
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 白峰郁美」はセクシー女優・白峰郁美さんが人妻を演じ、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白峰郁美が好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- 指イラマ、よだれまみれのベロキスに興奮する
- チンピラの演技も楽しめる
骨組みはいつものシリーズと同じなんですが、ある意味尖っています。プレイに差別化が感じられないのは×。
一方、喉奥に指を突っ込んで舐めさせるプレイやよだれまみれのベロキスは執拗で、かなり多く採用されていました。これが刺さるなら堪能できるのではないかと。
ただ、結合部や局部はほとんど映りませんし、なぜか最後は完堕ちして逆にお金を払う展開だったり、模造刀をチラつかせる安っぽい演技などは褒める気にならず、あまりおすすめはしないです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 白峰郁美」の概要
配信開始日 | 2025/04/04 |
収録時間 | 148分 |
出演者 | 白峰郁美 |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | 愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 中出し 熟女 単体作品 孕ませ 人妻・主婦 |
品番 | jur00227 |
順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・郁美は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした舞花。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。
愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 白峰郁美
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 白峰郁美」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

平穏な夫婦生活に金銭トラブルが舞い込むドラマから。
夫は意気消沈。それを助けるべく、白峰郁美さんが金貸しの元に直談判しに行きます。そこで告げられる条件が「週末限定で愛人になれ」というもの。
摸造刀ですが、客人の喉元に突きつけるような安っぽい演出あり。
Scene2:愛人契約初日の中出しSEX

愛人契約初日です。軽くボディータッチ、ストリップの強要、尻揉みや乳揉みへと続きます。
相変わらず模造刀を使った演出には失笑してしまいましたが、尻揉みや乳揉みでの柔らかそうな雰囲気は〇。テーブルに座らせてのM字開脚も良かったです。
裸で膝の上にのせてのベロキスにも素晴らしく、ここはソフトながらも愛人契約っぽさが感じられました。

一方、背後に眩しいライトがあることや過剰に汗ばんでいる身体への違和感が気になります。手マンやクンニでも局部そのものは大して撮られていません。
フェラチオでも乱暴さは控えめで、しゃぶらせたまま部屋の中を闊歩するパフォ-マンスを優先していました。

本番は前座位(中出し)→テーブルで正常位?(中出し)→ソファーで立ちバック→立ちバック→屈曲立位(中出し、お掃除フェラ)。
結合部が狙われている時間は隙間時間のみで、ちょっと覗いてすぐに表情に逃げるカメラワークでした。
Scene3:差別化を大して感じない2nd SEX

夕方背景です。お酒を飲みながらのストリップ鑑賞で、序盤から全裸が拝めます。
まずはシリーズ恒例の全裸ハイハイから始まるんですが、カメラが漠然と映すばかりでお尻もまともに撮れていません。真横からの映像になるとガッカリしてしまいました。
散歩はそこそこにフェラチオに走り、ここでもしゃぶらせながらのハイハイあり。てっきり前のシーンでやったからこのシーンでは無いものだと思ったんですが、2シーン連続です。
あとはシリーズ恒例のちんちんポーズをさせながらの手マン、ベロキス、指フェラなどなど。良かったのは顔面騎乗くらいで、ここも局部は撮れていません。
挿入前には手マンやフェラチオの強要がありますが、指フェラが多めでずっと同じことの繰り返しに見えました。
本番は正常位(抜かずの中出し?)→騎乗位(中出し)→側位(中出し)→バック(中出し、お掃除フェラ)→正常位→対面座位(中出し?)→(ベロキス)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
喉奥まで指を突っ込むタイプの指フェラが好きな人なら楽しめると思いますが、これが刺さらないとあまりにものしつこさにゲンナリします。
Scene4:ダイジェスト
- 暗い部屋でテーブル代わりにしながらフェラチオ要求
- 廊下で通話しながらフェラチオ、ベロキス、手コキ抜き
上記2つのダイジェストです。
2つ目はダイジェストというよりも本格的なシーンでしたが、時間稼ぎっぽさあり。ベロキスには見応えがあったので、ベロキスが好きな人なら楽しめると思います。
一方で1つ目は手抜き全開で、シリーズ前作「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 橘メアリー」ではお寿司だったし、基本的にお寿司であることが多いんですが…。
なんかお子様プレートみたいなやつでした。もしかして製作費がキツいんだろうか。

Scene5:完堕ち後、逆にお金を払って抱いてもらう謎展開

借金の返済を終えたものの、白峰郁美さんの中で悶々したものがあり、自分から抱かれに行くシーンです。
これまでのシリーズには無かった「逆にお金を払って抱いてもらう展開」だったり、子分のチンピラ全開の演技、ラストが3Pじゃないなどはパワーダウンに感じました。

部屋の暗さはさほど気になりませんでしたが、背景の目潰しライトは×。演者さんの影から出てくるたびに不快感しかありません。
ここも白峰郁美さんが手のひらに唾を出し、それを舐めながらのベロキスには見応えあり。

手マンは男優さんの手で局部が映らず、離れ際もノーチャンスです。あとは喉奥まで指を突っ込むやつがここもしつこい。
攻守が入れ替わると乳首舐め、フェラチオ、ベロキスなどが行われます。手マンと手コキの応酬もありましたが、モザイクがある以上は局部も見えなくて物足りなかったです。

本番は正常位(中出し)→立ちバック→(イラマチオ)→屈曲立位(中出し)→騎乗位→背面騎乗位→(イラマチオ)→バック→寝バック→正常位(中出し)→正常位(顔射)。

背面騎乗位でお尻が楽しめる以外、下半身がフォーカスされることはなかったです。結合部とか全然。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 白峰郁美」のトータル評価
普段のシリーズに比べて差別化に乏しく、同じことの繰り返し要素が強かったです。刺さるなら楽しめるかもしれませんが、そうじゃないと退屈な時間が長く感じました。
まずは「ベロキス」。白峰郁美さんの唾ごと飲み込んでのベロキスはエロくて〇。
続いて「喉奥まで指を突っ込む指フェラ」は全然刺さらなくて、マジでしつこさに唖然としました。楽しめる人には超おすすめしたい一方で、刺さらないと「またそれかよ」って思わされっぱなし。
結合部や局部が楽しめるシーンも少なく、男優さんたちが演じるチンピラっぷりも安っぽさしか感じられず。
女優さん以外の部分に残念な点も散見され、シリーズ過去作と比べても楽しみにくかったです。

