「こんなイイオンナに沼りたい―。 沙月ふみの 28歳 AV DEBUT 無意識に男を依存させる、触れたら危険な人妻―。」はセクシー女優・沙月ふみのさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：沙月ふみのが好き
- 初々しい沙月ふみのさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんの見た目にそそられたのでちょっとだけ贔屓してしまってる感はありますが、柔らかそうなおっぱいやお尻が素晴らしく、初脱ぎの時点で抜きたくなりました。
初脱ぎからデビューSEXでは局部がかなり狙われており、女性器周辺を楽しみたい方には文句なしにおすすめです。
2本番であること、3Pが単調すぎて面白みに欠けたこと以外は高評価しています。気になる要素がある方はぜひ視聴してみてください。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「こんなイイオンナに沼りたい―。 沙月ふみの 28歳 AV DEBUT 無意識に男を依存させる、触れたら危険な人妻―。」の概要
| 配信開始日 | 2023/11/24 |
| 収録時間 | 153分 |
| 出演者 | 沙月ふみの |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | — |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 デビュー作品 熟女 単体作品 不倫 美乳 |
| 品番 | juq00462 |
こんなイイオンナに沼りたい！！不倫を匂わす＜距離感＞×生まれながらの＜愛人体質＞！！無意識に男を依存させる、触れたら危険な人妻『沙月ふみの』28歳、マドンナ専属AVデビュー！！キス、フェラ、SEX、その一瞬一瞬で僕たちを夢中にさせる！！一度抱いたら二度と忘れられない大型新人が誕生！！全てを失ってでも、彼女に溺れたい！！
こんなイイオンナに沼りたい―。 沙月ふみの 28歳 AV DEBUT 無意識に男を依存させる、触れたら危険な人妻―。
「こんなイイオンナに沼りたい―。 沙月ふみの 28歳 AV DEBUT 無意識に男を依存させる、触れたら危険な人妻―。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：沙月ふみののインタビューと初脱ぎ
インタビューから始まり、メイクや衣装で大人や人妻っぽさを出してるだけで「28歳だし、熟女タグは無いような…」とは思いました。ハキハキしてて、さほど緊張感もなし。
初脱ぎ開始は約11分が経過する頃からで、この辺からちょっとずつ緊張感が出てきます。
白肌と巨乳、黒々とした陰毛が素晴らしく、美尻です。スタイルは文句なしで、おっぱいが見られる瞬間と股を開いている時間帯はニヤニヤしっぱなしでした。
おまんこ周りにはそれなりに毛が生えていて、剛毛寄り。パイパン派以外には刺さりそうです。
腋見せポーズからのおっぱいは触りたくなるやつでしたし、長尺の局部接写も〇。初脱ぎで抜けるレベルかと。
Scene2：沙月ふみののAVデビューSEX
デビューSEXです。相手は松本ケン氏。冒頭のトークの時点で慣れがすごくて、ここだけ見たらデビュー作とは思わないというか「改名再デビューでは？」と思うくらい。
最初の見所は尻揉みです。初脱ぎではおっぱいに目を奪われましたが、お尻もかなり良いモノを持っています。
腋舐めや乳揉みも素晴らしく、白肌×柔らかそうな女体に死角なし。
ここも豪快なパンツずらしから局部接写が用意されていて、手マンも含めておまんこをたっぷり見せてくれました。クンニでのイキっぷりも見応えあり。
沙月ふみのさんからの責めは乳首舐めとフェラチオで、パイズリはありません。
唾液移しも粘度があって上手いこと行かず、前戯については「男優さん→沙月ふみのさん」の方が圧倒的に見応えあり。
シックスナインや顔面騎乗もお尻チャンスが無く、クンニで感じている様子が多めです。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。
挿入する・しないの段階でのやり取り、挿入した瞬間の色っぽさが素晴らしく、乳揉みしながらの正常位が絶景でした。
結合部チャンスはほとんど無く、真横から狙うことが多いです。バックや寝バックもお尻が確認できない映像が多すぎる。
開脚騎乗位は足を開いた瞬間にカメラが横に逃げる嫌がらせあり。おかげで最高のチャンスが真横で消費されています。通常の騎乗位は正面から狙ってるのに…。
Scene3：フェラ抜きからレーザー顔射
冒頭にインタビューというか監督さんとの雑談があるんですが、シャツをはだけておっぱいをサクッと見せてくれるシーンがもうエロい。
その後、部屋を移動してレーザー顔射のシーンへ。冒頭はキス中心の絡みで、沙月ふみのさんからの唾たらしあり。
随所で男優さんも乳揉み応戦しているんですが、そっちはさほど狙われておらず、基本はキス狙いでした。中盤はおっぱいへのピストンがちょっとだけ用意されています。
後半は延々とフェラチオが続き、最後は見事なレーザー顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。顔射は百点満点です。
男優さんが細かく喘ぐ声が入りまくっているため、男性の声で萎える人は終盤まで楽しみにくいかも。
Scene4：初めての3P(結合部×)
3Pです。相手は貞松大輔氏と澤野ヒロム氏。黒いランジェリー姿が美しすぎる。
序盤はパンツに手を突っ込んでの手マンと乳首責めが主体で、下着ありきの責めが続くので見応えは微妙かも。ローアングルからの手マンもパンツか男優さんの手か。
一部で局部接写はありましたが、純粋におまんこが見たいなら初脱ぎかデビューSEXの方が見応えあり。
しばらく下着残しでのクンニや手マンが続き、2本同時フェラを済ませて挿入へ。ここもおっぱいへのピストンはあってもパイズリは無しです。
本番はソファーに座らせて正面から挿入→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→前座位→立ちバック→前座位→立ちバック→騎乗位→駅弁→腰上げ正常位みたいなやつ→騎乗位→腰上げバック→騎乗位→寝バック→座り側位→正常位(左頬に1滴)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、男優さんの身体を見せられる機会の方が多かった気がします。
反応はそれなりにあったものの、終わってみればケロッとしていて演技なのかなーと思ったり。
前半はバック系を延々と正面や真横から撮るばかりで、男優さんが変わっても左右反転するだけなのが魅力薄でした。もはや後座位→前座位とか向きが変わるだけだもんなぁ。
「こんなイイオンナに沼りたい―。 沙月ふみの 28歳 AV DEBUT 無意識に男を依存させる、触れたら危険な人妻―。」のトータル評価
可愛い系の女優さんで、白肌と巨乳が魅力的でした。お尻もフサフサの陰毛も良かったです。
「あ、意外と喋るのね」みたいな部分からデビュー作っぽい雰囲気はあまり無し。男優さんとも自然なタメ口で会話できていたり、場慣れしてる雰囲気を感じます。
初脱ぎで既に抜きたくなるクオリティで、デビューSEXは乳揉み正常位が良かったです。レーザー顔射も〇。
3Pは単調なカメラワーク過ぎて、男優さんが変わっても左右が反転するだけにしか見えず、あまり楽しめませんでした。
カメラワークには不満がありますが、女優さんの魅力と初脱ぎの満足度が高かったので、気になっている方には文句なしにおすすめします。
