのエッチな雰囲気や色気がすごかっただけに、足を引っ張ってるとしか思えないカメラワークが残念でした。
とにかくキス顔重視で結合部や局部を軽視しています。一部の開脚騎乗位がちょっとヤバいくらいで、モザイクがなくても大して変わらない。
パンツを脱いだら男優さんに跨るか、男優さんが頭を突っ込むかの二択で、どちらにしても陰毛の有無がギリ確認できる程度なんですよね。このカメラワークにはがっかりです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 星宮一花」の概要

配信開始日 | 2025/05/09 |
収録時間 | 157分 |
出演者 | 星宮一花 |
監督 | ひむろっく |
シリーズ | 合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 不倫 スレンダー 中出し 人妻・主婦 単体作品 熟女 |
品番 | jur00353 |
一人暮らしの結弦はある日、近所の居酒屋で人妻・一花と出会う。夫と仲違いをして途方に暮れる彼女と相席で飲むことになったのだが…。それをきっかけに彼女と仲良くなり、いつしか体の関係を重ねるようになった。結弦は一花に自宅の合鍵を渡し、一花も夫が出勤すると買い物袋を片手に結弦の家へと向かうようになった。そして夫婦すれ違いの寂しさを紛らわすように、年下の彼の部屋で濃密な時間を過ごすようになり…。
合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 星宮一花
「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 星宮一花」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
就活中の大学生の物語です。街ですれ違う人妻の星宮いちかさんのことが気になっている様子。
ある時、居酒屋で隣の席になり、そこから徐々に距離が近づいていきます。
Scene2:飲みなおしを理由に自宅に誘ってSEX
2人で飲みに行き、主人公の家で飲みなおすシーンです。急にエッチなシーンに進んでいきます。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫、軽めのボディータッチなど。下着姿、長い脚などのエロさはありますが、簡単には脱がせてくれません。足舐めで時間稼ぎあり。
パンツを脱がせた後は速攻で頭を突っ込んでしまうため、こちらには局部が全く見えず。挿入前にお尻側からの手マンやクンニもあるけど、こっちも微妙です。
星宮一花さんの責めは手コキやフェラチオですが、馬乗りっぽい体勢になっているため、おっぱいや裸の雰囲気がほとんど楽しめないのが残念でした。
本番はバック→背面座位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。バックも背面騎乗位も真横アングルがかなり多く、結合部は映っていません。
正常位の一部が疑似っぽくなかったので挿入はしてると思いますが、分かりやすくエロいシーンは無し。
Scene3:食事を作ってもらってイチャイチャSEX(疑似本番)

主人公から合鍵をもらい、食事を作りに来る通い妻になったフェーズ。ただいまのキス、食事のつまみ食いなどの微笑ましいシーンが続きます。
で、食事の前にエッチな展開へ。簡単に脱がせられるワンピースが素晴らしく、速攻で下着姿が拝めました。

序盤はキスやフェラチオ、乳首舐めや手コキから入って、星宮一花さんの責めが続きます。主人公もおっぱいに手は出すんですが、ブラジャーはずらすのみ。
せっかく下着になるまでが早かったのに、ブラジャーは取らず、パンツは脱がせても局部は映らず。潜り込んでのクンニでは男優さんの後頭部ばかりでした。

手マンと手コキの応酬の後、立ちバックから挿入へ。
本番は立ちバックのみで、最後はハメてる最中に徐々にカメラが天井に向いてフェードアウト。
挿入シーンとしてはモザイクが不要なやつで、おそらく疑似本番と思われます。
Scene4:ダイジェスト
- パジャマをプレゼントし、添い寝してもらうシーン
- 夫婦喧嘩しているところを目撃するシーン
- 事後っぽいシーンで告白するもはぐらかされるシーン
上記3つのダイジェストです。ドラマ色が強め。
Scene5:誕生日パーティー前の絡み(疑似本番)

主人公の誕生日が来て、2人でお祝いをするシーン。サプライズ的になっていて、お帰りなさいと同時にクラッカー→すぐにエッチな展開に進みます。
Scene3と同じ場所で、ここも星宮いちかさんが主導権を握っているので「さっきも見たような…」と思ってしまいました。
序盤はキス、フェラチオから入り、キスしながらのふくらはぎコキは〇。ただ、キス顔メインで足技はスルーしてるんですよね。そういう斬新なプレイこそ狙ってほしかった…。

後半は主人公を床に寝かせてのフェラチオで、ワンピースを脱いでおっぱいくらいは見せてくれますが、この後はパンツを穿いたままで顔面騎乗→脱いだら速攻で騎乗位という感じ。
本番は騎乗位オンリーで、最後は中出し。結合部は一切映らず、疑似精子もカットが入った後で垂れてくるような雑なやつでした。
前戯ではブラジャー残しで局部は一切見せてくれず、疑似本番にしか見えない挿入シーンです。
Scene6:誕生日パーティー後の中出しSEX

パーティー後、SEXが始まります。ソファー周りでのプレイになりますが、ここも星宮一花さんが主導権を握ってキスや乳首責め、フェラチオなどからのスタート。
ここまで疑似本番も続いていて、まともに女体を見せてもらってる気もしないので、さすがにもうちょっと早く脱いでほしかったです。結構、焦らされます。
パンツを脱ぐとすぐにシックスナインが始まり、ここでも局部はほぼ見せてくれません。
本番は前座位→後座位(最中にブラジャーを取る)→(フェラチオ)→立ちバック→ソファーで正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
後座位では撞木反りくらいに身体を倒す場面もあるんですが、カメラが狙うのは決まってキスなので、結合部とは逆に行くカメラワークでした。
Scene7:別れのSEX

就職先についてきてほしいとお願いするも、断られるシーンから。それでも「最後に抱いて」みたいになります。
序盤は耳舐めや首筋舐めから入り、星宮一花さんの反応が色気たっぷりでエロいです。

ただ、この後の展開は既視感ありあり。星宮いちかさんの乳首舐め、主人公からの責めは下着ありき、足技はスルーなど。本作はずっとこのパターン。顔面騎乗もおまんこを隠そうとしてるとしか思えん。
シックスナインもほぼ真横とフェラ側に終始していて、女優さんの裸が見たくてAVを見てるって人にはかなりしんどい展開です。この期に及んでちんぐり返しとかどうでもいい。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→松葉崩し→側位→バック→背面座位→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し。
真横アングルも多かったし、ラストの密着っぷりも気になりました。
開脚騎乗位では結合部が狙われていましたが、正面から真横に徐々に動くムーブで、開脚をやめたら徐々に正面に戻ってくるっていうね。わざとか偶然かは知らないけど、疑いたくなるくらいにはヘイトが溜まってます。
「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 星宮一花」のトータル評価
星宮一花さんの演技が上手くて、ドラマパートやエッチな雰囲気は良かったです。ストーリーはいつものシリーズ通りですが、幾分か見やすかった気もします。
一方、結合部はおろか局部も見せてくれないカメラワークは×。ほぼ「無修正でも見応え変わらないのでは?」ってくらいに感じましたし、パンツを脱いでから速攻の顔面騎乗やクンニは偶然にしては酷すぎる。
中盤に疑似本番が二度続いて中だるみになるのはシリーズ恒例なのでアレにしても、ブラジャー残しの場面も多かったですし、せっかく足技が出てもキス顔ばかりなので。
ファンの方で雰囲気エロを堪能できるならありかも。そうじゃなければさすがにこのカメラワークはおすすめできません。
