「ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか」はセクシー女優・武藤あやかさんが人妻を演じ、夫の上司の依頼でヌードモデルをすることになってしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:武藤あやかが好き
- 本格的なNTRドラマを堪能したい
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
ストーリーが非常に見事で、NTRドラマとして最高峰のクオリティだと思いました。
普段はNTRドラマを見ていても「この完堕ちは唐突すぎない?」みたいに思ってしまうことが多いんですが、本作の心理描写は文句なしに見応えありです。
あとは芸術とスケベ根性の狭間も巧みに再現されていました。単純な部分で言うと「武藤あやかさんを四つん這いにさせる→カメラでは正面から撮影→見学している上司は後ろに回っておまんこを眺める」みたいなフェチ要素が〇。
ソフトなエロから本格的なエロまでの抑揚も素晴らしく、本作は文句なしにおすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか」の概要
配信開始日 | 2020/12/05 |
収録時間 | 117分 |
出演者 | 武藤あやか |
監督 | ながえ |
シリーズ | ヌードモデルNTR |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR デジモ 不倫 単体作品 熟女 |
品番 | jul00401 |
妻のあやかと結婚して10年、喧嘩のない幸せな夫婦生活を築き上げている。そんな僕たちの幸せな夫婦生活は上司の阿部が我が家に来た事で一変する。上司夫婦が撮影したヌード写真を見せてきて、僕達夫婦にも結婚10年目の記念にとヌード撮影を提案してきたのだ。当然、僕とあやかは断ったのだがその態度を見て上司は激昂する。妻だけでもダメなのかと怒りが収まらない上司を見兼ねて、あやかは私がモデルになると言い出して…。
ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか
「ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
会社に子供の写真を飾る人は少なくないですが、本作の主人公は妻の写真を飾っているレベルの溺愛っぷり。
ひょんなことから上司が家に来て、上司の知り合いとやらの写真家にヌードを撮ってもらうように勧められる流れ。
断ると上司が激高。その場を鎮めるために武藤あやかさんがヌードモデルを了承することになり、ヌード撮影に臨むことになります。
冒頭のドラマシーンはかなり本格的で、NTRを演出するために丁寧に進行されている印象を受けました。
Scene2:1回目のヌード撮影
写真家の前にバスローブ一枚で現れた武藤あやかさん。すぐに裸になるよう指示され、ヌード撮影が進行されていきます。
ちょっと分かりにくいんですが、この様子を夫と上司も覗いているようで、途中からは立ち見で見学するような感じ。写真家はちゃんとした人…なのかな?
本格的なそれっぽく撮影は進むものの、上司は完全にスケベ根性丸出しで食い入るように見ています。この時点で夫を含めて3人の男性に全裸を見られている武藤あやかさん…NTRとしては素晴らしい!
途中から写真家が「ペアで撮りたい」と言い出して上司が一緒に撮ることになるんですが、思ってたのと違ったのは「一応、夫に話を最初に振っている」点です。
「夫が拒否したせいで上司と妻が…」というパターンなので、ここは割と健全というかNTR要素が自業自得側に偏った気がしました。
なので欲を言うと「男女で撮りたいけど夫はイメージと違う」みたいなことを言い出すとか、あるいは「夫が人前で脱げないコンプレックスを持っていて、それを最初から知っていた」みたいな悪巧み要素がほしかったです。
写真撮影中は背後からのパイ揉み、おちんちんをさり気なくお尻に押し付けたりなど好き放題。不可抗力で済ませられるレベルの悪戯で進行していくのが、リアリティがあってめちゃくちゃエロい!
武藤あやかさんは真意は定かではないものの愛液を垂らしており、それを上司が見つけてほくそ笑むような雰囲気も文句なし。ここでは直接的にエロいことは無く、そのままお開きになります。
Scene3:NTRドラマ
不機嫌になる夫と武藤あやかさんが口論するシーンがあったり、会社で上司がその写真を見せびらかしていたり等のNTRドラマが展開されます。これもかなり本格的です。
後日、夫がいないときに上司が自宅に訪問して「写真のサンプルを見てほしい」と言い出し、改めてもう一度ヌード撮影をしたいと直談判。かなり上手くおだてながら了承させ、もう一度ヌード撮影へ。
ここも単に褒めただけじゃ「あんなに嫌がってたのに?」みたいな部分で引っかかるんですが、本作では「撮影中に愛液を垂らしていた、夫との仲も険悪になりつつある」みたいなお膳立てがしっかりしていて、非常に見やすかったです。
Scene4:2回目のヌード撮影
2度目のヌード撮影です。写真をより良いものにするというような最もな理由でオイルを塗りたくるシーンから始まるんですが、この時点で武藤あやかさんの裸を触り放題。あとは「股を開くポーズ」が多用されています。
それを近くで見ている上司はおまんこが見える位置に移動するなど、非常にいやらしい雰囲気が演出されていました。これはNTRとしても文句なし、上司役の男優さんが羨ましくなるような展開が良き。
