
「ヤリサーと化した保護者会〇年×組の父兄たちを狂わせるPTAの’小悪魔’妻・凛々子 Parent Teacher Association 木下凛々子」はセクシー女優・木下凛々子さんが人妻を演じ、保護者会でW不倫しまくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下凛々子が好き
- W不倫にそそられる
- 大人の女性の色気を堪能したい
独特な見せ方のドラマが特徴的なんですが、内容だけ言うと「保護者会で父兄たちを誘惑して食い漁る」みたいなやつです。
嬉々として不倫を繰り返す色気のある悪女っぷりが際立っていました。「ラブホ、ハメ撮り、フェラ抜き、サウナ室で複数プレイ」で差別化されていたのも〇。
カメラワークはそこまで良いとは思わなかったものの、ファンの方なら楽しめると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヤリサーと化した保護者会〇年×組の父兄たちを狂わせるPTAの’小悪魔’妻・凛々子 Parent Teacher Association 木下凛々子」の概要
| 配信開始日 | 2023/12/08 |
| 収録時間 | 147分 |
| 出演者 | 木下凛々子 |
| 監督 | 肉尊 |
| シリーズ | — |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 痴女 巨乳 人妻・主婦 熟女 単体作品 不倫 |
| 品番 | juq00467 |
結婚して家庭を持った男性は刺激に慣れていない格好の標的―。私はこのPTAの集会でパパ友たちとただならぬ関係を持つことにハマっている。既婚男性の人たちは少し挑発的な視線を送るとその気になって、私にアプローチを仕掛けてくるのだ…。押しの弱い男性にはあえて別のパパ友と仲良くしている素振りを見せ嫉妬心を煽る。面白いように私に食いつく姿を見て、母ではなく≪オンナ≫でいれることに私は悦びを覚えて…。
ヤリサーと化した保護者会〇年×組の父兄たちを狂わせるPTAの’小悪魔’妻・凛々子 Parent Teacher Association 木下凛々子
「ヤリサーと化した保護者会〇年×組の父兄たちを狂わせるPTAの’小悪魔’妻・凛々子 Parent Teacher Association 木下凛々子」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

保護者会のシーンから始まるんですが、気が付いたら既に狙いを定めた男性とホテルにいる唐突な展開へ。
木下凛々子さんがインタビューに答えるようなテイストで進行されます。言葉じゃ説明しにくいんですが「これから始まる不倫の展望についてドキュメンタリーチックに語る」っていうんですかね。
SODの「ショートタイム密会でも最低○回は射精(だ)せる」で採用されたのと同じパターン。

Scene2:父兄の1人とラブホ密会

同じく保護者会に参加していた既婚男性とのW不倫です。
序盤はキスやボディータッチ、乳首舐めなど。しばらくはブラジャーずらし、パンツの中に手を突っ込んで焦らしてきます。ナマ乳揉みは柔らかそうな雰囲気がエグい。
パンツを脱がした直後は局部が狙われていましたが、男優さんの横顔付き&男優さんがべスポジ。手マンも微妙です。

フェラチオ→シックスナインでお互いに舐めあい、正常位から挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→側位→寝バック→バック→背面座位→正常位という流れで、最後は中出し。
背面座位で木下凛々子さんが腰を振るシーンがおすすめですかね。
開脚騎乗位は乳揺れや表情はしっかり撮れていましたが、膝をあまり立ててくれなかったのでストロークが短く、アングルの割に微妙かも。
Scene3:父兄の1人とBBQ後にハメ撮り

「目を付けた男性があまりグイグイ来ないので、わざと別の男性と親しい雰囲気を出して焚きつける」みたいなことをするシーンです。結果、目論見が成功します。
肝心の絡みはハメ撮りで、表情やおっぱいを近距離から楽しめました。おっぱいがまともに出るのは後半だけど。

木下凛々子さんからの最初の責めはシャツに手を入れて乳首責めをしてたのかな?
男優さんの喘ぎ声を聞かされるばかりで何をしてるかが全然分からなかったです。ハメ撮りだから仕方ないんですが、男優さんの喘ぎ声の臨場感もすごい。
アグレッシブなフェラチオは長尺で表情が狙われるも、脱ぎもなければ喘ぎ声の主張もすごいので見る人を選びそう。

ナマ乳が出てからは乱暴な乳首つまみも含め、一気に見応えが増します。パンツずらしからのくぱぁは局部もちゃんと撮られていました。
「片手で撮影=愛撫も片手だけ」や手ブレの面で微妙にも感じましたが、ノーパンにしてからの手マンは良かったです。
長尺の手マンやクンニが終わった後、アグレッシブなフェラチオから1発目をあごに発射→お掃除フェラ。このお掃除フェラが終わらず、何事もなかったかのように挿入へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
男優さんが常に右手を伸ばして撮影している風で、騎乗位にしても背面騎乗位にしても男優さん目線の正面映像が一切ないのは残念でした。
Scene4:父兄の1人をフェラ抜き
男優さんが下半身を露出し、変なダンスを踊るシーンを見せられます。これは本当に必要だったんだろうか。
端的に言うと、木下凛々子さんが「今ここでおちんちんを出したらしゃぶってあげてもいい」みたいに言ったらしいんですが、じゃあ出すだけで良かったやんけっていうね。
その後はフェラチオが始まり、ここは一切主張がなくてかなり見やすかったです。
ジュルジュルと音を出したり、舌先で裏筋を刺激したりするのが最高にエロい!最後は先端をペロペロしながらの手コキで舌上発射。
Scene5:サウナで3P(ぶっかけ要員が1人)

サウナに浴衣で入ってきて、先に入ってた3人と4Pへ。
浴衣の下はパンツ一枚で、序盤からナマ乳が揉み放題になるのが〇。木下凛々子さんのおっぱいはマジで柔らかそう。
パンツずらしからも局部がちゃんと狙われていて、クンニは始まるまでは堪能できました。「1人がおまんこに夢中になり、残り2人がおっぱい」みたいなパターンで進んでいきます。

サウナで玩具責めを始めるあたりはどうかと思いましたが、玩具責め→3本同時フェラから挿入へ。
本番はバック→立ちバック→片足上げ対面立位→段差に座らせて立ち膝で挿入→バック→片足上げバック→正常位(胸射)→正常位(胸射)→後座位(中出し?)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。
片足上げ対面立位はローアングルからも狙われていましたが、サウナ独特の段差が邪魔なのかイマイチ。そもそもローアングルじゃない時間の方が圧倒的に長め。

最後にちょっとしたエンディングあり。


