
「汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子」はセクシー女優・木下凛々子さんが妻の友人を演じ、主人公の子種を求めてくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下凛々子が好き
- 女性が完全に主導権を握るSEXが見たい
- 男優さんの喘ぎ声、M男要素を楽しめる
- 不自然に濡れている身体に興奮できる
女性主導のSEXがメインですが、汗は明らかにやりすぎてて違和感しかなく、男優さんの喘ぎ声の主張も目に余ります。
木下凛々子さんがどんなにエッチな姿を見せてくれても男優さんの喘ぎ声は無視できないので、見る人を相当選ぶと思いました。女優さん目当てってだけだと痛い目に遭う可能性大。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子」の概要
| 配信開始日 | 2020/12/31 |
| 収録時間 | 152分 |
| 出演者 | 木下凛々子 |
| 監督 | 小山雅継 |
| シリーズ | 一度も腰を動かせずに射精してしまった。 |
| メーカー | マドンナ |
| レーベル | Madonna |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 熟女 デジモ 騎乗位 人妻・主婦 痴女 中出し 単体作品 |
| 品番 | jul00425 |
『アナタは、絶対に動かないで…悪いのは私です。』不意に放った妻の友達である凛々子さんからの一言に、僕は動揺を隠せなかった。妻の目を盗んで密かに熱い視線を送ってくる凛々子さんに、気づいていなかったと言ったら嘘になる。妻の友達と関係を持つなんて、許されることではないとは分かっている。しかし、凛々子さんの誘惑はどんどん大胆になっていった。そして僕は、彼女の逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。
汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子
「汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
田舎の夏が舞台ですかね。妻が身籠っていて、妻の友達が迫ってくるストーリー。
序盤から男優さんの演技の主張が強く、木下凛々子さんのおっぱい(を見る男優さん)ばかりがフォーカスされます。
Scene2:子種欲しさに妻の友人が迫ってくる

木下凛々子さんが子供欲しさに迫ってくるシーンです。
上記画像を見てもらったら雰囲気が伝わってくると思いますが、完全にM男向けの作風でした。男優さんの喘ぎ声を楽しめない人は見ない方がいい。

序盤から耳舐め、ベロキス、乳首舐めなどの痴女責めのオンパレードで、男優さんが喘ぎっぱなし。
顔面騎乗では口を塞いでくれるので若干見やすくはなったものの、それでも「んっ!んっ!」と主張してくるので声を出さないと死んじゃうのかも。

本番は騎乗位→立ちバック→片足上げ対面立位→正常位→騎乗位という流れで、最後は中出し。
タイトルにもあるように木下凛々子さんの腰振りがメインです。

騎乗位のお尻アングルと片足上げ対面立位(終盤)は尻肉の躍動感が見事でした。
途中から不自然に水滴まみれになります。汗にしては木下凛々子さんだけがずぶ濡れで違和感しかないです。
Scene3:台所でディルドオナニー

ディルドを購入し、台所でオナニーをするシーンです。
ディルドをしゃぶりながらの指オナ→ディルドを突っ込んでのオナニーが繰り広げられます。

一番エロかったのは「オナニーが終わって、股を開いたままぐでーっとしてるシーン」ですかね。オナニー中は一番見たい部分がさほど見えないので。
エロイズム的に「不自然に身体が濡れていると違和感が先立って楽しめない」のもあるんですが、汗の演出だとすると滴り方が不自然で、全然エロいと思えなかったです。
Scene4:男優さんの喘ぎ声が強めのフェラ抜き(オレンジ背景)

露骨な夕方背景の中、ここはディルドを舐める木下凛々子さんと男優さんの顔芸が交互に展開されます。
相変わらず男優さんはM男のスタンスで、ぱふぱふ中ですら喘ぎ声で主張。フェラチオやアナル舐めが始まっちゃうともう見てられなかったです。
終盤にはディルドオナニーも行われますが、ベスポジにいるのは男優さんでカメラは二の次、いや三の次。「男優さんが至近距離でおまんこを眺めている映像」でしかなく、全然興奮できず。
最後はフェラチオから右頬に発射。
というかディルドをしゃぶってる姿を見てるだけで、何をそんなに喘ぐことがあるのか。
Scene5:男優さんの喘ぎ声が強めのSEX(昼背景)

夫婦喧嘩っぽいシーンに始まり、すぐに不倫現場へ。
シーンチェンジ直後に手を縛った状態からのヨーグルト口移しから始まるので、いろんな感情がゴチャゴチャになります。とりあえず分かりにくい。
序盤は男優さんがエサを我慢できない犬みたいになっていて、絡みが本格化すると喘ぎで主張してくる感じ。

女体を楽しませる場面でも木下凛々子さんの主導で行われ、男優さんがお尻を向けながらはぁはぁしている時間も短くないので、本当に見る人を選ぶAVだと痛感しました。
本番は騎乗位(中出し)→(相互オナニー)→(クンニ、乳首舐め)→(顔面騎乗、シックスナイン)→ちんぐり返し騎乗位→ちんぐり返し背面騎乗位→立ちバック→正常位→騎乗位(中出し)。

基本的に正常位でも木下凛々子さんの主導になるので、良い悪いは別にしてSEXのクセはそれなりに強いです。
背面騎乗位ではお尻が撮られている時間もあるんですが、真横アングルの方が長かったような…。不自然な汗と男優さんの声も気になり、あまりエロいとは思えなかったです。
「汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子」のトータル評価
タイトル通りの内容ではあったんですが、汗は明らかにやりすぎてて違和感にしかなっていません。
あとは男優さんの喘ぎ声の主張が強すぎるので、M男耐性がある人か男優さんの喘ぎ声を楽しめる人にしか絶対におすすめしないです。これは本当にすごかった。
フェラチオされてるにしても喘ぎすぎだと思うのに、フェラチオじゃなくてディルドを舐めてたからね。何をそんなに喘ぐことがあるのかとマジでびっくりしました。
木下凛々子さん目当てで視聴しても痛い目に遭う可能性大。男優さんの主張も楽しめる方だけがどうぞ。

