「ネトゲで偶然知り合った人妻に童貞を捧げるオフパコTOKYO遠征 一乃あおい」の感想・レビュー

「ネトゲで偶然知り合った人妻に童貞を捧げるオフパコTOKYO遠征 一乃あおい」はセクシー女優・一乃あおいさんが人妻ゲーマーを演じ、ゲームで知り合った主人公の童貞を奪う設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

非常に見やすいドラマAVでした。リアリティはあまり感じませんでしたが、若い頃にこういう展開に憧れたって人も少なくなさそうです。一乃あおいさんのエロに積極的な人妻役も文句なし。

絡みが2本番で、1つは部屋が暗いのが難点ですが、1つ目のSEXシーンは満足度が高めでおすすめします。中盤は痴女責めメインの展開が続くため、Mっ気のある人や乳首舐め&手コキが刺さる人なら楽しめるかと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「ネトゲで偶然知り合った人妻に童貞を捧げるオフパコTOKYO遠征 一乃あおい」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2023/11/10
収録時間	127分
メーカー	マドンナ
レーベル	Madonna
監督	真咲南朋
シリーズ	—-
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、中出し、単体作品、童貞、スレンダー、人妻・主婦、熟女
女優	一乃あおい

‘君が東京にこれるなら童貞奪ってあげるよ―。’往復7000円、片道約8時間。アルバイトもしていないボクにとっては結構な金額。でも、あの人に会えるなら、あの人とSEXが出来るなら全然惜しくなかった。彼女との出会いは半年前オンラインゲームでフレンドになった時から…。彼女は「アオ」と名乗ってた…。淡い期待を抱えて高速バスに揺られるまま夜を明かした。そして待ち合わせ場所には本当に彼女の姿があって…。

ネトゲで偶然知り合った人妻に童貞を捧げるオフパコTOKYO遠征 一乃あおい

「ネトゲで偶然知り合った人妻に童貞を捧げるオフパコTOKYO遠征 一乃あおい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

主人公の自分語りと旅行シーンから。主人公と一乃あおいさんはネット仲間で、写真を交換してから気になってた様子。ビデオ通話した際に「童貞奪ってあげよっか？」みたいなことを言われて、それを鵜呑みにして会いに行く流れ。

…勝手に「顔を知らないで会う→実際に会ってみたら好みだった」みたいな展開を想定していたので、先に見た目を知ってて食いついてたなら「そりゃ行くだろ一択」だと思ってしまい、期待外れではないけど戸惑いあり。

2人が会うまでは約8分。エッチなシーンまでは約11分20秒程度です。

Scene2：ネトゲで偶然知り合った人妻に童貞を捧げる

すぐにラブホのシーンに始まり、ガチガチに緊張する主人公とそれをリードする一乃あおいさん。序盤は覆い被さってのキス、乳首舐め、手コキからスタートし、その流れでフェラチオまでしてくれます。

「自分が童貞でこんな体験出来てたら…」みたいな夢が膨らむ展開で、こんな綺麗な人がジュポジュポしゃぶってくれる様子は最高でした。若い男の子とSEXできるのが嬉しいのか、激しくしゃぶってたからね。

中盤に攻守が入れ替わるというか、下駄を預けられてのおっぱいタッチや乳首舐めへ。おっぱい舐めまくって褒められるのが羨ましすぎる。

手マンでは主人公の手の上から一乃あおいさんも手を重ねちゃったり、立ち膝+スカート残しでやっていたので見たい部分が見えず。おまんこのチャンスは横になってノーパン開脚をしてくれたときに訪れます。ここはクンニでも斜めから狙われており、局部がしっかり映っていました。

再度のフェラチオ中に一乃あおいさんが服を脱ぎながらしゃぶり、上着残しで騎乗位から挿入へ。本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

