【今井栞菜】人妻と合鍵不倫|撞木反りで結合部&松葉崩しで中出し

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 今井栞菜」はセクシー女優・今井栞菜さんが人妻を演じ、ふとしたキッカケで出会った男子学生から合鍵をもらって不倫に没頭する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:今井栞菜が好き
  • 男子学生と人妻の不倫関係を楽しみたい
  • エロよりもドラマ重視

最後に抜きどころがあったので良かったんですが、ここ最近のシリーズの悪い部分は健在でした。「暗めの部屋、局部や結合部を軽視するカメラワーク、疑似本番っぽいシーンの連続」に大きな不満あり。

ただ、シリーズの酷いやつだと抜きどころがないまま終わることもあるので、最後にしっかり見所を作ってくれたのは良かったです。撞木反りや背面騎乗位が〇。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 今井栞菜」の概要

配信開始日2024/07/05
収録時間153分
出演者今井栞菜
監督ひむろっく
シリーズ合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 独占配信 スレンダー 人妻・主婦 熟女 単体作品 中出し 不倫
品番juq00805
作品概要

一人暮らしの有田はある日、近所の居酒屋で人妻・栞菜と出会う。夫と仲違いをして途方に暮れる彼女と相席で飲むことになったのだが…。それをきっかけに彼女と仲良くなり、いつしか体の関係を重ねるようになった。有田は栞菜に自宅の合鍵を渡し、栞菜も夫が出勤すると買い物袋を片手に有田の家へと向かうようになった。そして夫婦すれ違いの寂しさを紛らわすように、年下の彼の部屋で濃密な時間を過ごすようになり…。

合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 今井栞菜

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 今井栞菜」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

就活に苦戦する主人公と夫と上手くいってない人妻。両者が居酒屋で隣の席になったのをきっかけに接近していきます。

色々あって2人きりで飲みに行く→「ちゃんと食べてる?今度作りに行ってあげようか?」みたいな展開になりつつ、夫から帰ってこない連絡を聞かされて主人公の家で飲み直す流れ。

序盤は夫が露骨に不機嫌になるシーンがあり、ちょっとした胸糞悪さあり。

冒頭のドラマは約17分半程度。

Scene2:夫が帰ってこない夜に年の差SEX

胸元パタパタに欲情してのキスをきっかけにSEXへ。部屋は暗いです。

人妻だからリードするという感じでもなく、キスが多めでお互いに軽めの責めを展開する感じ。乳首舐めからクンニなど、主人公のターンがやや長めですが、局部はほとんど映りません

フェラチオではスカートも穿いたままで、太ももに手を添えてのノーハンドフェラはエロいけど…。シックスナインでも100%フェラ側で、顔面騎乗になってようやくお尻がちょっとだけ。

本番は正常位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部は騎乗位のお尻アングルでちょっとだけ。正常位での隙間時間は部屋の暗さとモザイクで全然でした。

居酒屋で飲みながら合鍵を渡すドラマあり。

Scene3:手料理とイチャイチャSEX

手料理を作ってもらっている最中にイチャイチャするシーンです。夕方っぽい背景でやや暗め。

暗すぎるとは言わないけど、素直には見せてくれないというかお茶を濁されてる感あり。

キスしながらパンツに手を突っ込んだり、尻揉みをしたりからスタート。偶然かもしれませんが、パンツを脱がせた瞬間から真横アングルの気配が強くなります

あとは完全着衣にしか見えないフェラチオ、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバックのみで、最後は「カットが入って太ももを伝う白濁液」って感じの雑な終わり方でフィニッシュ。

挿入してるっぽい映像があったので疑似本番じゃないかもしれませんが、ほぼ疑似本番みたいに感じました。

Scene4:ドラマパート→誕生日にSEX(前半戦)

夫婦喧嘩を目撃するシーンから、ドラマ展開が続きます。上記画像のシーンは事後。…その前を見せてくれよ。

で、主人公の誕生日へ。帰宅直後に玄関先で絡みが始まるんですが、ここは今井栞菜さんが積極的です。

キス、乳首舐め、フェラチオで一方的に責めていきます。一瞬だけ攻守交替でパンツの上からのクンニがありますが、局部は映らないし、全然見応えなし。

本番は騎乗位のみで、ここも最後は「カットが入って太ももを伝う白濁液」って感じの雑な終わり方でフィニッシュ。こんなのが2連続です。

疑似本番じゃないかもしれませんが、ほぼ疑似本番みたいに感じました。

Scene5:誕生日にSEX(後半戦)

ケーキを食べてイチャイチャした後、二回戦に突入します。序盤はお互いに乳首や局部を舐める展開に始まり、交互に主導権が入れ替わります。クンニでは局部がほとんど映りませんでした。

フェラチオ中、ちょっとだけ無防備なお尻を覗くシーンあり。

本番は前座位→屈曲立位→バック→立ちバック→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。

バックで結合部が楽しめるのは、あくまで挿入直後のみ。それ以降は真横アングルの気配が強くなり、お尻の割れ目もあまり楽しませてもらえず。

後座位は真上からの杭打ちでは金玉が邪魔、身体を傾けると男優さんがすかさずクリトリス責めを始めるので、無修正でも局部は見えなかったと思います。

Scene6:別れの前の最後の中出しSEX

大阪に就職が決まり、一緒についてきれくれるように頼むも断られるシーンです。そして別れのSEXが始まります。

ここ最近のシリーズではここが唯一の明るい部屋でのSEXになることが多いんですが、本作はカーテンも中途半端に閉めつつ、開いている部分にはTシャツを吊るす嫌がらせあり。

序盤はキス多めの展開から主人公の乳首舐め、続いて今井栞菜さんによる乳首舐めにシフトしていくので、Scene5とあまり変わらないです。フェラチオ→クンニで、おまんこが軽視されているのも同じ。

本番は正常位→松葉崩し→側位→撞木反り→背面騎乗位→バック→寝バック→対面座位→騎乗位→正常位→松葉崩しという流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら撞木反り一択。抱き合わせの真横アングルがベストの時間より長いのは残念ですが、撞木反り→背面騎乗位が本作最大の抜きどころだと思います。

松葉崩しもおすすめですが、男優さんが足舐めも行っていて全身を狙う引きの映像になっているので、結合部はちょっと遠めの映像になっています。

最後にちょっとしたエンディングあり。

「合鍵をもらった人妻が、男子学生が卒業するまで中出しされた一人暮らし部屋。 今井栞菜」のトータル評価

最後にようやく見せ場を作ってくれたとは思いますが、道中の中だるみは結構ひどかったです。

特に「疑似かガチか判断できない本番、フィニッシュは疑似精子を太ももから垂らすだけ」みたいなのが2回連続だったのにはガッカリ。本番を見た気にならないので、前戯ばかり見せられてる気分になります。

部屋も微妙に暗くされていて、これまでのシリーズ同様「ドラマの中にエロ要素がある」くらいに思った方がいいかも。

ラストは結合部が楽しめるシーンも用意されていて、ここは抜けるのでおすすめです。ただ、ここも「なんでベストよりも真横が多いの?」みたいなことは言いたくなるので、あくまでファンの方にのみ。

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