「近寄りがたい雰囲気―。本当は…尽くしたい、デキる人妻の‘従順’な素顔。新人 七瀬りく AVDebut #大学院卒の秀才人妻#投資銀行に勤務するバリキャリOL」の感想・レビュー

近寄りがたい雰囲気―。本当は…尽くしたい、デキる人妻の‘従順’な素顔。新人 七瀬りく AVDebut #大学院卒の秀才人妻#投資銀行に勤務するバリキャリOL

「近寄りがたい雰囲気―。本当は…尽くしたい、デキる人妻の‘従順’な素顔。新人 七瀬りく AVDebut #大学院卒の秀才人妻#投資銀行に勤務するバリキャリOL」はセクシー女優・七瀬りくさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:七瀬りくが好き
  • 初々しい七瀬りくさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

「物は言いよう」という言葉を痛感させられたんですが、これを「近寄りがたい雰囲気」と表現するのがすごい。かなり堂々とした喋りで初々しさみたいなものは微塵もなく、この辺は完全に熟女というか大人の女性っぽさが感じられました。

あとは特徴のあるおっぱい、発射前に表情がアップになってからの中出し演出に賛否が分かれるんじゃないかと思います。特におっぱいの方はほとんど愛撫が無く、大きさの割にパイズリなんかもないので期待ハズレでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「近寄りがたい雰囲気―。本当は…尽くしたい、デキる人妻の‘従順’な素顔。新人 七瀬りく AVDebut #大学院卒の秀才人妻#投資銀行に勤務するバリキャリOL」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/01/05
収録時間120分
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
監督豆沢豆太郎
シリーズ
ジャンルハイビジョン、独占配信、ドキュメンタリー、デビュー作品、巨乳、熟女、人妻・主婦、単体作品
女優七瀬りく

大学院で会計学を学び、会計事務所や法律事務所などの勤務実績あり。Theお堅いイメージで近寄りがたい孤高の存在と思われていた七瀬りくさん。そんな旦那以外には心を許さないと思われていた堅物人妻が‘本当はマゾ気質で従順なご奉仕タイプ‘だった!?『なんかSに見えるみたいなんですけど…。』と困り顔で話す彼女。見た目とのギャップで自分がしたいHが出来ずにいたようで…。仕事の重圧もあり何も考えず≪言いなり状態≫で気持ち良くなりたいとAVの世界へ足を踏み入れて…。

近寄りがたい雰囲気―。本当は…尽くしたい、デキる人妻の‘従順’な素顔。新人 七瀬りく AVDebut #大学院卒の秀才人妻#投資銀行に勤務するバリキャリOL

「近寄りがたい雰囲気―。本当は…尽くしたい、デキる人妻の‘従順’な素顔。新人 七瀬りく AVDebut #大学院卒の秀才人妻#投資銀行に勤務するバリキャリOL」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

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路地裏みたいな場所でのインタビューからスタート。36歳ということで、彼女本人が言うには「若く見られる」ということなんですが、エロイズム的には年相応に見えました。あとインタビューは淡々としすぎていて面白みが無かったです。

ずっと上記画像のような角度一辺倒で進行されて、ようやく立ち上がったと思ったらそこからまた歩いてインタビューの時間があります。そしてスタジオに到着したら初脱ぎという流れ。初脱ぎシーンではさすがに緊張していた様子も感じられましたが、なんか初々しさよりも太々しい雰囲気があるんだよなぁ。

監督さんが大げさに驚いたり、お世辞を言ったりするのがかなり気になりつつも、飛び出たおっぱいはかなり綺麗で腹筋も引き締まっており、全裸姿はめちゃくちゃ綺麗です。おまんこは無毛パイパンでした。初脱ぎシーンでノーパン開脚からのおまんこ接写があるのは〇。

この監督さんはインタビュー中に「手でおまんこの形を作り、女優さんに対してどこが気持ち良いかを聞く」みたいなことを頻繁にするんですが、本作でその演出はありません。同日に同じくマドンナからリリースされている「不倫を匂わす、胸騒ぎの微笑み―。 清純可憐な女子アナ系あざと可愛い人妻 水無月ゆり 32歳 AVデビュー!!」ではやってます。

Scene2:カメラの前で初めてのSEX

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初脱ぎ後、全裸の状態ですぐに男優さんが投入され、軽く会話をしながらスキンシップが始まるという感じ。顔が近くなると赤くなっていたので、さすがに緊張していたような雰囲気はありますが、会話が堂々としているので見た目以上に熟女っぽい雰囲気があるかも。

濃厚なキス、背後からのパイ揉みと続くも、正直おっぱいの雰囲気はエロイズムの好みでは無かったです。なんか形が整いすぎていると言うか、言葉を選ばずに言うと「弄ってない?」と思ってしまうくらいの硬さが感じられました。

乳首舐めをしている最中にカメラは執拗にお尻を狙っていて、ここでのムチムチのお尻は〇。そして正面からのM字開脚→おまんこくぱぁ→手マンという流れ。M字開脚中も男優さんと会話しつつハッキリと喋るので、映像の割にエロさがなかったような…。

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四つん這い状態からの手マンやクンニでは、真横からのアングルがメインです。仰向けになったときは男優さんが股間に顔を埋めている様子や、七瀬りくさんが感じている表情がメインとなっています。いずれも離れ際の一瞬くらいでしかおまんこは楽しめません。

パイ揉みと手コキの応酬を境に攻守が入れ替わり、手コキ&フェラチオへと推移。これぐらいのおっぱいがあれば、男優さんの股下アングルからのパイ揉みなんかもありそうな雰囲気だったのにそれがなく、この辺も「おっぱいはなるべく触りたくない大人の事情かな?」と思わずにはいられませんでした。