背面騎乗位はちょっと真横アングルが多かった気がしますが、開脚騎乗位はベストのアングルが長尺なのが最高でした。ここは間違いなく抜きどころだと思います。

すぐに二回戦へと移行し、こっちは正常位オンリーで中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。

この後、シャワールームでハメているダイジェストのシーンあり。

Scene3：人妻の自宅で食事&痴女責め

お別れの時間？かと思いきや、一乃あおいさんが自宅に連れてきてくれるシーンへ。夫は出張中とのことで、最初に料理を作ってくれるドラマシーンあり。

で、作ったハンバーグを普通に食べるかと思いきや、食べてる最中に背後からの痴女責めが始まります。乳首や耳にちょっかいを出してくる感じになるも、主人公が白い服でデミグラスソースのかかったハンバーグを食べてるので、そっちにドキドキさせられました。

これが最終的には乳首舐めしながらの手コキやフェラチオになるんですが、ここはMの男性向けのシーンです。そこまで喘ぎ声が強いわけではないものの、耐える演技がちょっと過剰なのが気になります。

そして最後までしてくれるわけでもなく、唐突に止めて食事へ。おちんちんをしゃぶりまくった口でハンバーグを食べてるのがエロい。

Scene4：お風呂でイチャイチャ→フェラ抜き

一乃あおいさんの自宅のお風呂…みたいです。すげー家に住んでる設定になってんな。

2人でお風呂に浸かりながら背後からのパイ揉みスタートです。この恋人み溢れる仕草がたまりません。おっぱいがめちゃくちゃ柔らかそうで、贅沢にも「右手でおっぱい、左手でおまんこ」を楽しんでました。

湯船から出ると身体を洗い合う展開に進みます。単純におっぱいを揉んでるシーンでも柔らかそうな雰囲気がたまりませんでしたが、そこで感触を刷り込んでからの押し付けも文句なし。

最終的には立った状態でフェラチオやパイズリをしてもらい、最後はフェラチオから舌上発射でフィニッシュ。

この後はゲームで楽しむドラマシーンあり。

Scene5：ゲーム後に求め合う二人

暗い部屋でゲームを楽しんでいる雰囲気からSEXに突入するため、部屋がめちゃくちゃ暗いです。ここも一乃あおいさんが主導権を握って主人公をソファーに押し倒し、キスや乳首舐め&手コキ、フェラチオで責める展開から。

ラブホでのSEXシーンもそうだったんですが、たまに遠距離の映像になるんですよね。これが絶妙です。

普段なら「何も見えない」とか「映像が遠すぎる」みたいに言っちゃうことが多いのに、本作のそれは不満に感じませんでした。むしろ何をしてるかの漠然とした雰囲気が掴みやすくて良かったくらい。

シックスナインは最初にお尻が映ったくらいで、ほぼフェラ側の映像に終始していたのが×。

本番シーンは前座位→後座位→バック→寝バック→(寝室に移動)→正常位→距離を作った対面座位→対面座位→正常位(中出し)→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(手コキ、乳首舐め)→(手コキ発射、お掃除フェラ)という流れ。

結合部を楽しむなら後座位がおすすめで、それ以外だと結合部はイマイチでした。最後も手コキ発射だからなぁ。

この後、ダイジェスト扱いで朝までSEXしてたのかな？明るい部屋でSEXしているシーンがあり、どちらかと言えばこっちをしっかり見たかった感あり。

「ネトゲで偶然知り合った人妻に童貞を捧げるオフパコTOKYO遠征 一乃あおい」のトータル評価

最初の唐突な展開には戸惑いましたが、最後の結末も含めて不思議な感覚が楽しめるAVドラマでした。ストーリーは最初の「なぜ？」を乗り越えられたら楽しめると思います。エンディングは結構好き。

エッチなシーンも最後だけちょっと部屋の暗さや結合部の映らなさが気になったものの、最初のラブホは良かったです。ここの開脚騎乗位はリピート視聴したくなるくらいの破壊力あり。

痴女責め展開が多めなので、どちらかと言えばMっ気のある男性に良いかも。食事中のちょっかいにしてもお風呂での絡みにしても、基本は「乳首舐め、手コキ、フェラチオ」なので。

オフ会で異性と会って…みたいな経験をしたことがある人は、補正もかかって楽しめるんじゃないかと思います。ファンの方、設定に惹かれる方、Mっ気のある人妻好きの方はどうぞ。