
「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 花守夏歩」はセクシー女優・花守夏歩さんが、弟を助けるために自分の身をヤクザの組長に捧げる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:花守夏歩が好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい
- モザイク越しでもいいからおまんこを見たい
エロイズム的には好きなテイストに仕上がっていました。
良かったのは「ノーパン開脚が多くて局部が拝めるシーンが多い、過去シリーズで詳細が見たかったダイジェスト部分が詳しくなっている、一部で結合部が撮られている」など。
イマイチに感じたのは「疑似本番っぽい場面が多い、ダイジェストの疑似本番もそこそこ長尺」など。
総合的には気弱そうな花守夏歩さんにエッチなことがし放題の雰囲気が出ていて、ここ最近のシリーズの中では大当たりじゃないかと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 花守夏歩」の概要
| 配信開始日 | 2025/09/05 |
| 収録時間 | 116分 |
| 出演者 | 花守夏歩 |
| 監督 | — |
| シリーズ | 身代わり肉便器 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 尻フェチ 淫乱・ハード系 美少女 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR |
| 品番 | ipzz00656 |
可愛い女じゃねぇか…たまんねぇなぁ…弟を助けたかったら10日間俺のオンナになれ!愛する弟の借金のカタに絶倫極道の家に監禁され肉体奉仕を強いられる姉。俺がヤリたくなったらすぐケツ突き出せ!いいな?イツでもドコでも男がヤリたくなったらその場で即、挿入!即ピストン!快楽漬けザーメンまみれの日々…。スケベな体しやがって…チンポが全然おさまんねぇ!チンポが捻じ込まれる度に肉体が淫らになっていく。
身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 花守夏歩
「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 花守夏歩」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
弟がガラの悪い連中と付き合っていて、それが極道→金銭トラブルを起こす流れ。
冒頭は弟のトラブルや彼氏(婚約者?)との通話が展開され、トラブルを収束させるために花守夏歩さんが謝罪に向かいます。
そこで「10日間、俺の女になれ」と言われるので、それを受け入れるストーリーです。
ちなみにシリーズ前作「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 役野満里奈」から約5ヶ月ぶりの新作です。

Scene2:初日からスケベ根性全開→SEXの洗礼

最初はおっぱいへのタッチから入り、キスやストリップへ。嫌そうな表情はしますが、弟を守るためなので無抵抗の演技をしており、これは辻褄が合っています。
トップレスにさせてからの乳首舐めはエロく、明るい部屋で女体も綺麗に撮られていました。

パンツも自分で脱がせ、おまんこ鑑賞あり。
すぐにクンニに進まない点は良かったんですが、組長の横顔付きの若干遠めアングルで、良いは良いけど大絶賛もしたくない感じ。

ただ、手マンでもおまんこの雰囲気がちゃんと楽しめたので、ここ最近のシリーズの中では良かったです。
1発目はイラマチオから射精の瞬間が見えない口内発射。

本番は正常位(胸射、お掃除フェラ)→立ちバック(ハメ潮)→立ちバック(お尻に発射)。結合部が楽しめるシーンはありません。
弟を助けるために身体を張るような女性なので、気弱そうな雰囲気はストーリー的に微妙だと思いましたが、言われるがままにエロいことをされている雰囲気はエロかったです。
Scene3:下っ端を怒鳴りつけた流れで手マン

下っ端を叱責しているシーンです。横には花守夏歩さんを座らせていて、イライラをぶつけるように手マンが始まります。
下っ端が近くで見ている中での行為には雰囲気があってエロいとは思うんですが、ここに着て来た服とはまた違う私服を着せてあげて、パンツありきの手マンに雰囲気は感じられず。
太ももなどにおまんこが濡れている雰囲気は演出されていたものの、肝心の局部は一切見えません。
Scene4:全裸+首輪で汗だくSEX
首輪を着けてバックでハメているシーンから。てっきりシリーズ恒例のダイジェストかと思ったら、結構な長尺でした。
結合部はほとんど映ってないんですが、ほんの一瞬映った正常位の一部で挿入自体はしてるっぽい。
本番はバック(背中に発射)→バック→正常位(お腹に発射)→(クンニ)→正常位(お腹に発射)→(手マン)。結合部が楽しめるシーンはありません。
典型的な「疑似精子を使っているのを見せたくない→なるべく上半身を狙う」やつで、マジで疑似本番かと思った。結合部がギリギリ見切れるラインの映像が多すぎる。
Scene5:お風呂で洗体→フェラ抜き→疑似本番
花守夏歩さんが入浴しているとこに乱入し、身体を洗わせるシーンです。サッと済ませたらフェラチオ→口内発射。
これ自体はScene2の1発目と大差なし。裸とは言っても大して映っていません。
この後は立ちバックが始まりますが、これはたぶん疑似本番。最後はお尻に発射です。
正直、こういう疑似本番を誤魔化すためにちゃんとした本番も疑似に寄せてるんじゃねーかなって不信感あり。
Scene6:先生と呼ばれる人物の相手をさせる

