【竹内有紀】ヌードモデルNTR|真っ暗なスタジオでイキ狂う3P

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 竹内有紀」はセクシー女優・竹内有紀さんが人妻を演じ、夫婦で記念ヌードのつもりが夫の上司とヌードを撮ることになってしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:竹内有紀が好き
  • ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
  • ヌード撮影中のエロい行為に興奮する
  • 背景の眩しさ、暗さに耐えられる

木村浩之verのヌードモデルNTRです。背景の見づらさは相変わらず酷い、酷すぎると思いました。

エッチなシーンでは最近のシリーズと比較すると結合部が撮られていたと思います。背景の見づらさを許容できるのであれば抜けないことはないです。ファンなら楽しめるはず。

それでも「男優さん2名の主張が強い、竹内有紀さんにセリフがほぼ無い、途中で謎の男性が急に登場するのに説明なし」などの引っかかる部分も。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 竹内有紀」の概要

配信開始日2024/04/19
収録時間120分
出演者竹内有紀
監督木村浩之
シリーズヌードモデルNTR
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 独占配信 中出し 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 美乳 単体作品 熟女
品番juq00658
作品概要

妻の有紀とはこの春、結婚3年目の記念日を迎えた。有紀からは今まで真面目に生きてきた分、特別な事をしてみたいとヌード撮影を提案される。なかなか一歩踏み出せずに悩んでいると弾吾部長にその事がバレてしまい、知り合いのカメラマンを紹介すると勢いのままに話を進められてしまう。そして撮影当日、妻が裸になっても決心が出来ず悩んでいると弾吾部長が俺が夫役をやると言い、裸になり妻とのヌード撮影を始めて…。

ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 竹内有紀

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 竹内有紀」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

竹内有紀さんが結婚3年目の記念日に「ヌード撮影がしたい」と言い出すシーンから。それを主人公が悩み、上司に相談→上司がノリノリになる→断れなくなるという流れ。

上司といい、カメラマンといい、かなり主張が強いです。シリーズ初、主役を差し置いて男優2名で芝居までしていました。

あとは普通にヌードにさせられ、夫婦で撮影するタイミングになって夫がドタキャン→代役で上司が参加することになります。これはシリーズ恒例です。

冒頭のドラマは約16分半程度。

Scene2:上司が代役を務めるヌード撮影

夫婦のヌード撮影を夫がドタキャンしたため、上司と竹内有紀さんが撮影することに。スタジオは暗いわけではないんですが、影が落ちるスタジオでライトが眩しいです。

あとは写真撮影しながら上司がさりげなくタッチを繰り返したり、カメラマンが股を開かせたり…。そこまで露骨にはしてきませんが、おっぱいに頬ずりするくらいはしていました。

愛液を垂らしていた妻、ドタキャンした夫の夫婦喧嘩あり。

背後のライトが眩しすぎて不快です。

Scene3:ヌード撮影の追加オファー

上司の依頼でもう一度、オファーをされてのヌード撮影です。ここも目潰しライトがあり、白飛びしているほど。

あとはカメラマンがミュージカルのような熱量のある演技で色々なポーズを求めていきます。全裸で開脚しているシーンは非常にエロかったです。無修正で長時間眺めたいと思えるようなシーンと言っていいかと。

音声的には延々と男優さんの一人芝居、映像は目潰しライトやどうでもいいアングルの時間が長く、エッチなシーンは「もうちょっと撮ってくれてもよくない?」くらいの配分でしたが、ちゃんと局部が撮られていたと思います。

途中から上司が素手でオイルを塗りたくり、手マンや乳首責めしているところを写真撮影する茶番が続き、良い頃合いで次のシーンへ。

背後には局地的に眩しいライトが設定されています。

Scene4:夫の上司とスタジオでSEX

カメラマンが席を外して休憩中、上司と2人きりになってSEXへ。ここではもう嫌がってないです。なぜかは分かりません。

序盤はキス、おっぱいへの愛撫、へそ舐めなど。下半身への愛撫ではアナル舐めの際にちょっと局部が映ったくらいで、長尺のクンニはノーチャンスでした。男優さんの後頭部を狙いすぎ。

フェラチオ、シックスナインでおちんちんをしっかり舐めてもらい、おまんこを広げさせて挿入へ。

本番はソファーを使った正常位→バック→腰上げバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位→腰上げ正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

片足上げ立ちバックが長尺で挿入感が味わえる唯一のシーンかも。正常位も映ってないことはないけど、隙間を縫うことになります。

背後には局地的に眩しいライトが設定されています。

Scene5:謎の男性を速攻でフェラ抜き

青を基調とした変な眩しさのあるスタジオで、2人の男性からエッチなことをされている様子を撮影されるシーンです。

プレイしているのは1人は上司、もう1人は説明なしなので誰か不明。せめてアシスタントとか立場を与えて彼が誰なのか説明してくれよ、知らない奴が急に登場して成立するドラマって何だよ、誰も注意しないのかよ。

不明な人物はすぐにフェラチオから舌上発射を決め、これでこのシーンは終わり。…雑過ぎない?

背後には局地的に眩しいライトが設定されています。

Scene6:真っ暗な部屋で中出し3P

ここはカメラマンが参戦する3Pです。序盤はおっぱいへの愛撫、腋舐め、パンツの上からの手マンなど。

パンツを脱がせた瞬間に糸を引いてる様子が分かるシーン、クンニ前の開脚した股間がエロかったです。ただ、その後のクンニでは局部が一切映ることはなく、手マン潮吹きの見せ方も嘘くさかったです。

手マン潮吹きは通常の手マンと手付きが変わり、何かを握りこんでいる手付きから始まって、離れ際はカメラが映してないので嘘くさく見えます。「さっきそんな手で手マンしてなかったじゃん!」みたいな違和感がすごい。

2本同時フェラでも男優さんが延々と喋り続けており、セリフのチョイスなのか喋り方なのか「いかにもAV」って感じなんですよね。女優さんの喘ぎ声とか吐息を楽しみたい派としてはノイズでしかなかったです。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→腰上げバック→立ちバック→後座位→側位(中出し)→側位→正常位(中出し)→屈曲立位(中出し)。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位、後座位、屈曲立位がおすすめです。

部屋が暗いです。眩しいのよりはマシですが、毎回極端なんだよなぁ。

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 竹内有紀」のトータル評価

本作に限ったことではないんですが、相変わらず背景が酷いです。白飛びするくらい眩しくされてるか、極端に真っ暗にされてるかの二択なので「本当にエロい映像を撮ろうとしてる?」と思いました。

竹内有紀さんの演技が光る場面は夫との喧嘩くらいで、エッチなシーンでは男優さんたちが喋り続け、肝心の主演女優さんは黙ってしまうという…。

これ、主役誰よ。男優さんの主張もかなり強く、主役はカメラマンで準主役が上司じゃん。

ラストのシーンはエロいと思いつつも、二言目には「これがまともな明るさだったら」みたいなことが出てくるので、残念な部分がかなり多かったと思います。あまりおすすめしないです。

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