【向井藍】金銭トラブルで身代わりの人妻|恥辱の肉便器生活で中出し

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 向井藍」はセクシー女優・向井藍さんが、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:向井藍が好き
  • 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
  • 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい

下っ端が活躍する回で、これを楽しめるかどうかに尽きると思います。金貸しの親分がフェラチオやSEXを楽しみ、下っ端が指を咥えておまんこを鑑賞しているシーンはシチュエーションがエロかったです。

本番シーンはいつものように中出し連射式で、ここの作業感は悪い意味でエグい。たまに結合部が楽しめるシーンもありますが、全体から見たら一瞬ですし、特に3Pの作業感はかなり残念に感じてしまいました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 向井藍」の概要

配信開始日2024/07/19
収録時間124分
出演者向井藍
監督豆沢豆太郎
シリーズ愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 スレンダー 熟女 単体作品 孕ませ 人妻・主婦 3P・4P
品番juq00787
作品概要

順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・藍は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ!!」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした藍。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 向井藍

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 向井藍」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

シリーズ恒例の展開です。幸せな夫婦生活が一変し、会社経営の夫が借金にまみれるところからスタート。借金の原因は金貸しの裏切りとのことで、夫は酒に溺れる日々を過ごすことに。

夫役の男優さんはエキストラですが、自分の会社がヤバいのに落ち着きのある棒読みの演技…。向井藍さんの熱演っぷりとの温度差がやべー

それを見かねた向井藍さんが金貸しに直接交渉しに行き、借金問題の解決と引き換えに週末限定で金貸しの愛人を務めることになるストーリーです。

冒頭のドラマシーンは約9分程度です。

Scene2:愛人契約初日の中出しSEX

屋敷を再訪問し、愛人契約の初回です。速攻でズボンを脱いでおちんちんを露出し、フェラチオの強要から。

フェラチオ中にあえて動き回り、しゃぶらせたままハイハイさせる演出あり。嫌がりながらも従う他ないという演技が上手でした。ハイハイ中はTバックの露出がエロいのに、それはさほど撮ってくれません。

よだれまみれのベロキス、手コキの後、金貸しからの責めに変わります。乳首舐めやパンツに手を突っ込んでの手マンとなりますが、背後の天井に目潰しライトがあって眩しかったです。

パンツを脱がせてようやくおまんこが映りますが、映像的には男優さんの姿の方が画面内を占有しており、おまんこよりも男優さんの横顔が気になるような感じ。雰囲気だけはエロかったと思います。

テーブルに座らせてのクンニでは後頭部ガード、その後の口まんこの一部でノーパン開脚っぷりが楽しめました

挿入される瞬間は軽く抵抗を見せるも、抵抗する演技がピックアップされる間もなく挿入がスタート。しかもあっという間に1発目があって、過去シリーズ以上に早漏っぷりが際立ってるような…。

本番は屈曲立位(中出し、クンニ)→立ちバック(中出し)→対面座位(中出し?)→対面座位→騎乗位→前座位(中出し、お掃除フェラ)→テーブルに座った状態でバック→後座位→(床に寝かせて手マン)→寝バック→立ちバック(中出し)。

前座位ではお尻が楽しめます。向井藍さんが腰を振って挿入するバックのシーンもそれなりに見応えがありましたが、結合部楽しめるシーンは後座位の一瞬くらいです。

寝バック前の手マンでうつ伏せ状態のお尻やくぱぁが堪能できるので、挿入シーンにこだわらないならここがおすすめ。

結合部はさほどピックアップされず、過剰なまでにずぶ濡れになる汗の演出がノイズ。

Scene3:下っ端の前で座敷遊び&中出しSEX

別日です。下っ端がいる前で全裸になるように強要し、四つん這いで歩き回させる展開へ。下っ端からすれば棚ぼたもいいところで、座敷遊びに参加できるはしゃぎっぷりが最高でした。

脇役がしゃしゃり出るので好き嫌いが分かれると思いますが、下っ端が寝そべってその上を股がらせて一時停止→おまんこ眺め放題の展開は文句なしに〇。乳首を舐めようと必死になる姿も良いアクセントだったと思います。

ペット扱いする展開は好みじゃなかったものの、金貸しが自分はフェラチオを堪能し、下っ端にはお尻側に回らせておまんこを見せるシーンなど、随所にそそられる演出がありました。

