【天月あず】従順ご奉仕タダマン女|局部接写が豊富で都合いい女扱い

「俺の家ではいつも全裸で家事もSEXも喜んでやってくれる従順ご奉仕タダマン女 天月あず」はセクシー女優・天月あずさんが従順なタダマンを演じ、全裸で何でもさせてくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天月あずが好き
  • 天月あずさんの全裸をたっぷり堪能したい
  • モザイク越しでいいから局部を長尺で拝みたい

ドラマ部分が手抜きで「目の前の男優さんを無視させてカメラ目線を送らせる」みたいなテイストだったので、あまりタイトルのような従順っぽさはなかったです。

ただ、カメラ目線が豊富なので表情の可愛さは堪能できますし、全編ほぼ全裸+局部接写が豊富なのは〇

2nd SEXでは結合部もしっかり撮られていて、抜きどころには困りませんでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「俺の家ではいつも全裸で家事もSEXも喜んでやってくれる従順ご奉仕タダマン女 天月あず」の概要

配信開始日2023/06/30
収録時間178分
出演者天月あず
監督
シリーズ従順ご奉仕タダマン女
メーカーFitch
レーベルFitch
ジャンルハイビジョン 独占配信 フェラ 巨乳 中出し おもちゃ 単体作品
品番jufe00490

今日はムラムラしてSEXがしたい…そんな時に電話一本ですぐ俺の家に来る都合の良い女・あず。付き合ってもいないのに勝手に俺の世話をしたがるコンビニ以上に便利な存在だ。どんなに可愛い服を着てきても玄関先で全裸にして料理や掃除はもちろんチンポの世話までしてくれる最高のセフレ。素直で顔も可愛いくてしかも柔らか巨乳で抜群の抱き心地だ。敏感でイキまくるから何度も生でヤリたくなる…。そんな日常の記録。

俺の家ではいつも全裸で家事もSEXも喜んでやってくれる従順ご奉仕タダマン女 天月あず

「俺の家ではいつも全裸で家事もSEXも喜んでやってくれる従順ご奉仕タダマン女 天月あず」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:玄関先で即ハメ

天月あずさんをパシりにしてるっぽいシーンに始まり、玄関先で乳揉みがスタート。乳揉みは服の上→ブラの上→ナマ乳の三段階。

男優さんが背後に回っての乳揉みでカメラ目線になるので、ドラマとしては違和感からのスタートでした。ただ、乳揉みは素晴らしいです

指フェラ、ベロキスなどの要素もあり、何をしても許される雰囲気がたまりません。従順ご奉仕タダマン女っぽさはしっかり感じられるかと。

尻揉み、くぱぁさせての局部鑑賞、手マンやクンニなどで女体もたっぷり堪能した後、フェラチオやアナル舐めを要求してから挿入へ。

乳揉みといい、尻揉みといい、特定部位をアップにしての前戯は見応えあり。局部接写が立たせた状態でのローアングルからのやつだったので、M字+表情があれば文句なし。

本番は立ちバック→腰上げバックという流れで、最後は中出し。

前戯はそれなりに見応えがありましたが、本番は結合部が軽視されている立ちバックがメイン。腰上げバックはモザイクが残念な仕上がりでした。

Scene2:お風呂場で洗体→フェラ抜き

全裸でお風呂掃除をしているシーンから始まり、すぐにちょっかいを出していきます。

もうちょっとお尻を鑑賞する時間があっても良かったと思いましたが、もはやお風呂掃除のシーンは無いに等しくて「すぐに泡を付けた素手で身体を触り始める」感じ。

お尻→おっぱい→おまんこの順番に触りまくれる展開は羨ましいです。カメラ目線も多め。

ただ、主観っぽくしてくれるわけではなく、目の前の男優さんを無視してのカメラ目線は好き嫌いが分かれそうです。「従順ご奉仕タダマン女がその態度なの?」みたいに思っちゃうので。