本番シーンは正常位→(ゴムを外す)→正常位→距離を作った対面座位→密着した対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。中出し直前にカットはありませんが、正常位の途中で顔のアップがあり、ピストンが止まる瞬間が不自然です。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルのみ。

途中でコンドームを外す演出があって「どうせ最初に2つ着けてるんでしょ?」と思ってたら、どうも外した後のおちんちんにそれっぽい雰囲気が感じられないんですよね。で、ドキドキしてみてたらカットが入るっていうオチでした。

Scene3:オイルマッサージ中の手マン潮吹き

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スケスケ&ピタピタの衣装を着た状態で、男優さんからマッサージを受けるシーンです。序盤からオイルを使用していく展開になり、透け乳首を堪能するような感じ。

おっぱいはほとんど見えている状態に近いんですが、どうも形などの何かを誤魔化したい思惑すら透けて見えるようでした。ちなみにこの後おっぱいは完全に露出されており、ここは完全にエロイズムの勘違いです。

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下半身もオイルまみれにし、股間回りもほぼノーパンに近い状態で愛撫が進行します。中盤以降には手マンからの大量潮吹きがあり、ここは仰向け・四つん這いともにかなりエロかったです。

四つん這いの方が真横メインなのはやや残念だったものの、無駄な喋りがなくて喘いでいる姿は〇。最後、手マンで気持ち良くなっている姿が普段のそれとは違ったので、この辺もかなりエロさが再現されていたと思います。

Scene4:フェラ抜きからの顔射

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序盤に監督さんとのトークがあり、やっぱこれがあんまりエロくないです。そして肝心の絡みでは脱ぎも無し。

堂々としすぎてて熟女っぽいというか大人っぽい雰囲気が再現されてるのは悪くないんですが、鼻につく部分があるというか太々しい感じがあるんだよなぁ…。言葉を選べば、タイトルにある「近寄りがたい雰囲気」っていうのがまさにこれ

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ここではパンツ一枚で投入された男優さんをフェラ抜きするも、男優さんは登場時点でフル勃起で、かなりあっけなく終わります。背後からの手コキ、尻舐め、指フェラなんかはあまり見ないパターンだと思いましたが、カメラワークが全然魅力的ではありません。

時間的にもかなり早かったような気がしますし、最後の射精も命中率が極端に悪いショットガンみたいになっていて、化粧が濃いせいか完全に精子が浮いているような感じになっているのも気になるっていうね。最後は顔射、お掃除フェラは無し。

ここのフェラ抜きシーンはがっかりで、デビュー作での登場頻度が高い眼鏡のレーザービーム男優さんがすごいと思わされるばかり。

Scene5:カメラの前で初めての3P

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セクシーなゴールドの下着姿で3Pが始まります。ちょっと「男優さんのヒエラルキー」が気になりました。パンツずらしのクンニをする際、片方がもう完全にフォローに回っていて、せいぜい耳責めをしているくらい。

その後の手マン潮吹きなんかでも持ち上げているだけで、お掃除クンニは任されていましたがカメラが全然追いかけないっていうね。ただ、こちらの男優さんがお見舞いする四つん這いからの手マンは最高に良き。生まれたての小鹿みたいにブルブルしている様子がかなりエロかったです。

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執拗なおまんこ責めが繰り返され、迫力ある潮吹きシーンが見られるのは〇。一方で「フェラチオも手マンも撮りたい」と考えるのか、どうしても真横アングルが多いのは気になるところ。あと背景に設置されているライトがいくつか眩しいです。

そして2本同時のフェラチオを経由し、片方の男優さんをフェラチオしている最中に空いている方の男優さんが立ちバックから挿入を開始。

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本番シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→ソファーに座らせて正面から挿入→(男が上のシックスナイン、手マン)→正常位→座った状態での駅弁→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→撞木反り→屈曲立位→撞木反り→バック→騎乗位→バック→対面座位→側位(中出し)→正常位という流れで推移。

とりあえず片足上げ対面立位はお尻も結合部も見えないがっかりクオリティでした。撞木反りは1回目が酷すぎて「マジかよ」と思ったのも束の間、2回目でちゃんと取り返しています。結合部を楽しむなら2回目の撞木反り一択。

ここも中出しの際にはカットこそ無いものの、不自然な顔のアップと同時にピストンが一旦止まるのがあからさまなので、中出し演出が好きな人がこれを見て興奮できるかどうかは不明です。

「近寄りがたい雰囲気―。本当は…尽くしたい、デキる人妻の‘従順’な素顔。新人 七瀬りく AVDebut #大学院卒の秀才人妻#投資銀行に勤務するバリキャリOL」のトータル評価

マドンナからのデビューで人妻設定となっていますが人妻っぽさは無し。見た目的には年齢相応で三十代半ばに見えるものの、インタビューや絡み前のトークが堂々としすぎていてやけに貫禄があります。人によって見え方は変わるでしょうけど、エロイズム的には太々しく見えてしまい、エロく見るためにはちょっと邪魔な要素でした。

ただ「あんだけ太々しかった七瀬りくさんがヒーヒー言わされてる!」みたいなギャップがあり、この辺が楽しめる人には良いかも。局部や結合部がばっちり撮られているシーンはそんなに多くなかったですが、特に3Pで執拗におまんこを責められていて激しく感じていた様子だったので、ここは楽しみやすいと思います。

ちょっとおっぱいに特徴があって、少なくとも「触りてー!」って思うようなやつじゃなかったのと、実際に男優さんに揉まれているシーンがかなり少なかったのと、たるみが一切ない球体みたいなフォルムには賛否が分かれそうです。

高飛車系の印象があったので、立場逆転系のドラマ作品で見たいと思える女優さんでした。

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