【流川はる香】人妻わいせつ診察|剛毛クンニとベロキスでNTR

『専属絶世美女、「寝堕ち―。」 気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム 流川はる香』はセクシー女優・流川はる香さんが人妻を演じ、医者から睡眠×されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:流川はる香が好き
  • 睡眠×レ×プ、寝ている女性にエッチなことをするのが好き
  • 人妻と中年男性のベロキスに興奮する

シリーズ2作目で所々にブラッシュアップされた部分が散見されますが、優先順位を間違ってるような…。「いや、先にこっちの辻褄を合わせてくれよ」みたいなことが多かったです。

流川はる香さんの剛毛地帯が拝めるシーンは多いものの、男優さんに邪魔された回数の方が多く、ばっちりのシーンがどれも時間的に短いので、腰を据えて楽しめるシーンが無いのが残念でした。

本作も結合部は映っていないので、ベロキスなどの要素に興奮できる人向けのAVだと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『専属絶世美女、「寝堕ち―。」 気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム 流川はる香』の概要

配信開始日2024/03/22
収録時間153分
出演者流川はる香
監督太宰珍歩
シリーズ気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 独占配信 中出し 巨乳 辱め 人妻・主婦 熟女 単体作品
品番juq00615
作品概要

昔、勤めていた会社の先輩に、妊活に備えて産婦人科で診てもらう事を勧められた、はる香。近所で評判の小さな医院に行くと、院長の宇佐美という男が検診する事になった。赤裸々な質問に応え、軽い検診を終えると宇佐美は錠剤をはる香に手渡した。それは鎮痛剤らしく、はる香は素直に飲み込むがzzz。いつしか眠ってしまったようだ。そして、その深い眠りの間、はる香は、宇佐美に全身を舐め回され、無防備な美マンコを犯●れ、その一部始終を撮影されて…。

専属絶世美女、「寝堕ち―。」 気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム 流川はる香

『専属絶世美女、「寝堕ち―。」 気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム 流川はる香』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

夫婦の会話シーンから。知り合いに産婦人科を勧められ、そこの医者から睡眠×レ×プされてしまう流れ。

セクハラ三昧の問診だったり、指フェラのような触診だったり…。「なぜこれが必要なの?」みたいな違和感あり。あとはブラジャーを外させての乳首責め、パンツの上からの手マンなどが行われます。

本作はシリーズ2作目ですが、この辺はブラッシュアップされておらず、前作の『気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム 電撃専属美女、「寝堕ち―。」 変態医師の《睡眠姦》ファイル01 広瀬ゆり』と同じです。

冒頭のシーンは約10分半程度。

Scene2:眠らせて女体を貪る

鎮痛剤と称した睡眠剤を飲ませ、眠ったら露骨にエッチな行為がスタート。

まずはブラジャーを上にずらしての乳首責め、乳揉みからです。

天井からのアングルだったり、乳首の極端なアップだったり…。

色んな角度から工夫して見せてるつもりなのかもしれませんが、上記画像にしても「おっぱい<<男優さんの顔芸」に感じる部分があり、楽しみにくかったです。

おまんこに踏み込む際もパンツの上から撫でる展開が結構長くて、一般的な睡眠×レ×プっぽさは無し。

ハミ毛のエロさ、徐々にシミが広がるエロさは再現されているものの「自分だったらパンツを速攻脱がせるけどなー」みたいな部分で感情移入できず。「いつまでやってるの?」みたいな感じ。

これの何が不満かって、パンツを脱がせた後はカメラが一気に消極的になるんですよね。「パンツの上からはあんなに狙ってたじゃん!」みたいな。

基本的には男優さんの手ですし、場面によっては股間を映しながらも表情にフォーカスしてたり…。良いアングルは持続せずに斜めや真横映像になったりなど、とにかく素直に楽しませてくれる感じではなかったです。

良いシーンは良いのにイマイチな映像と抱き合わせになっていて、比率的にもイマイチな映像の方が長いのが不満でした。

終盤は手マンやクンニが続くも真横アングルがほとんどで、男優さんが楽しんで終わり。最後にクスコを突っ込んでの局部接写が用意されています。

目を覚ましたら医者によるそれっぽい診断、家庭ドラマあり。

Scene3:睡姦中出しレ×プ①

再診察にて、パンツの上からの手マン→薬を飲む→睡眠姦の流れです。Scene2と丸っきり同じなのが気になります。

序盤はベロキス、乳首舐め、手マンなど。手マンでは股間アングルもそれなりに撮られていますが、魅力薄な映像も多く、これを楽しめるかどうかで評価が分かれそうです。

正直、眠った状態で股を開いている映像だけでも全然抜けるので、男優さんが下手に手マンやクンニをして見えなくされる方が不満に感じました。クンニの際の天井アングルなんか男優さんの頭頂部だけど?

