【風間ゆみ】ヌードモデルNTR|夫の上司に溺れる衝撃的浮気映像

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 風間ゆみ」はセクシー女優・風間ゆみさんが人妻を演じ、夫の上司の依頼でヌードモデルをすることになってしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:風間ゆみが好き
  • ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
  • ヌード撮影中のエロい行為に興奮する

元々、このシリーズはAVっぽさが無いというか「かなりリアルな心理描写」が魅力的だったのに、もはや普通のAVになっちゃったなというのが正直な感想です。

本作では最終的に夫を3P現場に呼び出しており、リアリティの欠片もなくなって完全にAVでした。あとは目潰しライトを使ったり、ドラマのワンシーンでのオナニーがカメラに向かってのパフォーマンスっぽくなっていたり…。

最も残念だったのがラストの3Pがほぼ正常位オンリーですぐに終わってしまう点。風間ゆみさんの魅力がほとんど味わえず、非常にがっかり。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 風間ゆみ」の概要

配信開始日2022/04/08
収録時間118分
出演者風間ゆみ
監督木村浩之
シリーズヌードモデルNTR
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 独占配信 熟女 デジモ 人妻・主婦 中出し 巨乳 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR
品番jul00924
作品概要

妻のゆみと結婚して15年、記念を残そうと考えているとゆみから夫婦でのヌード撮影を提案された。アートとして…そう言うゆみだが他の男に妻の裸を晒したくない私は首を縦に振らなかった。ある日、会社で阿部部長に悩みを抱えている事を勘づかれ、正直に話すと部長はツテがあると言いとんとん拍子で撮影の話が進んでしまう。そして撮影当日、決心がつかない私を見兼ねて部長がゆみと一緒にヌード撮影をすると言い出して…。

ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 風間ゆみ

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 風間ゆみ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

結婚15年目の仲良し夫婦設定で、風間ゆみさんがメモリアルでヌード撮影に興味を持ち始めるシーンから。そしてノリ気じゃない主人公は悩み、それを上司に相談すると上司がノリ気になって引くに引けなくなる感じ。

序盤のドラマは男優さんが主役なのが腑に落ちませんが、かなり本格的なやつで、シリーズ1作目の「ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか」を彷彿とさせる展開になっています。

Scene2:夫が見ている前でのヌード撮影

夫婦でヌード撮影のはずだったのに、気が付いたら風間ゆみさんのソロのヌード撮影になり、その様子を離れた場所で夫と上司が見学する流れ。

この時点ではカメラマンに邪な感情があるかどうかは見えてこず、いたずらに股を開かせるようなこともなく、極めて自然なヌード撮影のように見えました。

次は夫のヌード撮影へと進むも夫が直前にドタキャン。なので代わりに上司がヌード撮影をすることになるんですが、男女の撮影ならまだ分かるとして上司だけのソロヌードには何の価値があるのか

そして今度は男女の撮影へと進むも、夫の代役を上司が務めるという流れ。

ここでは密着にかこつけて軽く身体を触ったり、あるいは触らせたり。露骨に足を開かせるシーンもあり、ここは明確にエロい感情で進行されていたと思います。

撮られて興奮したのか、風間ゆみさんが愛液を垂らすシーンも。この時点での風間ゆみさんへのちょっかいは極めて少なく、あからさまなパイ揉みや手マンはありません

本作はシリーズ4作目ですが、今までの中で一番じっくり展開されている印象です。

帰宅後、濡れてたかどうかの確認や夫のドタキャンについて夫婦喧嘩するシーンあり。

Scene3:夫なしでのヌード撮影

夫の不在中に風間ゆみさんへ上司が追加オファーを直談判するシーンがあり、後日の撮影シーンへ。ここでは前のシーンよりもかなりエロい撮影が行われます。

すぐに全裸になって写真撮影が行われ、それを上司が至近距離から見学するシーンからです。夫がいないという点でNTR要素はかなり薄くなっていますが、上司がいやらしい目線で楽しんでいる様子は〇。

そしてなぜか上司が乱入し、風間ゆみさんの全身にオイルを塗り始めます。オイルを塗るという名目で女体を触り放題になるんですが、おっぱいの弾力がやべーやべー。

あとはお尻におちんちんを擦り付けたり、太ももやお尻を撫で回すような展開へ。

思わず立っていられなくなった風間ゆみさんと、その流れで目の前におちんちんを差し出す上司。これは完全にフェラチオに進む流れでは?…と思ってたら、カメラマンの邪魔が入って中断。