上司も撮影に参加する頃にはおちんちんへオイルを塗るように言われ、手コキみたいになっているのも〇。これはもう写真家もグルなんだろうなぁ。
写真家の指示もあからさまにいやらしいものになっていて、力強く胸を揉むような指示が出るなどまさに好き放題でした。
あとは写真に映らない部分でさり気なく乳首舐め、手マンなどが進行し、上司は勃起しながら堪能していた様子。ここでも直接的なSEXシーンはありません。
Scene5:ヌード撮影中の欲求不満が爆発する不倫SEX
撮影終了後、ポーズの練習と言いながら控室にて2人で実践するシーンです。バスローブ姿で始まりますが、上手くはだけさせて乳首舐めからスタート。
ここで武藤あやかさんは抵抗せず、そのままSEXが始まる流れ。元々、武藤あやかさんが1人で居たところに上司がやってきて、彼女は顔をそむけるようなリアクションをするんですよね。
それが「撮影中にいやらしいことをしてきた上司がやはり好きになれない」という態度の象徴だと思ってたんですが、もしかすると単なる気まずさとかだったのかも。
最終的には武藤あやかさんもSEXにノリノリになるんですが、徐々に加速していく感じがたまりませんでした。
序盤は上司によるさり気ない乳首舐めを受け入れる雰囲気から、その後のベロキスで一気にヒートアップ。そこでスイッチが入ったようで、上司のおちんちんをベロンベロンとしゃぶり倒し、再度よだれまみれのベロキスという流れ。
ベロキスの段階で相当エロかったんですが、そこからの手マンやクンニをスピーディーに済ませて一気に挿入という展開もお見事。AVのような都合を感じさせず、我慢できなくなっている上司の心情が見事に再現されていると思いました。
本番は正常位→前座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。最後の正常位は無駄に長かったような気がしないでもないですが、前座位とバックでお尻や結合部がばっちり楽しめました。
これまでの丁寧なドラマがめちゃくちゃ効いているのでかなりエロかったです。特に騎乗位中の顔舐めはすさまじい迫力で、上司の顔が武藤あやかさんのよだれまみれになっているのが〇。
Scene6:不倫関係を強調するかのようなフェラ抜き
再び上司が会社でヌード写真を見せびらかすシーンに始まり、またサンプルをもって武藤あやかさんの所を訪問するシーン。既に1発ヤっている関係ということもあり、上司は求めるも、簡単に了承しないのがAVっぽくなくて〇。
思ったのは「さすがに夫婦の生活スペースにまで不倫関係を持ち込まないでほしい」みたいなところですかね。解釈の仕方は色々あると思いますが、少なくとも不自然さはなくて考察が楽しい構成と言っていいかも。
ここはフェラチオのみとなっており、ひたすらフェラチオが続いて最後は口内発射。序盤は強引にやらせる感じ、中盤は武藤あやかさんによるもの、終盤は壁に押し付けて乱暴に…というプロセスもお見事でした。
Scene7:ヌードモデルを大きく超えたエロい撮影会と3P
ラブホでヌードというか超エロい写真撮影会みたいなのを開催しているシーンです。
ここまでくるともう芸術とかじゃなくて、股を開かせておまんこをバッチリ狙っていました。で、上司との絡みが始まり、これも写真撮影するような感じ。
この時点で「これも会社で見せびらかせたらヤバくね?」と思わされたんですが、そういう部分でも本作の進行はめちゃくちゃ上手だったと思います。
四つん這いフェラでもおまんこがしっかり狙われていて、無防備なお尻の映像は最高でした。
上司をフェラチオしている最中、急に写真家がバックで挿入を開始します。
一応、撮影しているテイのパシャパシャ音は入っていますが、これはポーズでしかなく、ハメることに夢中になっているようなイメージですかね。もちろん途中から3Pへ。
ここは全体に真横アングルが多くて、男優さんの顔が入り込まないような映像になっているのが残念でした。
上司の偉そうな態度だったり、写真家がニヤけながらハメてるのもエロいと思えるシチュエーションだっただけに、ここは男優さんの顔が入るように撮ってほしかったです。
本番はベッドを使った立ちバック→バック→騎乗位→(ベロキス、パイ揉み、クンニ)→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
正直、ここはSEXシーンそのものにあまり見応えが感じられず、どちらかと言えば最初の写真撮影の方がエロかったような気がします。…なんでだろ、真横アングルとか背景の関係だろうか。
もしかすると急に3PになってAVとしての都合がチラついたからかも。
「ヌードモデルNTR 監督『ながえ』作品!!×『新作』寝取られドラマ!! 武藤あやか」のトータル評価
最初のSEXまで1時間くらい待たされますし、収録されているSEXシーンは2回。しかもラストの3Pはピンクライトで決して明るくない部屋というシチュエーションなんですが、それらの不満を不満と感じさせないくらいにはエロかったです。
まずNTRドラマとしてのストーリーが完璧。あとヌードモデルという設定を見事なまでに活かした内容だと思いました。
単に裸を撮影するシーンでも抑揚が素晴らしく、一気に踏み込まずに徐々に攻め込む感じはリアリティが感じられて最高。
エロイズム的には最後の3Pはイマイチで、ここは見返すことはあっても最初の写真撮影シーンだけだと思います。
それでも序盤から終盤までの展開はドラマも含めて見応えバッチリだったと思うので、NTRドラマやヌードモデル設定のAVが好きな人には文句なしにおすすめです。