
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 藤森里穂」はセクシー女優・藤森里穂さんが人妻を演じ、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:藤森里穂が好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- 絶倫系の中出し連発を好意的に見ることができる
- ドラマ要素にはあまりこだわらない
本作に限ったことではないんですが、ストーリーに突っ込みどころが多く、いつも以上に雑に感じる部分が多かったです。
良かったのは「1st SEXで局部が楽しめるシーンが豊富、片足上げ対面立位や後座位で結合部チャンスがある」など。
映像だけで言えばシリーズの中でも悪くなかったと思いますが、BGMや編集が雑に感じられ、かなり手抜きに仕上げているように感じました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 藤森里穂」の概要
配信開始日 | 2025/05/23 |
収録時間 | 122分 |
出演者 | 藤森里穂 |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | 愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 熟女 巨乳 不倫 単体作品 中出し 人妻・主婦 |
品番 | jur00302 |
順風満帆な夫婦生活が、ある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした妻。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まって…。
愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 藤森里穂
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 藤森里穂」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
仲睦まじい夫婦の日常から始まり、すぐに夫が金銭トラブルで闇堕ち。その夫を救うために藤森里穂さんが金貸しの元に交渉しに行く流れです。
金貸しからは「週末限定で俺の女になれ」と言われ、それに従う流れとなっています。
Scene2:フェラチオの強要から中出しSEX 3連発

金貸しの屋敷に着くやいなやフェラチオを要求されるシーンからです。
おちんちんを出した瞬間のBGMが安っぽくて驚いたんですが、まさかの豆沢豆太郎氏が監督っていうね。…テコ入れしたくなっちゃったのかな。
序盤は延々とフェラチオが続き、シリーズ恒例の「しゃぶらせながらのハイハイ」があります。

フェラチオを味わった後はおっぱいへの愛撫、おまんこへの愛撫と続きます。豊満なおっぱいを揉み放題、目の前で股を開かせておまんこ触り放題が羨ましかったです。
藤森里穂さんが自分からくぱぁをして局部を見せつけるシーンが素晴らしく、テーブルに横たわってのくぱぁは目の前におまんこが来る絶景でした。
あとはクンニや手マンをたっぷり楽しみ、イラマチオで勃起させてから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→テーブルに座らせて立ち膝で挿入(中出し、お掃除フェラ)→腰上げバック→バック(中出し)→騎乗位→正常位(中出し)。
結合部を楽しむなら片足上げ対面立位がおすすめです。あとはおちんちんを抜く瞬間もしっかり狙われている印象でした。
Scene3:犬扱いしながらの中出しSEX

別日です。部屋はやや暗めで、まずは服を脱がせて全裸にするところから。紐パンを解くのが地味に〇。
ここからはシリーズ恒例の全裸ハイハイ、ちんちんなどで犬扱いするシーンになります。
四つん這いで歩かせるならお尻側から覗いてほしかったんですが、そういう配慮はありません。

あとはまたすぐフェラチオになり、前のシーンでも見た「咥えさせてハイハイ」です。…いくら何でもこれ、好きすぎんか?雑すぎる水滴による汗の演出も好きすぎる。
乳首舐めで奉仕させつつ、勃起したおちんちんをおっぱいに当てて楽しんでいるシーンはエロいと思いました。

たっぷりフェラチオさせた後、顔面騎乗させておまんこを堪能したら挿入へ。
本番は騎乗位→対面座位→身体を倒した対面座位(中出し)→座り側位→バック(中出し)→背面騎乗位(中出し)。結合部を楽しむなら背面騎乗位一択かと。
バックの一部でお尻が撮られているシーンは非常に綺麗でした。ただ、結合部は映っていません。
騎乗位中には後ろに手をついて開脚しているシーンもあったんですが、カメラが結合部を覗く気が一切なし。
Scene4:ダイジェスト

- 全裸テーブルにしてフェラチオ
- 下っ端にゲキを飛ばしながら後座位
- 正座待機させてからのフェラチオ要求→親分にバレてなぜか2本同時フェラ。
上記3シーンのダイジェストです。安っぽいBGMとやっつけのヤクザ風の演出でちょっとガッカリ。
最後は親分がフェラチオをさせている途中でヤボ用→親分に内緒で下っ端が「俺にもやってくれ!」と迫ってきて、それが親分にバレる展開になります。
ちなみに金貸しの親分も過去に「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 大島優香」で親分に粛清された経験あり。

Scene5:完堕ち後に自分から屋敷に出向いて3P

借金の返済が終わったものの身体が親分を忘れられず、自分から屋敷に出向くシーンです。ちょこちょこ雑だなぁ。
なぜか下っ端が全裸の藤森里穂さんと入場してるし、それを見た親分の反応もこれが演技として合っているとは思えません。「忘れもんか?」は裸じゃない藤森里穂さんにかける言葉では?
この後は「親分!俺もやりてーげす!」「しょうがねえなぁ」という感じで雑に3Pが始まります。

これ自体は過去シリーズにもあった演出ですが、親分に落ちたわけでもないって部分でも見づらいです。「誰でもいいんかい!」みたいな。
前戯中は1人がフェラチオ、もう1人がクンニしている様子を真横から映すばかりで、肝心な部分は一切撮ってくれません。
一部で雑にカメラを持って移動しているシーンもあり、ここを編集でカットしないのも雑すぎる。「躓いた?」と思ったくらいのシーンをそのまま使っていました。

本番は立ちバック→(クンニ)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入(中出し、お掃除フェラ)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→片足上げ対面立位(中出し)→騎乗位→前座位→立ちバック→バック→後座位→立ちバック→松葉崩し→座り側位(中出し)。
結合部を楽しむなら前座位のお尻アングル、後座位の一部がベストです。
片足上げ対面立位にもちょっとだけチャンスがありますが、無味無臭のアングルの方が圧倒的に長尺ですし、片足上げ対面立位で抜くなら断然Scene2の方がおすすめ。
過去シリーズを何作も見ている人に向けて撮られてるというか、細かい部分を手抜いてるように感じました。これがシリーズ初見だったらかなり雑に感じそう。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 藤森里穂」のトータル評価
金貸しなのでヤクザでもなければ極道でもないんですが、小物感にがっかりしました。模造刀はこれまでに何度も出てきたけど、随所のBGMは本当に安っぽくてひどい。
演出も過去シリーズに比べてかなり雑です。良いのは藤森里穂さん本人の魅力くらいで、これだと誰が主演でも魅力薄。
結合部を狙ったシーンがゼロじゃないってだけで、ストーリーの辻褄は合ってないし、子分が関わってくるシーンなんか大人が考えたとは思えない展開と言っていいくらい。
本作に限ったことじゃないマイナス要素ではあるんですが、カメラを向けてる最中にガチャガチャした場面もカットせずに採用しているくらいなので、ちょっとおすすめしがたいです。