これを見る限りだとカメラマンはまともなのかな。いずれにしてもこの後カメラマンがクライアントに呼び出され、撮影は一時中断し、その隙間時間に風間ゆみさんと上司はSEXに発展する流れです。

Scene4:ヌード撮影の合間にSEX

2人ともバスローブを脱いで全裸になり、添い寝のような体勢からの乳揉みや濃厚なキスからスタート。この時点で男優さんはフル勃起しており、風間ゆみさんのお腹におちんちんをグリグリやるっていうね。

そして手コキ、パイズリ、フェラチオが行われます。欲求不満の熟女っぽいアグレッシブな責めが非常に魅力的で、この後の思いっきり開脚させてからのシックスナインもお見事でした。しかもシックスナインは男優さんが上になるパターン。

フェラチオを済ませたら大きく足を開き、腰をクネクネさせながら男優さんを誘い込んで正常位から挿入へ。

本番は正常位→松葉崩し→騎乗位→バックという流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。バックも良かったですが、結合部が楽しめる腰上げアングルは結合部というよりも男優さんの毛深い下半身の主張が強いのが×。

Scene5:夫の上司を思いながらのオナニー

帰宅後、夫と口論になるドラマシーンからスタート。夫には内緒でヌード撮影に行ったため、それを咎められたのと同時に「ヌード撮影のときに何もしなかったあなたとは違って、あなたの上司は良くしてくれるの!」みたいな感じ。

そして上司からのメッセージがあり、それを見た風間ゆみさんが上司を思いながらオナニーするシーンあり。場所が玄関というか廊下で、奥にめちゃくちゃ眩しいライトが設置されてるので見づらいです。

オナニーも普通のやつじゃなくて、風間ゆみさんによるパフォーマンス要素がでかい!正面からもお尻側からもオナニーしている様子をバッチリ見せてくれるのはありがたいんですが、ここはそういうやつじゃない方が良かったような…。

Scene6:カメラマンを交えてのフェラ抜き

最初だけ普通のヌード撮影っぽいんですが、すぐに上司との絡みを写真撮影するようなシーンに代わり、気が付いたらカメラマンも参加しての3Pへと発展します。

ここもベッドの奥に眩しいライトが設置されており、全員が美白になっていて全体的に白飛びしているような雰囲気あり。

フェラチオがメインで展開され、その合間に乳揉みや手マンがあるような感じ。最終的には立っている上司の前にひざまずいてのフェラ抜きになるんですが、ここは風間ゆみさんの顔の位置にライトが来るので眩しくて最悪でした。

Scene7:夫に見せつける3P

不倫SEXに忙しくて帰宅時間が遅い風間ゆみさんに対し、それを咎める夫…という構図からスタート。で、なぜか風間ゆみさんが3P現場に夫を呼び出して見せつけるという謎展開へ。…これはもう完全にリアリティの無いAVです。

下着姿が続くのが残念なのと、夫が終始おとなしいっていうね。こういう見せ方をしちゃうとNTRでも何でもないような気がしました。なんせネトラレ側がおとなしく見てるだけなので。

序盤は手マンでエロいアングルのシーンもありましたが、全体的に見たらごく一部です。

あとは風間ゆみさんが1人を責めている間にもう1人から責められる展開が続き、全体像をカメラが狙う感じ。フェラ顔くらいはアップになりますが、クンニ側は完全スルーで「女性器が見たい」人は不満に感じる展開が続くかと。

本番は正常位→立ちバック(中出し)→松葉崩し(中出し)→松葉崩し→正常位(顔射)。びっくりするほどあっという間に終わってしまい、全然見応えが感じられませんでした。

風間ゆみさんとの本番行為は熟れた女体の弾ける感じ、挿入しているときの柔らかそうな雰囲気がエロいと思ってるんですが、そういうのも全くなし。

「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 風間ゆみ」のトータル評価

本作はシリーズ1作目と同じ男優さんが採用されており、前作や前々作とは違うテイストで進行されたんですが「コレジャナイ感」がすごかったです。

ドラマ部分に魅力が無くて、夫に見せつける展開もリアリティが無くてAVっぽさが全開なのが残念でした。オナニーも完全にパフォーマンスで、夫の上司に心が揺れ動いていく感じも再現されていません。

ラストの3Pなんか挿入時間が短すぎてガッカリしました。体位も正常位と松葉崩しを同列に考えたら、正常位と立ちバックしかないですからね。

カメラワークも魅力的に感じられず、明るいライトで背景を誤魔化すような小手先も散見され、期待していたほどのエロさが味わえないどころか非常に残念なクオリティ。

風間ゆみさんの魅力も大して活かせていないと思ったので、本作はあまりおすすめしません。

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