「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 木下凛々子」はセクシー女優・木下凛々子さんが人妻を演じ、夫の上司の依頼でヌードモデルをすることになってしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下凛々子が好き
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
- ヌード撮影中のエロい行為に興奮する
「夫が見ている目の前でタオルケットを被りながらエロいことをする」シーンが最高でした。こういうのって普通は「局部が映らないように…」みたいなことが目的だと思うんですが、ここでは100%エロい目的なのが〇。
ただ、SEXシーンがイマイチで、ラストの3Pはパンツを穿いたままの3Pとなっています。しかもハメ撮りっぽい要素もあって、この辺は見る人の好みによって大きく左右されるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 木下凛々子」の概要
配信開始日 | 2022/03/04 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 木下凛々子 |
監督 | 朝霧浄 |
シリーズ | ヌードモデルNTR |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨尻 デジモ 熟女 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 巨乳 |
品番 | jul00885 |
凛々子と結婚して数年、出版社で結果が出せずにいた僕の元に大口の仕事が飛び込んできた。上司の大木さんから新進気鋭の写真家・大塚玉堂と仕事する機会をもらい、完璧な撮影にする…はずだった。しかし当日、女性モデルとの連絡が全く繋がらなくなってしまう。何度、連絡しても見つからない代理モデル、次第に苛立つ大塚先生、慌てふためくだけの僕に大木さんは激昂して妻の凛々子を呼んで責任を取れと命令してきて…。
ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 木下凛々子
「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 木下凛々子」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
出版社勤務の主人公と妻の木下凛々子さんによるドラマから。
主人公は有名な写真家と仕事をすることになるも、モデルを務めるはずの女性と連絡が取れず…。急遽、代役として妻をモデルに採用するストーリーになっています。
これについてはシリーズ前作の「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 水野朝陽」と全く一緒です。
そして写真撮影中は男性モデルと恋人同士のような演出でのポージングを求められ、ここでは肩に手を回したり、唇が触れるかどうかってくらいのマイルドな感じ。
それを主人公と上司が見学するようなシチュエーションとなっています。
Scene2:夫の目の前でのヌード撮影(1回目)
後日、改めて撮影に臨むシーンです。最初は下着姿での撮影が始まり、巧みにヌードに誘うような演出が〇。
ブラジャーの紐をずらさせたり、スケスケのパンツ越しのお尻を撮影したり…。あとは写真家の強引な圧力なんかもあっての手ブラ、男性モデルとのセミヌード撮影へと進んでいきます。
たまに女性誌なんかでもよく見る「男性モデルが女性モデルのおっぱいを手で隠す」演出もあり、夫が見ている前でそれをやるのはNTRっぽさがありました。
あとは撮影にかこつけてモデル役の男優さんが「普通におっぱい楽しんでない?」ってのもエロかったです。
一方で撮影がエスカレートする度に主人公(夫)が騒ぐのは仕方ないとは思いつつもかなりのノイズ。ここはせいぜい2回までで、3回も4回もやることじゃないと思うんだけどなぁ…。
何度も騒ぐのではなく、あとは歯を食いしばって耐えるしかないシチュエーションの方が良かった気がします。
良かったのは撮影を見学している主人公には見えない角度で、モデルがかなりエッチなことをしているシーンです。タオルケットで肝心な部分を隠しつつ、パンツを脱がせての手マンやクンニにはめちゃくちゃ興奮させられました。
このシーンには昭和や平成初期のテレビ番組であったエロいシーンの裏側みたいな感じの魅力があり、そのときのテレビではここでいう主人公の目線しか楽しめないんですよね。
「本当にエッチなことしてるのかな?」みたいな。それがここでは裏側の真実を見ることができ、ここは控えめに言ってもめちゃくちゃ良かったです。
似たようなシチュエーションとして、香椎りあさんが主演している「社員旅行NTR~元同僚に奪われた妻の浮気中出し映像~」では「夫とビデオ通話(本編では表情のみ)→おまけ映像ではクンニされていた裏側が明かされる」演出があります。
Scene3:夫の目の前でのヌード撮影(2回目)
一旦休憩を挟み、シャワーで木下凛々子さんと男性モデルが軽く接触するシーンあり。前の撮影時に手マンやクンニされていることもあって、ちょっと意味深なシーンに仕上がっています。そしてすぐさま撮影がリスタート。
ここではうつ伏せ状態から始まるんですが、木下凛々子さんのムチムチのお尻が最高でした。そしてモデルがお尻の割れ目に手を這わせるような展開もあり、あとは写真家の方から「手で隠してあげてねー」という感じでタッチのお墨付き。
時間的にはかなり短かったものの、前のシーンのヌード撮影も含めて一連の撮影シーンは思わずオナニーしたくなるほど魅力的なシーンだったと思います。
