【吉澤友貴】デカチンを飲み込む前座位|年下の男子学生と合鍵不倫

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 吉澤友貴」はセクシー女優・吉澤友貴さんが人妻を演じ、ふとしたキッカケで出会った男子学生から合鍵をもらって不倫に没頭する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:吉澤友貴が好き
  • 男子学生と人妻の不倫関係を楽しみたい
  • エロよりもドラマ重視

相変わらず中盤の「疑似本番っぽいやつ2連続」がしんどいです。ここからちゃんとした本番まで前戯ばかりを見せられてる気になり、最後にちゃんとしたSEXだったとしても全然物足りないっていうね。

デカチンを飲み込むような深い杭打ちの前座位は最高だったんですが、なぜこれを長尺で撮らなかったのか。良いシーンがあってもすぐにカメラが逃げてしまうので、カメラワークには不満しか残らなかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 吉澤友貴」の概要

配信開始日2024/11/08
収録時間159分
出演者吉澤友貴
監督ひむろっく
シリーズ合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 不倫 中出し 単体作品 人妻・主婦 熟女 ドラマ
品番juq00993
作品概要

一人暮らしの健二はある日、近所の居酒屋で人妻・友貴と出会う。夫と仲違いをして途方に暮れる彼女と相席で飲むことになったのだが…。それをきっかけに彼女と仲良くなり、いつしか体の関係を重ねるようになった。健二は友貴に自宅の合鍵を渡し、友貴も夫が出勤すると買い物袋を片手に結城の家へと向かうようになった。そして夫婦すれ違いの寂しさを紛らわすように、年下の彼の部屋で濃密な時間を過ごすようになり…。

合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 吉澤友貴

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 吉澤友貴」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

就活生の主人公と人妻の吉澤友貴さんが出会い、仲良くなっていくドラマです。カルロス氏が主人公役なんですが、彼を見たとき「え、大学生の役?」みたいなのはちょっと思ってしまいました。

本シリーズには大きく分けて2パターンの展開があり、シリーズ前作の「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 今井栞菜」と全く同じ展開で、序盤はちょっと胸糞悪いです。

冒頭のドラマは約18分程度。

Scene2:宅飲みからSEX

飲み屋で飲んだ後で宅飲みに誘い、そこでSEXに発展するシーンです。主人公が覆い被さってのキス、おっぱいへの愛撫、手マンやクンニへ。

頭を突っ込む前にくぱぁがありますが、微妙に影になっていて見づらいです。真っ暗じゃないけどまともに電気がついてる感もないので。

フェラチオは上目遣い全開で、吉澤友貴さんのルックスがしっかり堪能できました。シックスナインはほぼフェラ側です。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→(クンニ)→バック→(クンニ)→正常位という流れで、最後はおっぱいの下に発射。

正常位の隙間時間は結合部を避けてるわけじゃないんでしょうが、モザイクと影の影響で映ってないのと同じでした。

後日、居酒屋で合鍵を渡すシーンあり。

Scene3:通い妻シチュエーションから疑似本番

早速、合鍵を使って訪問→手料理の流れ。料理中にちょっかいを出し始めます。

キスをしながら尻揉みはお尻の形が楽しめますが、手マンは「パンツの上から&パンツに手を突っ込んでのパターンで、下半身もカメラがあまり狙わない」点でイマイチ

後半はフェラチオになりますが、完全着衣です。で、仕上がったら壁に押し付けて立ちバックから挿入してるっぽくなるも、疑似本番にしか見えず。

最後もお尻の下くらいを映して、上から白濁液が垂れてくる映像でもって「中出ししたのかな?」と思わせるやり口です。最近のシリーズで恒例化しているやつ。

この後、パジャマをプレゼントして添い寝するシーン、後日にピロートークあり。

Scene4:誕生日SEX前半戦(疑似本番?)

主人公の誕生日を祝うシーンです。自宅待機してて、彼が帰ってきた瞬間にエッチな展開へ。

序盤はキスや乳首舐め、手コキやフェラチオでのご奉仕から始まります。で、フル勃起したら騎乗位から挿入がスタート。

ただ、ここも疑似本番にしか見えないというか、密着してグリグリ&小刻みな縦揺れだけでした。モザイクが無くても何も見えません。乳揉みは〇ですが、ここまでお茶を濁されすぎて不満がすごいです。

最後も膝の上くらいを映して、上から白濁液が垂れてくる映像でもって「中出ししたのかな?」と思わせるやり口です。最近のシリーズで恒例化しているやつ。

Scene5:誕生日SEX後半

ケーキを食べた後でSEXが始まります。真っ暗とは言いませんが、最初のシーンと同じく、電気つけてくれよ案件です。

序盤はキスやボディータッチからスタート。下着姿の吉澤友貴さんと抱き合う姿はエロいですが、密着してばかりでセクシャルな部位があまり映りません

やることも前の疑似本番で見せられた乳首舐めやフェラチオで、同じことの繰り返しに感じました。

本番は騎乗位→前座位→騎乗位→バック→(クンニ)→立ちバック→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル、前座位のお尻アングルがおすすめですが、前座位は一瞬です。

どれも「ちょっと覗いて真横でステイ」なので、見応えのあるシーンが短いのが残念でした。

Scene6:別れの前の最後の中出しSEX

主人公の就職が決まり、プロポーズも撃沈→別れの前の最後のSEXです。唯一、まともな明るさとなっています。

覆い被さって貪るような乳首舐め、乳揉み、クンニなどの一方的な責めが続きます。激しさがあるので、当然ながら「クンニ前にカメラに局部を見せる」みたいなのも無く、頭を突っ込んで男優さんが楽しむばかり

攻守交代後は乳首舐めやフェラチオです。明るい部屋で吉澤友貴さんの表情が楽しめるのは〇。

シックスナインでちょっとだけアナルチャンスがありますが、ここも真横やフェラ側重視でした。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→(クンニ)→バック→寝バック→側位→(クンニ、手マン)→正常位という流れで、最後は中出し。

部屋が明るいので、これまでは陰になっていた正常位の隙間時間でも結合部が撮られていますが、開脚騎乗位などの分かりやすく見せつけてくれるシーンはありません

物足りないとは言いませんが、ここに至るまでに多大な借金があると思っているので、それを返済するには至らなかったというのが正直な感想です。

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 吉澤友貴」のトータル評価

ストーリーはいつものひむろっくverです。疑似本番のような見応えのないシーンが2回連続で続き、前戯ばかりを刷り込まれるので、中だるみのマンネリがエグい。

部屋も真っ暗とは言わないまでもほのかに暗くされていて、最後以外は影が気になりました。まぁ本作に限ったことではなく、ここ最近のシリーズはほぼ全作品がそんな感じなので、共通の不満ではあるんですが。

ラストよりも誕生日の後半に見応えがあって、こっちを明るい部屋で見たかったです。特に前座位のお尻アングルはデカチンを飲み込むような深い杭打ちで、ここだけ繰り返して楽しみたいほどに魅力大。

良いシーンは一瞬で終わってしまうので、オナニーには使いづらいと思いました。ファンの方、ドラマ重視の方にしかおすすめしません。

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