
『「大きければ、良いってもんじゃないよ?」そう言い張る妻は恐る恐るハメた友人のデカチ〇ポに沼っていた…。 一乃あおい』はセクシー女優・一乃あおいさんが人妻を演じ、夫に言われて一度だけの不倫SEXを受け入れるもデカチンにハマってしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:一乃あおいが好き
- 背徳感に溢れている人妻の演技が見たい
- 寝取られ願望みたいな性的趣向がある
一乃あおいさんが夫以外の男に抱かれる際の背徳感溢れる演技が上手でした。一方でストーリーはかなり難解です。
「妻を他の男に抱かせたい」みたいな感情が理解できるならワンチャンあるのかな…。妻を抱く友人側に感情移入できれば楽しめるとは思いますが、主人公のナレーションが多いので感情移入しにくく、楽しみにくいと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「大きければ、良いってもんじゃないよ?」そう言い張る妻は恐る恐るハメた友人のデカチ〇ポに沼っていた…。 一乃あおい』の概要
配信開始日 | 2025/02/07 |
収録時間 | 117分 |
出演者 | 一乃あおい |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | — |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 単体作品 熟女 人妻・主婦 |
品番 | jur00140 |
妻・あおいと結婚して3年、僕たち夫婦は排卵日の度に夜の営みをしていた。しかし、行為中の妻の表情が演技で喘ぐ風俗嬢と重なり、次第に自信と営みの回数が減っていった。妻は「大きさは関係ない、愛情の方が大事だよ?」と言ってくれた。しかし、不安が拭えない僕は形で示して欲しいとデカチンの友人を呼び出し、妻とSEXをさせる事にした。そして当日、友人に身体を舐め回され、デカチンで感じないよう必死に悶える妻を見て、急激に後悔の波が押し寄せてきて…。
「大きければ、良いってもんじゃないよ?」そう言い張る妻は恐る恐るハメた友人のデカチ〇ポに沼っていた…。 一乃あおい
『「大きければ、良いってもんじゃないよ?」そう言い張る妻は恐る恐るハメた友人のデカチ〇ポに沼っていた…。 一乃あおい』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

夫婦の夜の営み、男優さんのナレーションからスタート。
おそらく疑似本番なので結合部こそ映りませんが、おっぱいは見えますし、シャワーシーンもあります。ただ、男優さんのナレーションが長めでした。

夜の営みが上手く行ってないことを友人に相談し、なぜか友人と一乃あおいさんがSEXをする流れになります。
「おちんちんの大きさは関係ない→じゃあデカチンに一度だけ抱かれてもらえないか?」みたいな感じなんですが、自信を失うだけじゃないかと思ったり、一乃あおいさんが了承するのも謎。
Scene2:夫の目の前で背徳のSEX

主人公が見ている前でのSEXです。ぎこちなさ全開で入りますが、誓約書でキスができない縛りがあるため、ボディータッチからのスタート。
乳揉み、乳首舐め、手マン…淡々と進んでいきます。パンツを脱がせた後、おまんこを手で隠すしぐさやゆっくりと手をどかしてクンニをする流れにそそられました。

クンニや手マンが続くも「定期的に主人公が見ている俯瞰映像が差し込まれる」点はクセが強いです。
で、フェラチオの段階になっておちんちんの大きさに神妙なリアクションを見せます。人によって解釈は違うでしょうが、これがまさにデカチンに沼っていく序章と言えるかと。

フェラチオを済ませたらこれ見よがしにゴムを装着して、松葉崩しから挿入へ。
本番は松葉崩し→正常位→バック→正常位という流れで、最後は膣内ゴム射。
真横から狙われている映像が多く、結合部のチャンスは正常位の隙間時間になるかと。
バックは挿入感が味わえる映像で、一乃あおいさんの背徳感に溢れた表情と相まって見応えばっちり。
Scene3:夫の目の前で背徳のSEX(二回戦)

行為が終わって主人公が一服に行った隙を見計らい、おかわりSEXに突入するシーンです。
一乃あおいさんは表情こそ困惑してるっぽいんですが、手はしっかりおちんちんを掴んでおり、この辺の演技は絶妙だと思いました。
手マンと手コキの応酬、四つん這いクンニ、フェラチオを経て、正常位から挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→(ゴムを外す)→バック→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は中出し。終盤の正常位ではだいしゅきホールドもキスも決めています。
見応えが感じられたのはバックでお尻を狙ったシーンくらいで、大半は覗き映像みたいになっているのがイマイチでした。
部屋の外から主人公が覗いているテイになっており、一部の映像にやや距離感があったり、定期的に壁に隠れて映像が見づらくなります。
Scene4:ダイジェスト
2人のSEXが常態化してきたことを示唆するダイジェストあり。おそらく疑似本番です。
Scene5:夫の連絡を無視してラブホで不倫中出しSEX

夫の連絡を無視し、ラブホで求め合うシーンです。少ない時間でも交わろうとしてる感が強く、お互いに自分で服を脱いだり、かなりスピーディーな印象が強め。
序盤はキスやボディータッチ、おっぱいへの愛撫など。

一乃あおいさんからの責めは覆い被さっての乳首舐め、手コキ、フェラチオ、パイズリです。
もはや背徳感にまみれていた表情は微塵もなく、貪るようにしておちんちんにしゃぶりついてました。

この後のパンツずらしクンニではちょっとだけアナルが眺められるチャンスがあり、パンツを脱がせてからの手マンでおまんこが楽しめます。いずれも時間的には短め。
シックスナインで舐めあった後、正常位から挿入へ。

本番は正常位→腰上げ正常位→側位→バック→バック(中出し)→(手コキ、キス)→騎乗位(中出し)→立ちバック→正常位→腰上げ正常位→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。
バックで挿入感が味わえるシーンはありますが、これまでに見たのとほぼ一緒なのが気になりました。正常位→腰上げ正常位→正常位の流れも既視感がすごい。
『「大きければ、良いってもんじゃないよ?」そう言い張る妻は恐る恐るハメた友人のデカチ〇ポに沼っていた…。 一乃あおい』のトータル評価
ストーリーが分からなかったです。自信がないからと言ってデカチンを相手に妻を抱かせようって感情が理解できず、感情移入が全くできませんでした。
「そういうヘキのある主人公」とかなら納得できたんですが、どうも妻を寝取られて納得していないような演技だったので、この辺はかなり難解だと思います。
3本番で結合部はあまり狙われていません。バックが安定して見応えがあったのに対し、これ一辺倒なんですよね。おまけに1stは夫の監視、2nd SEXは覗きで独特なカメラワークになっているのも×。
一乃あおいさんの演技は非常に上手で、夫以外の男に堕ちていく背徳感は再現されていたと思います。ファンの方にはおすすめです。