
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 橘メアリー」はセクシー女優・橘メアリーさんが人妻を演じ、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:橘メアリーが好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい
- 強制ストリップ、犬扱いなどの屈辱プレイに興奮する
夫を守るために自分の身を捧げる的なストーリーなんですが、涙を流して耐える演技がすごかったです。ここまで迫真の演技を見せてくれたのはシリーズ初じゃないかと。
ただ、前半は局部接写が多くて良かったんですが、本番中の結合部は微々たるもので、長尺の割に結合部チャンスが少ないと思わされました。
あと演技に感情が乗っかってる分「ストーリーの粗い部分が逆に気になってあれこれ言いたくなる」のもあります。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 橘メアリー」の概要
配信開始日 | 2025/03/07 |
収録時間 | 157分 |
出演者 | 橘メアリー |
監督 | 加州夏 |
シリーズ | 愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 巨乳 熟女 中出し 3P・4P 人妻・主婦 |
品番 | jur00213 |
順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・メアリーは、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした舞花。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。
愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 橘メアリー
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 橘メアリー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

幸せそうな家庭ドラマから始まり、速攻で夫が金銭トラブル→トラブルの元凶となった金貸しの元に出向く→「週末限定で俺の女になれ」と言われる流れ。
1発〇〇円みたいな感じでの返済計画みたいな感じ。
Scene2:涙を流しながら金貸しの男と中出しSEX

愛人契約後、初めて週末を迎えるシーンです。背後からの乳揉みに始まり、ストリップの強要へ。
シリーズとしては22作目になりますが、この時点で大粒の涙を流しており、ここまで徹底した演技を見せてくれたのは橘メアリーさんが初と記憶しています。
ナマ乳が出ても普通には揉まず、バインバインさせたり、乳首を強めに摘まんだり…。手マンにしてもM字開脚をさせて目線を逸らさないように命令するなど、凌辱っぷりが際立っていました。

乳首舐めやフェラチオ、イラマチオでたっぷりとご奉仕させた後、お尻を向けさせて手マン→挿入へ。
本番はソファーを使った立ちバック(中出し)→立ちバック→後座位(中出し)→屈曲立位(中出し)→騎乗位(中出し?)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)。
思いっきり結合部を見せつけてくれるシーンは無く、後座位や騎乗位の隙間時間がメインになると思います。
Scene3:犬扱いの辱めから中出しSEX

前のシーンから1週間後です。屋敷に到着してすぐに強制ストリップから全裸→首輪を着けて部屋中をハイハイの流れ。
もうちょっとお尻を狙ってくれても良かったと思いますが、完全無視では無かった分、シリーズの中では良い方かと。他にも「お手、ちんちん」などの一芸あり。
シリーズ前作「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 小谷舞花」に引き続き、散歩をさせるのが子分だったのは〇。


あとは普通にフェラチオを要求し、ひたすらしゃぶらせる流れ。中盤以降、四つん這いになってのノーハンドフェラが続くのは良かったです。
フェラチオに満足したらM字開脚をさせて、くぱぁから手マン、クンニへ。

前のシーンに引き続き、局部がしっかり撮られていました。ただ、ここでの前戯は割と長いので、その割にチャンスが少なかった気も。
馬乗りになってのフェラチオやパイズリを済ませたら挿入へ。

本番は正常位(中出し)→対面座位→騎乗位(中出し)→(腰上げシックスナイン)→バック→寝バック(中出し)→松葉崩し→正常位(中出し、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。一番前のめりになったのが「騎乗位での中出し後に腰を浮かせて局部接写」したシーンです。
Scene4:ダイジェスト
- 金貸しから夫に対して、借金を減らすと連絡がある
- 全裸にして背中にはお寿司、腰を振らせてバックでハメながら食事する人間テーブル演出
- 歯磨き中に後座位
- 子分に指示を出しながら前座位
上記4つのダイジェストです。本番っぽく見えるシーンは疑似本番と思われます。
Scene5:子分からのフェラパイズリ要求

下着姿でいつものようにフェラチオ…と思いきや、金貸しが急用で席を外すことになり、その代わりに子分がフェラチオを要求してくるシーンです。
驚く演技が上手で、他のシリーズ作品よりも演技に力が入っているとは思ったんですが、リアクションが上手すぎるせいで逆に「何で従ってるの?」みたいな違和感が強烈だった気がします。
ここではフェラチオとパイズリが行われ、おっぱいの柔らかそうな雰囲気が最高でした。最後はパイズリ挟射。
Scene6:借金完済後の完堕ち3P

借金を完済したのに、橘メアリーさんが自分から抱かれに来るシーンです。毎回思うけど、AVの都合として最後を3Pにしたいのは理解できるので、もうちょっとスマートにできないもんだろうか…。
普段のなぁなぁ展開ならスルー出来るようなことも、迫真の演技を見せられるだけに「逆に違和感が際立つ」みたいなことになっています。

序盤~中盤はお互いがお互いの身体を貪る展開が続き、特にこれと言ったシーンはありません。ほぼ脱ぎもないまま2本同時フェラまで行き、エッチな部位には必ず男優さんの姿あり。
本番は背面座位?→立ちバック→(手マン)→屈曲立位(中出し)→屈曲立位(中出し)→騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し)→(手マン、手コキ)→立ちバック(中出し)→(フェラチオ)→バック→松葉崩し→正常位(中出し)→(フェラチオ)。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。ただ、騎乗位自体が長尺なのに開脚騎乗位は短く、楽しめるシーンはほんの一瞬でした。
「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 橘メアリー」のトータル評価
夫の借金のために腹をくくって犠牲になるストーリーは恒例なんですが、涙を流して耐える姿に演技力の高さを感じました。今までのシリーズでこんなの一度も無かったような…。
で、本来なら褒めるべき点なんですが「逆にストーリーの粗が目立つ」みたいなことになってます。演技が上手いので「そうはならんやろ」が逆に目に付く。
エッチなシーンでは長尺の絡みの割にチャンスがかなり短く、もうちょっと結合部を見せてほしかったです。特に3Pでは子分がシャツを着たままで、ことごとくノーチャンスでした。
橘メアリーさんの魅力はしっかり詰まっていたので、ファンの方なら楽しめると思います。