ひらすらフェラチオさせ、たまに手マンで応戦する展開が続きます。そして乳首舐めや手コキの強要という流れ。ここでも下っ端が隙あらばおまんこを覗いているので、むしろそっちの映像が見たかったくらい。

顔面騎乗やシックスナインもありますが、局部が映るような場面はほとんど無く、長尺の割にシックスナインの一部のみ。

本番はバック(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→側位→松葉崩し→正常位(中出し)。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

Scene4:ダイジェスト

  • 全裸テーブル扱いにしてフェラチオ
  • 暗い廊下で前座位
  • 暗い部屋で立ちバック

上記3つのダイジェストシーンです。本番シーンはおそらく疑似本番。

全裸にしてテーブル扱いをするシーンでは背中にお寿司を載せていて、シリーズ恒例のやつではあるものの、ヤクザっぽいというか屈辱を与えるのとエロが両立していると思いました。

Scene5:下っ端の暴走でフェラ抜き強要

いつも通り金貸しにフェラチオを強要されるも、急用が入ってそのまま解放されるシーンです。ただ、それを見ていた下っ端が隙を突いてフェラチオを強要してくる流れ。

親分が見ていないところでエッチなことを楽しもうとする図々しさはエロいんですが、ちょっとはしゃぎっぷりが過ぎるというか、リアリティが感じられなくてイマイチなんだよなぁ。

この演出は過去シリーズの「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 大島優香」に勝る雰囲気は無いと思っています。フェラチオをお願いする雰囲気とかリアルだったけどなぁ。

フェラチオさせながらの乳揉みもカメラには上手く撮れておらず、股下アングルからの乳首責めがちょっとだけ。

イラマチオもさほど激しさがなく、これまでの欲求不満をぶつける展開の割には全然ぬるかった気がします。終盤は手コキがメインのフェラチオが続き、顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

ラストに金貸しが登場するも、わざとらしい小芝居で謝罪するのみであっけなく終了です。

ここも廊下奥に目潰しライトあり。

Scene6:完堕ち後に自ら3Pを懇願

借金問題は解決したのに向井藍さんが自らの意志で金貸しの屋敷を訪問し、SEXを求めるシーンです。

シリーズ恒例の展開で、唐突な完堕ちに違和感しかありません。しかも首輪+全裸で下っ端がエスコートする急展開から始まるっていうね。この見せ方は雑すぎる。

前のシーンで勝手に暴走した下っ端への制裁も無かったのかな?ここでも普通に3Pへの参加を許可しており、この辺にヤクザっぽさは一切なかったです。

かなり早い段階で2本同時フェラが始まり、その後は1人がクンニでもう1人がキスやおっぱいを楽しむ流れ。手マンで一瞬だけおまんこが撮られていますが、前戯中は基本的に無修正でも問題ない映像ばかりでした。

本番はソファーを使った立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→騎乗位(中出し)→椅子を使った立ちバック(中出し?)→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→立ちバック→後座位→屈曲立位(中出し?)→後座位→(クンニ、フェラチオ、手マン)→正常位(中出し)→正常位(中出し?)→正常位→騎乗位→(フェラチオ)→前座位→ソファーを使った立ちバック(中出し)→屈曲立位(中出し)。

片足上げ対面立位は明確に不発、その直後の片足上げ立ちバックに見応えあり。

ただ、あれこれ体位を散々繰り出した割には結合部が楽しめるシーンが限定的で、さほど見応えは感じられなかったです。中出しの作業感もエグいので、この辺は好き嫌いが大きく分かれるかと。

終盤の正常位で何度も抜き差しするシーンは良かったですが、この時点ではもう白濁液まみれになっていたので、これがマイナスにならないなら楽しめると思います。

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 向井藍」のトータル評価

いつものシリーズに向井藍さんが出演しているだけではあるんですが、良くも悪くも下っ端が大活躍します。

親分のお座敷遊びでおこぼれを貰うシチュエーションには興奮させられましたが、これも見る人によるだろうなという感じ。フェラ抜きの強要なんかはバレた後もあっさりしていて物足りませんでした。

過去シリーズではバレた後、軽くボコられるようなお遊戯会レベルの茶番もあったりして、別にそれをやれとは言わないけど…。完堕ちも唐突、3Pの始まり方も唐突で、向井藍さんの演技力もさほど活かされていない気がします。

中出しの作業感は相変わらずで、結合部が楽しめるシーンは限定的です。ただ、ゼロじゃなかった点で他のシリーズ作品の酷いやつよりは見所があったと言っていいかと。

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