【白森くるみ】マゾバレリーナAVデビュー|軟体を活かしてレアな体位連発

「新人 お天気キャスターのような美人お姉さん S心をくすぐる身体の柔らかさを持つマゾバレリーナ 白森くるみAVデビュー」はセクシー女優・白森くるみさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:白森くるみが好き
  • 初々しい白森くるみさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

女優さんの見た目がタイプとか軟体プレイが好きならおすすめです。

そうじゃなければ微妙というか、アイデアポケットなのにそれっぽくないというか…。素直に言えば「First Impression」と比べると手抜きに感じました。構成然り、男優さんのキャスティング然り。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 お天気キャスターのような美人お姉さん S心をくすぐる身体の柔らかさを持つマゾバレリーナ 白森くるみAVデビュー」の概要

配信開始日2025/06/06
収録時間124 分
出演者白森くるみ
監督豆沢豆太郎
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 お姉さん 脚フェチ デビュー作品 スレンダー 単体作品 美少女
品番ipzz00592
作品概要

微笑む姿はまるでお天気キャスターのお姉さん!白森くるみがAVデビュー!!クラシックバレエ15年で培った極上ボディと美しい表情…。吸い付く白い肌に身体の柔らかさが上品でエレガント…。そんな彼女が一大決心し一糸まとぬ姿で大胆にSEXしてくれます!柔軟なカラダを使ったエビ反りフェラや開脚ピストンなど様々な体位で魅せるSEXに、M体質を存分に活かした手錠拘束SEXや串挿し3Pで下品な面も大迫力で見せてくれた!右も左もわからないバレリーナがカメラの前でSEXが出来るのか心配したがどっぷり最後までやり切ってて感無量です!!

新人 お天気キャスターのような美人お姉さん S心をくすぐる身体の柔らかさを持つマゾバレリーナ 白森くるみAVデビュー

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「新人 お天気キャスターのような美人お姉さん S心をくすぐる身体の柔らかさを持つマゾバレリーナ 白森くるみAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:インタビュー&初脱ぎ

スタジオでのインタビューからなんですが、監督さんの声が小さすぎて聞き取れねー。

開始から5分弱で初脱ぎがスタート。アイデアポケットの新人デビューのシリーズである「First Impression」と比べると若干手抜きというか質素というか…。

おっぱいもお尻も小ぶりでスレンダーボディです。陰毛はありません。

クラシックバレエ15年らしく、初脱ぎ後のM字開脚やV字開脚の類が大胆すぎてびっくりしました。局部はしっかり狙われており、引きから接写まで何でもござれ。

Scene2:カメラの前で初めてのフェラ抜き

バレエの衣装で登場し、すぐに男優さんとの絡みへ。ただ、人選的にも「これはSEXじゃなくてフェラ抜きかな?」という雰囲気がひしひしと伝わってきます。

最初はベロキス、ボディータッチからで、尻揉みの際には男優さんの手のサイズとの対比で「お尻ちっちゃ!」と思わされました。ウエストも男優さんの半分以下かも。

乳首舐めから手コキ、ふくらはぎコキや太ももコキに続きますが、映像的には真横ばかりで微妙です。

フェラチオも淡々としていてサクッと終わるし、あとは延々と乳首舐め手コキとフェラチオが繰り返されるのみ。最後はフェラチオで行く寸前に口から離して発射→お掃除フェラ。

Scene3:白森くるみのAVデビューSEX

いよいよデビューSEXです。相手は武田大樹氏。

序盤はキスや乳揉みから入り、Tバック越しの尻揉みあり。サイズは小ぶりですが、女性的な柔らかさが堪能できました

おっぱいへとおまんこへの愛撫が続くと、クンニの前後に局部接写あり。アナルが超アップで撮られています。

フェラチオの際にも180度に近い開脚をしているものの、局部が見えるなら興奮できるんですが、肝心な部分が見えないのでイマイチでした。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→背面座位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部を楽しむならバックの序盤がおすすめで、騎乗位のお尻アングルではアナル接写があります。

もうちょっと盛り上がりがほしかったというか、前戯の時点であれだけ軟体アピールしてたんだから豪快な開脚騎乗位とかを見てみたかったです。

Scene4:オイルを使っての軟体SEX

水着姿で登場し、オイルを使用→ぶちゅぶちゅ系のキスから。

おまんこ付近にもオイルを塗る段階で、最初こそ局部がしっかり撮られているものの、手マンの際にはなぜかカメラにお尻を向けさせるようにしておまんこを隠しているのが気になりました。

ぶちゅぶちゅ系のクンニの後の手マンでは白森くるみさんが足を閉じてしまい、カメラが苦肉の策で潜り込もうとするも不発。潮吹きが垂れてくる様子しか確認できず。

フェラチオでは軽く腰を振って刺激を足していましたが、それを受けてか思いっきり吸ってるような音が確認できたので、彼女なりに考えてやってるっぽかったです。

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→(フェラチオ)→立ちバック→立ちバック→(手マン)→片足上げ対面立位→前座位→立ちバック→側位→正常位→控えめなまんぐり返しみたいなやつ→正常位→側位という流れで、最後は左頬に発射。

結合部を楽しむなら立ちバックの一部と前座位がおすすめです。

片足上げ対面立位は足の上がり方こそ完璧でしたが、カメラは真横からのみで、お尻もそこまで綺麗には見えませんでした。

Scene5:拘束状態から始まる軟体3P

手首を拘束した状態で始まる3Pです。男優さん2人の身長差がエグくて、全員が立つと1人が画面に収まりきらないのが気になりました。

序盤はキス、おっぱいへの愛撫が中心です。クンニはローアングルから狙われていて、手マンも一部は迫力〇。

中盤は2本同時の手コキやフェラチオになります。軟体アピールもいいけど、ブリッジしながらの挿入+フェラチオは全然エロくなくてびっくり。

本番はブリッジさせて挿入→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→駅弁→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→ちょっと変わったバック→ちょっと変わった騎乗位→騎乗位→前座位→ソファーで立ちバック→(フェラチオ→口内発射)→屈曲立位(口内発射、お掃除フェラ)。

奇抜な体位は多かったですが、エロいかと聞かれると微妙に感じました。2つのソファーを使って橋のように開脚をするのが範馬勇次郎にしか思えず、あまり興奮できなかったです。

「新人 お天気キャスターのような美人お姉さん S心をくすぐる身体の柔らかさを持つマゾバレリーナ 白森くるみAVデビュー」のトータル評価

絡みそのものよりも初脱ぎが一番エロかったような…。軟体アピールがない分、デビューSEXが一番楽しめたかも。

オイルSEXと3Pは軟体を活かした体位が多くて、すごいとは思ってもエロいとは思えなかったです。特に3Pはそのためのポジション作りに時間がかかっていて、連続して楽しみにくかった気がします。

あと上手く言えないんですが、力を入れているデビューAVとは明確な何かが違うんですよね。フェラ抜きも顔射じゃないし、インタビューなんかも最低限の2時間なので、この時点でちょっと物足りなさあり。

女優さんはスレンダー体型、軟体の可愛らしい女優さんだったので気になる方はどうぞ。

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