【叶愛】爆乳を掴んでスパンキング|孕むまで終わらない種付け調教

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 叶愛」はセクシー女優・叶愛さんが、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:叶愛が好き
  • 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
  • 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい

途中、精神崩壊したかのような高笑いのシーンがあるんですが、流れが普段のシリーズと変わらないので、あれに何の意味があったのか謎すぎる。

叶愛さんの大きすぎるおっぱいは迫力満点で、撞木反りなどの一部のシーンも最高です。一方、安っぽいおっぱいへのパンチやスパンキングがあるので、この辺が楽しめる人なら良いかも。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 叶愛」の概要

配信開始日2024/10/04
収録時間118分
出演者叶愛
監督豆沢豆太郎
シリーズ愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 超乳 人妻・主婦 熟女 巨乳 単体作品 中出し
品番juq00931
作品概要

順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・愛は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした愛。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 叶愛

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 叶愛」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

仲睦まじい夫婦の日常から。帰宅すると夫の様子がおかしく、どうやら金貸しにハメられて多額の借金を背負ったとのこと。

朝から酒に溺れる夫を見かねて、叶愛さんが金貸しの元に直談判→週末限定で愛人をやれと言われる流れ。

この日は一旦帰り、改めて金貸しの屋敷に出向くことになります。

冒頭のドラマは約8分ちょっと。

Scene2:初日の愛人契約で中出し3連発

金貸しの元に再訪問すると速攻で押し倒され、フェラチオの強要から。で、咥えさせたまま歩き回り、まるで叶愛さんがおちんちんをしゃぶりたくて仕方がないような映像が続きます。

乳揉みでは手からおっぱいが溢れまくっていて、全然揉めていなかったです。これは巨乳好きには刺さりそう。

手マンやクンニではさほど局部は映りません。で、服を脱ぐように指示して全裸になったら挿入へ。

本番は屈曲立位(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(イラマチオ)→騎乗位→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→立ちバック→屈曲立位(中出し、お掃除フェラ)。

結合部を楽しめるのは片足上げ立ちバックの一瞬と背面騎乗位くらいですが、なぜか上半身しか映さなくなる時間の方が長く、ここを褒めるのも癪に障るような感じ。

おっぱいを重点的に狙いたいのか、結合部を度外視する画面が散見されました。パフォーマンスでしかないおっぱいへのビンタも何度か。

Scene3:二度目の愛人契約でイラマチオと中出し3連発

屋敷に到着直後、服を脱ぐように強要→何度もお酒をぶっかけて煽る演出あり。…身体を濡らしたかったのかな。

ここでは四つん這いにさせて、部屋中をハイハイさせます。お尻を追いかけまわしてくれるとかならエロいけど、そういうのは一切なし。そのあとは背中テーブルなどがありますが、ずっと真横からの映像です。

あとは一方的な乳揉みや手マンなど。乳揉みは迫力がやばい!デカすぎて遠近法とかそういうやつを疑ってしまうレベル

長尺でおっぱいを楽しんだら、乳首舐めやフェラチオ、パイズリでご奉仕させ、騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→腰上げバック(中出し?お掃除フェラ)→(おちんちんを追いかけてハイハイ)→(イラマチオ)→松葉崩し(中出し)→側位(中出し)。結合部を楽しむなら背面騎乗位一択です。

Scene4:ダイジェスト

  • 全裸で四つん這いテーブル、背中にお寿司を置かれてフェラチオ強要
  • 暗い洗面所で歯磨きしながら立ちバック
  • 夕方の和室で立ちバック

上記3つのダイジェストです。テーブル扱いしているシーンでは子分を叱責してるっぽいんですが、肝心の子分の姿は無く、相槌もありません。

反対側に子分がいて、子分には叶愛さんのおまんこが丸見えとかならエロかったと思うんですが…そういうのは一切なし。

後半2つの立ちバックはいずれも疑似本番っぽさが全開です。

Scene5:パイズリ抜き&フェラ抜きでご奉仕強要

完全に手名付けられたフェーズかな?セクシーランジェリー+鎖状態で、積極的に乳首舐めやフェラチオ、パイズリでご奉仕させるシーンです。

1発目はパイズリ胸射したっぽいものの、おちんちんがすっぽり覆われてて全然わからねー。この後は終わらないお掃除フェラが始まり、2発目を顔射→白濁液を顔に塗りたくってフィニッシュ。

Scene6:借金は帳消し→自ら肉便器を志願

最後、借金がチャラになって帰っていいといわれるシーンです。

自宅に帰ると夫も元気になっていて、騙されるとかもなくて借金がチャラになった様子。

ただ、どうしても金貸しのSEXを忘れられなかったのか、自分から出向いて抱かれに行く流れ。

屋敷では鎖と首輪を装着され、ハイハイや尻叩き、おっぱいへの愛撫など、これまでの総集編みたいな展開になります。

お尻を開いてもこちらには一切見えず、あくまで男優さんが楽しんでいるだけの映像しかありません。軽めとは言ってもお尻を何度も叩いているので、赤くなってる部分を見せてくれるだけ。

長尺で手マンやクンニが続いた後は攻守交代ですが、ここはフェラチオだけであっさり終了。

本番は立ちバック→後座位→(フェラチオ)→屈曲立位(中出し、お掃除フェラ)→距離を作った対面座位→ソファーを使った立ちバック→背面騎乗位→撞木反り(中出し、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら後座位と撞木反りがおすすめです。特に撞木反りはしっかり狙われていました。

ここでもお尻やおっぱいに対して何度も猫パンチを繰り返しており、こういうのが好きじゃなければ刺さらないです。

エロイズム的には「おっぱいを叩くよりも普通に揉むのが見たい」と思ってしまったので、こっち側に来ると微妙かも。

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 叶愛」のトータル評価

これまでのシリーズにおいて、おっぱいの迫力は圧倒的でした。普通に揉むだけだと手に収まり切れてないもんなぁ。

ただ、良くも悪くもプレイがややソフトSMチックというか乱暴で、おっぱいやお尻に対する猫パンチっぽさが強いです。肌が白い女優さんなので赤くなってしまい、カメラもそっちを狙いに行く気配が強かった気がします。

赤いお尻を撮りに行くと結合部は映らず、そのせいで局部はほとんど映っていません、結合部は局地的にチャンスが用意されてるような感じ。

ファンの方なら楽しめるかと思いますが、反社を相手にしているようなシチュエーションに乏しく、ただずっとTECH氏と絡み続けているのみなので、この辺は物足りないと思いました。

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