
「夫婦喧嘩NTR 俺は友人に仲裁を頼んだはずなのに、 いつのまにか妻を寝取られてしまった。 葉山さゆり」はセクシー女優・葉山さゆりさんが人妻を演じ、夫婦喧嘩を仲裁してくれた夫の友人と不倫してしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:葉山さゆりが好き
- 夫婦喧嘩からNTRに発展するストーリーが新しい
- 最初の絡みでしっかり嫌がっている
- 最終的には完堕ちでドラマに見応えあり
葉山さゆりさんの色気がたっぷり味わえるドラマAVでした。
「ここがエロい!」みたいな分かりやすい結合部ばっちりのシーンは無かったものの、全体的な雰囲気とドラマが良かったです。最初のSEXでフェラチオに応じないのが〇。
挿入シーンよりも2nd SEXで挿入前におまんこに擦ってるシーンが一番エロかったです。葉山さゆりさんの裸が綺麗に撮られているシーンもあって、ドラマを楽しみたい方におすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「夫婦喧嘩NTR 俺は友人に仲裁を頼んだはずなのに、 いつのまにか妻を寝取られてしまった。 葉山さゆり」の概要
| 配信開始日 | 2024/11/08 |
| 収録時間 | 137分 |
| 出演者 | 葉山さゆり |
| 監督 | さだおかさだお |
| シリーズ | — |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 不倫 単体作品 熟女 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 |
| 品番 | juq00953 |
夫・貴広の風俗通いがきっかけで喧嘩中のユリ(葉山さゆり)。それを見かねた貴広の親友・道川が仲裁役に入って…。その場は何とか丸く収まるのだが、昔からユリに興味を持っていた道川は。仲直りのお礼にと、いきなり唇を奪ってきたのだった。必死で拒むが、普段から夫に相手されず一人で慰めてた豊満な肉体は快楽に抗えるはずもなかった。何も知らない夫に後ろめたさを感じるユリだが、不貞の歓びは徐々に彼女の肉体を支配して…。
夫婦喧嘩NTR 俺は友人に仲裁を頼んだはずなのに、 いつのまにか妻を寝取られてしまった。 葉山さゆり
「夫婦喧嘩NTR 俺は友人に仲裁を頼んだはずなのに、 いつのまにか妻を寝取られてしまった。 葉山さゆり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

若干、険悪な夫婦生活から。どうやら主人公(夫)の風俗遊びが原因の様子。
出社した夫が同僚(友人)に相談するシーンがあり、この同僚に仲裁してもらうつもりが…みたいなストーリーっぽいです。
冒頭にパンツを穿いたままのオナニーがあります。
Scene2:寝ている夫の近くでNTR SEX

夫婦喧嘩が解決した安心感からか泥酔した主人公。一方、妻と同僚は寝室で…みたいなシーンです。
葉山さゆりさんの嫌がる演技は上手で、引っかかるのは唐突な同僚の暴走と部屋の暗さと場に合ってないBGMなど。
パンツを脱がせてからクンニまでは時間がありましたが、部屋が暗いせいで股間は陰になっているのが残念でした。
おまんこ→おっぱいの順に楽しんで、フェラチオには応じてもらえず。フェラチオされると「なんで?」って思うことが多いので、これは良かったです。
本番は正常位→対面座位→(尻舐め)→バック→寝バックみたいなやつ→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
Scene3:自宅で日中から不倫SEX(完堕ちのスイッチ?)

同僚が押しかけてきて「アイツに言っちゃおうかなー」みたいに脅してくるシーンです。意外とゲスい奴だったなー。
その流れでここもレ×プ気味にSEXへ。服の上からのボディータッチやベロキスに始まり、おっぱいもおまんこも時間をかけて楽しんでいきます。
中盤はオナニーを披露してもらう展開になり、パンツを脱いでからが激熱です。手マンのちょっかいで糸を引いている様子も楽しめますし、局部そのものもちゃんと狙われていました。

手マンやクンニでたっぷりおまんこを味わったら、ここはフェラチオに応じてもらえます。心境の変化も見て取れますし、背徳感の演出もしっかり活きているフェラチオかと。
本番は屈曲立位→対面座位→騎乗位→ソファーを使って立ちバック→バック→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部自体は微妙ですが、屈曲立位や正常位で挿入前におまんこに擦っているシーンや何度も挿入をおねだりさせるシーンは見応えあり。
Scene4:ラブホで疑似本番

日中からラブホでSEXしてるっぽいシーンですが、詳細は不明。映像はサンプルよりも明らかに暗いです。
パンツを脱がせての手マンやクンニが展開されますが、両手の手マンで部屋が暗くされているのでおまんこは見えず。

すぐにフェラチオになりますが、表情も暗いというか影になっていて美貌も楽しみづらかったです。
本番は正常位→騎乗位→バックという流れでフェードアウト。結合部は一切映っておらず、疑似本番の可能性大。
Scene5:お風呂で疑似本番

Scene4のSEX終わりの入浴シーンかな?お酒を飲みながら乳揉み放題、お酒の口移しを楽しむなど、シンプルに羨ましかったです。
左手で乳首イジりや乳揉み、右手で手マンの贅沢プランでした。

その後はクンニもありますが、狭い浴室内なのでカメラが後ろに回れず、モザイク要らずの映像に終始しています。
本番は立ちバック→背面座位という流れでフェードアウト。
結合部は一切映っておらず、背面座位も水面下で行われているので間違いなく疑似本番かと。
Scene6:自宅寝室で不倫SEX

夕方の寝室で不倫SEXのシーンです。もはや不倫関係が常態化しているフェーズ。
序盤はベロキスやボディータッチ、唾液交換などを中心にお互いがお互いを求めあうような展開が続きます。下着ありきですが顔面騎乗しながらのおちんちんタッチが良き。
ナマ乳をおちんちんに押し付けながらの乳首舐めもアグレッシブで、相互乳首舐めなども大人同士のSEXみたいな雰囲気が際立っていました。

シックスナインでは腰を上げてもらっておまんこを覗き込むチャンスも用意されています。その後は手マン→フェラチオとお互いに責め合ってから挿入へ。
本番は騎乗位→対面座位→騎乗位→対面座位→バック→寝バックみたいなやつ→寝バック→側位→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめですが、序盤は男優さんの手、中盤以降は葉山さゆりさんの手があって結合部が隠されてるみたいになっています。2回目は顔が映ってませんが、序盤は結合部ばっちり、中盤以降は上半身のみ。
「夫婦喧嘩NTR 俺は友人に仲裁を頼んだはずなのに、 いつのまにか妻を寝取られてしまった。 葉山さゆり」のトータル評価
最初の嫌がり方が絶妙で良かったです。フェラチオに応じないのも辻褄があっていて〇。
完堕ちのスイッチが若干分かりにくいのはあったものの、よくありがちなNTRに比べたら心理描写はかなり見やすく仕上がっていると思いました。葉山さゆりさんの色気も文句なしです。
本番であまり結合部や局部を見せてくれないカメラワーク、中盤が露骨な疑似本番なのにそこそこの尺を使っていたのは残念でした。
NTRドラマが見たいなら結構おすすめですし、そこまで結合部にこだわらないなら楽しめると思います。