Scene4:夫なしでのヌード撮影
主人公の上司が内密に木下凛々子さんを呼び出し、夫に内緒で…とヌードモデルの話を打診してくるシーンからです。
そしてもう一度ヌードモデルの撮影へと進み、Scene2や3よりもエスカレートしたエロい撮影が始まります。ただ、夫ありきのクンニのシーンは超えられず。
ここではもうおっぱいを隠す気配はなく、普通に揉みしだいているだけ。しばらくお尻やおっぱいを軽く触るだけのやきもきした展開が続いた後、キスシーンを迎えるところが第一の見所かと。
ここでは男優さんがキスを迫り、それを木下凛々子さんが受け入れるような感じになっているのが〇。
後半になると「映さないから大丈夫」と言われ、パンツまで脱がされてしまいます。ここからの手マンが素晴らしく、男優さんがおまんこを至近距離から楽しみ放題なのが羨ましかったです。
最後は撮影のために身体をオイルまみれにすることになり、大義名分でもって身体を撫で回すシーンで終了。
このヌード撮影を上司も見学しているんですが、もっといやらしい目で見るような演出があれば興奮するのに…と思いました。そういう演出が好きな人にはシリーズ1作目の「ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか」がおすすめです。
Scene5:事後シャワー中に男性モデルをフェラ抜き
撮影終了後のシャワーシーンにて、モデル役の男優さんが乱入→フェラ抜きです。急に入ってきたことに対しての驚きを見せず、これを待ち望んでたって感じの演技が上手でした。そしてキスから絡みへと発展します。
ここではキスや乳揉み、クンニなどが行われており、木下凛々子さんのお尻に頭を突っ込んで舐め回している様子がエロかったです。
映像自体は真横が多く、手マンが始まると男優さんの手で全く見えないのは残念。ただ、エッチな部位を好き勝手にされている雰囲気は〇。
後半はシャワーを止めてフェラチオへ。最後の射精シーンが最高で、ラストは勢いある顔射が口の中にまで入っており、唇付近から舌上までを広範囲で汚しているのがお見事でした。
Scene6:夫の上司によるSEX強要
ヌード撮影の延長でモデルをフェラ抜きしている映像の弱みがあるため、夫の上司からエロいことをされるシーンです。
目の前で服を脱ぐように強要→ブラジャーをひん剥いておっぱい→パンツを脱がせておまんこをそれぞれ視姦するような流れ。強引な股の開かせ方、おまんこを眺める雰囲気はエロく、手マンもカメラアングルが最高でした。
あとはひたすら手マンが続き、ベロキスやクンニもしながらの長尺の手マンへ。この辺はもう真横アングルが強くて映像の見応えも薄く、唐突な挿入に対しての抵抗もないのはちょっと引っ掛かったかも。
本番はバック→立ちバック→後座位→(フェラチオ)→前座位→ソファーを使った正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。前座位でちょっと結合部が楽しめたかなーってくらいで、あまり見応えは感じられませんでした。
サンプル画像ほど実際の映像は明るくありません。
Scene7:上司による3P撮影
これは個人的な趣味…なのかな?例の男性モデルと木下凛々子さんの絡みを上司が撮影するシーンなんですが、上司もパンツ一枚でやる気満々って感じのシチュエーションです。
真っ先に身体全体をオイルまみれにして絡んでいきます。ここは上司役の男優さんのセリフが多くて楽しみにくかったです。ハメ撮りで撮影している男性が饒舌な感じに似ていて、ちょっと黙ってほしいと思ってしまいました。
上記画像のおまんこをしっかり撮影しているシーンはエロかったものの、それ以外は中途半端な3Pでしかありません。
適度に上司役の男優さんが撮影しているカメラ映像に切り替わるも、これが局部を捉えている場面が多い一方で画質低下を伴うという点でイマイチ。
あとは2人の男優さんが一方的に楽しみ、挿入前になって木下凛々子さんにおねだりをさせるという感じ。
本番は正常位→側位→(2本同時フェラチオ)→バック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→正常位(顔射)→正常位(顔射)。
バック中の乳揉みシーンは最高でしたが、結合部を楽しめるシーンがあまり用意されていません。そもそもパンツは最後まで穿きっぱなしなので撞木反りも迫力減です。
ヌードモデルNTRって言われて全裸を見せてもらえると思っていただけに、まさかSEXのシーンでパンツを残されるとは夢にも思わなかったっていうね。
背面騎乗位でもお尻を見せてもらえず、かなり消化不良の3Pシーンでした。
「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 木下凛々子」のトータル評価
基本的にはシリーズ前作とほとんど一緒で、細かい部分にブラッシュアップがあったという感じ。
ブラッシュアップには良い部分も悪い部分もあり、トータル的には「女優さんの好みを超えるほどの差はない」というのが正直なところ。
良かったのは夫がいる最中のヌード撮影で、夫に見せないようにタオルで上手く隠しながらエロいことをしているシーンが最高でした。ここはもうNTRとしても映像としてもエロく、最高の抜きどころと言っていいでしょう。
悪かったのは上司の立ち位置が中途半端で、前半はモデルが主役っぽいのに後半になると一気に主張してくる点です。これはもう最初から上司が主役で進行するか、最後までモデルが主役だった方が絶対に良かったと思います。
SEXシーンのカメラアングルもさほどエロくなく、ラストの3Pに至ってはパンツを穿いたままという始末。ぶっちゃけ前戯の方が見応えが感じられたので、SEXシーンが魅力薄という点でも残念だったかと。
ただ、夫の前でのヌード撮影シーンは今後も何回も見直すことになると思いました。