攻守が入れ替わるとおっぱいの押し当てや尻コキなどがあり、泡を流してフェラチオへ。おまんこにシャワーを当てている場面で局部接写があったのは〇。

最後は先端をペロペロしながらの手コキで舌上発射→お掃除フェラ。男優さんはほぼ喘ぎなしで見やすかったです。

Scene3:キッチンで悪戯

裸エプロンで料理中にちょっかいを出すシーンです。

イチャラブっぽいシチュエーションなのにハメ撮りっぽい極端なカメラワーク、かつ男優さんを無視してのカメラ目線はやはり見づらい。

序盤は男優さんの肌荒れが気になるキス顔のアップ、続いてクンニの俯瞰。クンニ中に局部チャンスはほとんど無く、風が吹くようなノイズも入り込んでいました

乳揉みは今までとほぼ一緒で、見応えがあったのは太ももコキですかね。特にお尻アングルが素晴らしく、女性のお尻を眺めたい人におすすめです。

最後はフェラチオしながらのオナニーで、天月あずさんがイッて終わり。射精シーンはありません。

Scene4:食後にSEX(開脚騎乗位が熱い)

食後、裸エプロンからリスタート。最初のおまんこを見せつけながらの足コキが良かったです。目の前におちんちんが来るのは微妙だけど。

エロイズム的には顔とおまんこが同時に見えるギリギリのアップを楽しみたかったですが、足コキを捨てないでほしい方にとっては百点満点のアングルじゃないかと思いました。

本番は背面騎乗位→撞木反り→騎乗位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら背面騎乗位、騎乗位がおすすめです。

中途半端な主観になっていて、撞木反りで結合部に回ることはありません。騎乗位中も変に高い位置からカメラを向けることが多く、主観にしては中途半端すぎるのは良くなかったです。

Scene5:玩具責め(配達業者対応あり)

耳かきさせながらのリモコンバイブって危なくないかな…。

言いなりっぽい雰囲気は出ていましたが、無言の澄んだ目で見つめる男優さんの演技にも違和感があり、変にカメラ目線を採用しているカメラワークも相まってドラマには入り込みにくいです。

配達業者にもエッチな姿で出迎えを要求し、ここもリモコンバイブで悪戯あり。お尻アングルは絶景でした。

業者への対応が終わったら部屋に戻って玩具責めへ。バイブをパンツで固定するタイプ。

よだれまみれになってバイブをしゃぶり、胸元からお腹にかけてよだれで濡らしている姿はエロかったものの、それを舐めるなどの行為はありません。延々と玩具責め。

パンツを脱がせた後のM字開脚からの玩具責めでは局部がしっかり狙われていて〇

顔とおまんこを長尺で楽しめるのが良かったです。

Scene6:目隠しマッサージからSEXへ

全裸+目隠しでオイルマッサージのシーンです。

おっぱいは揉み放題、股間へのマッサージではカメラが股間側に回り、これでもかってくらいに局部が接写されていました。これ、無修正で見たい。

まんぐり返しからの手マン、馬乗りパイズリ、馬乗りフェラなど。とにかく天月あずさんに好き勝手にエッチなことができる展開は〇。

ただ、フェラチオは「馬乗りフェラ、逆さフェラ、男が上のシックスナイン」などが続き、そこまで乱暴ではなかったものの、軽く涙目になってしまうような展開が見る人を選びそうです。

本番はバック→背面座位みたいなやつ→片足上げバック?→背面騎乗位→騎乗位→側位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼありません

表情は多め、あとは拘束SEXに惹かれるかどうかになりそう。

背面騎乗位ではお尻やアナル、結合部がばっちりですが、2nd SEXと重複しています。後半は真横アングルになり、わざわざ右を向いてもカメラ目線だったので「背面騎乗位を楽しむ場合も2nd SEX一択」かと。

「俺の家ではいつも全裸で家事もSEXも喜んでやってくれる従順ご奉仕タダマン女 天月あず」のトータル評価

良くも悪くもカメラ目線が多く、この大半が「男優さんを無視してのもの」なのでドラマとしては違和感だらけでした。可愛い表情はたっぷり拝めます。

あと従順ご奉仕タダマン女を強調するシチュエーションに乏しいです。最初の即ハメと配達業者への対応くらいで、全裸で掃除や料理させるシーンもやっつけだったのが×。

「天月あずさんの可愛さ、局部に対して積極的なカメラワーク、2nd SEXの結合部チャンス」は素晴らしかったと思います。表情と局部を拝めるシーンは本当に最高でした。

ファンの方なら楽しめると思いますが、3本番のうちの2本番は結合部が狙われておらず、不自然なカメラ目線が多いこととシチュエーションが活きてないことは注意が必要かと。

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