無理やり口にねじ込むタイプのフェラチオを堪能した後、正常位から挿入へ。

本番は正常位→座り側位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません。SEXシーンの見応えの薄さにはびっくりしました。

医者のアドバイス通りの行動をしたり、夫からの誘いを断るドラマあり。

Scene4:睡姦中出しレ×プ②

前のシーンとほぼ同じで、こっちは着衣要素が強め。どうせスマホ撮影するなら、陰毛が映る程度の画像で満足するな。

すぐにおもちゃを取り出し、乳首やおまんこを重点的に責めていきます。乳首クリップなんかも使いだし、この辺は一気に趣向が変わったなぁと。

寝言のような反応があり、前のシーンと丸っきり同じってわけではないので、差別化してるつもりなのかも。

いずれにしてもおもちゃをおまんこに当ててるような分かりやすいシーン、無防備な剛毛地帯を撮影しているシンプルな映像が一番エロく、これを隠してしまう「パンツでバイブを固定」などの展開はあまり楽しめませんでした

あとはおもちゃを作動させながらの強制フェラ、ベロキスなどを経て挿入へ。

本番は正常位→バック→(クンニ)→座り側位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません

バックがあったことや服を着ていること以外で前のシーンと変わった部分が見当たらず、似たようなSEXを見せられた印象しかありません。むしろ着衣が邪魔でパワーダウンしてるくらい。

夫が浮気を疑いだす家庭ドラマあり。

Scene5:触診の名目で手マン潮吹き→自宅オナニー

膣圧がうんぬんかんぬんと言って、起きている状態で普通に手マンするシーンです。…んな診察あるかー。

これはシリーズ前作とほぼ一緒で、ブラッシュアップが必要なシーンだと思ってましたが、一切変わらず。手マン潮吹きのシーンでも不自然なカメラワーク、カットが気になりました

帰宅後、医者の指示に従ってオナニーをするシーンあり。定期的に遠くからの固定映像を挟んでいて、これの何が良いのか分かりかねます。

あとはオナニー中、医者と思われる人物からオナニーの映像が送られてくるんですが、おちんちんのスマホ映像を見せられるだけでも不快ですし、その画面を舐めながらオナニーする演出も微妙です。

Scene6:医者と自宅にて不倫中出しSEX

これまで同様の展開で、薬を飲ませて睡眠姦のはずが…流川はる香さんが寝てなかったというシーンから。で、なぜか医者が彼女の家にやってきて、そこから普通に不倫SEXが始まります。

玄関ではベロキス、尻揉み、フェラチオなど。そのまま寝室へと進み、ベロキスを中心とした濃厚な絡みが展開されます。

基本的にベロキスを中心としたプレイになるので、これを楽しめるならおすすめです。

一方で「女体が見たい」ってなっちゃうと物足りなさしかありません。クンニは男優さんの頭頂部の映像でしかなく、もはやモザイクが入ってないシーンの方が多かったくらい。

仰向けにしても四つん這いにしても、見える映像が変わらないからなぁ。で、離れ際は真横アングルなんかで局部を見えづらくするのもパターン化しています。

フェラチオ、乳首舐め、シックスナインなどを経て、正常位から挿入へ。本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。

初っ端の正常位で挿入はしてるっぽいことが分かったので、疑似本番だとは言わないだけのSEXシーンでした。ベロキス多めなので、これが楽しめるかどうかになりそうです。

結合部が見たいって人は全然スルーでいい。見る価値なし。バックが始まる前、ラストの正常位が始まる前の股間アングルがピークです。

『専属絶世美女、「寝堕ち―。」 気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム 流川はる香』のトータル評価

眠らせてあれこれやるシーンでは、剛毛地帯が拝める股間アングルが素晴らしかったです。ただ「黙ってこれを映しておいてくれた方が良かった」ってくらいに、男優さんが余計なことしかしないイメージ

「手マン、クンニ=局部を隠す」でしかなく、寝てるときにフェラチオさせるシーンにしても「股間アングルなんだけどフェラチオにフォーカス」みたいな映像が多かった印象があります。

ベロキス要素はこの男優さんならではの魅力だと思うので、これが楽しみたい方にはおすすめです。

いずれにしても睡眠姦はパターンがずっと同じで、股間アングルも回数はそこそこでも持続せず、抜きどころとしては厳しいシーンが多かったと思います。あまりおすすめしません。

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