組長がお客さん対応しているシーンです。イメージ的には「便宜を図ってもらうために花守夏歩さんを差し出す」みたいな感じ。差し出すとは言っても上からのやつ。
関係ない男にまでおまんこを見せなきゃいけない羞恥心を煽る展開は素晴らしく、映像的にも開脚っぷりがしっかり伝わってきました。
この後はお客さんがクンニだけでなく、好きにエッチなことを続けます。ぶっちゃけこの後は単なるSEXで、最初の演出が魅力的だっただけに「本番まで行かなくていいのに…」っていうね。
クンニや乳揉みを楽しんだ後は、乳首舐めやフェラチオをさせて挿入へ。本番は騎乗位→正常位(お腹に発射、お掃除フェラ)→正常位(胸射)。
正常位のみですが、お腹で隠れている以外のシーンでは結合部がしっかり撮られています。ただ、お前も絶倫かい。
「これは極道なのか?」とか「お客さんの頭を押さえつけてクンニさせるやり方はシチュエーションに合ってるのか?」とは思いましたが、映像そのものはエロくて〇。このシリーズの演出で久々に刺さりました。
Scene7:ごっくん強要→全裸高速玩具責め
着衣状態でのフェラチオ→ごっくん強要からのスタートです。ごっくんさせることで目新しさを狙ったのかもしれませんが、完全着衣でした。
続いて最初に没収されたスマホを見つけ出し、彼氏に連絡しようとするシーンへ。自分でスマホを見つけるパターンは「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 相沢みなみ」以来と記憶しています。

その後の展開は新たなパターンで、お仕置きと称した拘束玩具責めへ。
全裸で股を開かせている映像が続くので、モザイク越しでもいいから女体を楽しみたいエロイズム的には最高でした。ここまで開脚が多いのはシリーズでも超久々。
Scene8:彼氏と通話させながらの行為

彼氏との通話を許可してあげるシーンから。
通話させている最中にエッチなことをして声を出させようとするやつはシリーズ恒例。無駄に長く不自然な通話を続けるのではなく、すぐに切ったのは良かったです。
すぐに本番が始まり、正常位(お腹に発射)→騎乗位→座り側位(太ももに発射)→正常位(胸射)。
ラストの正常位で挿入する瞬間だけはそれっぽく見えましたが、それ以外で結合部が一切映りません。
疑似じゃないかと思ってるけど、これで挿入してたとしたら疑似っぽく見せるのが上手すぎ(褒めてない)。
Scene8:オナニー鑑賞→オイルマッサージ→お風呂で疑似本番
若干暗めの寝室でオナニーをしている花守夏歩さんの姿から。その後、日が明けてオイルマッサージへ。
メンズエステでやるようなことを全裸+首輪でさせていて、このパターンもシリーズ初だと思います。1発目は手コキ発射、2発目はお掃除フェラ中に口内発射。
その後、9日目の夜とかかな?お風呂の中での疑似本番に飛びます。ここは完全に疑似。
Scene9:完堕ち後のご奉仕SEX

花守夏歩さんが奉仕している姿からスタート。シリーズ恒例、完堕ちしたっぽいです。

最初はキス、乳首舐め、フェラチオが続きます。
相変わらず「なんで肩がそんなに濡れてるの?」と思うくらいに汗が演出されているものの、ひどいやつに比べたら全然マシなレベル。

フェラチオ→シックスナインでほぼフェラチオしか映らないのは残念でしたが、これまでに局部が拝めるシーンがかなりあったので、大した不満にはならず。
本番は騎乗位から始まり、初っ端の開脚騎乗位で結合部がばっちり撮られていました。

本番は騎乗位→(フェラチオ中に口内発射)→騎乗位→立ちバック(お尻に発射、お掃除フェラ)→側位→座り側位(お尻に発射)→座り側位→寝バック→正常位(お腹に発射)。

寝バックではお尻が一切撮られておらず、最初の開脚騎乗位がピークで尻すぼみに感じるSEXシーンでした。
「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 花守夏歩」のトータル評価
今までと根本は一緒なんですが、大きな枠組みが一新されてて楽しめました。特に過去作でダイジェスト扱いだったシーンが掘り下げられていること、ノーパン開脚が多かったのは良かったです。
一方、これまでは疑似だからサクッと終ってた部分も長くなっていて、結合部を映す気がない本番シーンも長く、射精の瞬間が見えない口内発射も過去一多い。
トータル的には最近のシリーズの中では見所をしっかり用意してくれていると思いました。男優さんに隠されない状態でのおまんこを眺めたい方におすすめです。




